Wild Plant

Colonel Mのブログ

プーチンプリン⁈

2022年02月25日 | DIY

何を考えているんでしょうか?

とうとうやっちゃいましたね

と言うか、又やっちってますけど

やってる事が遠い昔のドイツや日本と同じです↷

何~~~も勉強してない!馬鹿なのか?

長い事王座に座り過ぎると馬鹿になるのか?

結構あちこちにそんな人が居たりしますけど(この国にも)

困ったものです

 

気にはなるけど、下々にはどうする事も出来ないので

日常を続けます(バーチャル日曜大工が日常?)

 

 

先週?ベースコンクリートを打っておいたので

(一週間程度放置しておく方が良いのでね)

今日はこのベースコンクリート(BC)の上へ地墨を打って

束石を据えて行きます

 

 

と言っても、打ってる地墨は根巻きコンクリートの大きさで

最初に張った水糸を戻して、その水糸を基準にして

根巻きコンクリートの位置と大きさをBCの上へ

描いておきます、大きさは350x1200ですが

これを省略してBCの厚みを300mmにしてやって

取敢えずこの段階ては200mmの厚みまで打設しておいて

束石を設置後に300mmまで増し打ちするのも有りです

(コンクリートの量が増えて基礎としては良いですけど、懐的には・・・)

で、束石の位置は水糸を基準に出してやるのですが

勿論、以前にやっているように、水糸の位置を

BCの上へ落してそれを基準に束石の底辺の外形を

BCの天場に書いておくのが間違いが少ないのですが

今回は主柱と控柱で通りは通っていても

柱の大きさ自体が違っているので

通り芯に合わせて束石を設置すると

束石についているプレートの位置が

何処かの絵の様にズレてしまう事に成ります・・・?

(19mmもズレるので、プレートを動かして有りますm(__)mやっぱり世無駄です!m(__)m)

なので、根巻きコンクリートの位置を出したら

水糸を張り直します

主柱の横通りは、基礎伏図で見て上か下へ、柱の大きさの半分

57mm+α(一定の隙間を開けておいて通りを確認しやすくする分)ずらして

控柱の横通りについては38mm+αで新たに水糸を張ります

縦通りについては主柱の逃げ57mm+αで貼り直して置いて

控柱の位置出しは、この縦通りの水糸から-19mmの位置に

控柱が有ると想定して束石に付いているプレートの位置を決めてやります

 

ダラダラと訳の解らん事を書いていますが

要は、束石基準じゃなくて

それぞれの柱の大きさ基準で束石のプレートの位置を決めないと

柱が図面通りの位置に立たない!と言う事です

 

(最近のレーザー水準器のレーザーはコンクリートを貫通します・・・)

解り難いでしょうが、こんな感じです

横通りの水位置は手前へ先程の数字だけずらして

縦通りの水糸は内々へズラして、プレートの面までの距離と

プレートの面の芯までの距離を測って

束石の位置を決めてやります(訳解ら~~~ん!)

主柱は縦通りの水糸からプレートまでの距離が

114mm+αになり、横通りの水糸からプレートの芯

つまり、ボルト用の穴の芯までの距離が57mm+αになります

(なる様に位置を決めます)

同様に控柱の束石の位置は縦通りの水糸から95mm+α

横通りの水糸からは38mm+αが穴の芯と言う事に成ります・・・?

(拡大して解り易い絵くらい作っとけよ!)

(据えちゃったよ・・・絶対手抜きやは⁉他人事か⁈)

 

と言う事で、グダグダと訳解らん事を書いたので

今日はここまでですm(__)m

 

果たして、アメリカ、中国はどう出るのでしょう?

我が国は又どこかの国にヒコズラれるのでしょうか?

 

大きな事に成らなければいいのですが?↷


挫折m(__)m
私は左手でマウスの操作をする人なのですが
マウスは右利き用です
着色装飾中半分以上終了した時点で
マウス左のサイドボタンに指が降れ
化けの皮が全部剥がれました↷
(全部プーチンプリンのせいだ‼)
と言う事で、再起不能に陥り
今日は地味~~に終了です

又明日m(__)m
コメント
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