今日は、勤労感謝の日なのですが、勤労できてないオヤジには当然、感謝も有りません・・・・。
せめて、ここで少しでも・・・・(ノД`)・゜・。
さッ、残りの部材の加工をしましょう。
残るは、この二種類四ヶの部材ですが、どちらも基本的な形状、加工は同じで、長さが違うだけです。
色を塗っている方が「可動繋短」生地のままの方が「可動繋長」(見たまんま)ですが、
昨日も書いたように、「登り桁」のボルト穴同様に、右と左(絵で見て上下)の部材で座彫りの位置が
逆になりますし、一本の部材の中でも左右(絵で見て)で座彫りの向きが逆になります。
上の絵に一様描き込んでは有るのですが、解像度等の関係で良く解りませんm(__)m
全体図(脚立1)の中の「伏図」としてある図面を参考にして、点線で描いてあるのがボルトですので
(登り桁繋はどないすんねん!)これで化粧ボルト用の座彫り位置を確認しながら作業して下さい。
でッ、斜め切りは、この部分については、ピタゴラス定規を使わずに図面に書いてある寸法で
切り落としてください。
さて、どうも加工の手順が逆から進んでいますが・・・・丸ですよ〇
このマルどないすんねん!!
地道に切って下さい。
糸鋸とかジグソーとか言う電動機械をお持ちの方はそれを使って丸く落としてもらえば良いのですが、
お持ちでない方は、丸鋸、手鋸に鉋、ノミで地道に少しずつ切って削っていくしか有りません
只、朗報が一つ
丸の墨付けをするのには、某「無〇良〇」のマグカップがちょうどいい大きさです。
でしょ!
これをあてて、外周に沿って線を曳けば あら不思議!!簡単に円が描けましたッテ
当たり前や!!
と言う事で、(どお言うこっちゃ?)この部材の加工は、丸から作って、長さ切り(斜め切り)してから
穴あけと言う事で宜しく。
せめて、ここで少しでも・・・・(ノД`)・゜・。
さッ、残りの部材の加工をしましょう。
残るは、この二種類四ヶの部材ですが、どちらも基本的な形状、加工は同じで、長さが違うだけです。
色を塗っている方が「可動繋短」生地のままの方が「可動繋長」(見たまんま)ですが、
昨日も書いたように、「登り桁」のボルト穴同様に、右と左(絵で見て上下)の部材で座彫りの位置が
逆になりますし、一本の部材の中でも左右(絵で見て)で座彫りの向きが逆になります。
上の絵に一様描き込んでは有るのですが、解像度等の関係で良く解りませんm(__)m
全体図(脚立1)の中の「伏図」としてある図面を参考にして、点線で描いてあるのがボルトですので
(登り桁繋はどないすんねん!)これで化粧ボルト用の座彫り位置を確認しながら作業して下さい。
でッ、斜め切りは、この部分については、ピタゴラス定規を使わずに図面に書いてある寸法で
切り落としてください。
さて、どうも加工の手順が逆から進んでいますが・・・・丸ですよ〇
このマルどないすんねん!!
地道に切って下さい。
糸鋸とかジグソーとか言う電動機械をお持ちの方はそれを使って丸く落としてもらえば良いのですが、
お持ちでない方は、丸鋸、手鋸に鉋、ノミで地道に少しずつ切って削っていくしか有りません
只、朗報が一つ
丸の墨付けをするのには、某「無〇良〇」のマグカップがちょうどいい大きさです。
でしょ!
これをあてて、外周に沿って線を曳けば あら不思議!!簡単に円が描けましたッテ
当たり前や!!
と言う事で、(どお言うこっちゃ?)この部材の加工は、丸から作って、長さ切り(斜め切り)してから
穴あけと言う事で宜しく。