Wild Plant

Colonel Mのブログ

ネット不調2

2022年12月22日 | DIY

今日(12/21)は朝からネットが不通で携帯からアピールした物の・・・

WiFiは繋がっている様なのにネットに繋がってない感じ?

この辺りは四電が提供しているネットワークが強いせいか

時々こんな事に成ります?寒さのせいか?風雨のせいか?

何の根拠もないけど?どないなっとんねん?

 

と言う事で、今日も加工です

 

 

今日はこの加工図3になりますが

加工らしい事をするのは最初の根太くらいです

1400mmに長さ切りして、図面に合わせて

両木口とセンターに半欠きを作ります

丸鋸の刃の出を44.5mmに調整して

二枚抱き合わせにした根太材を木口と木刃を揃えて

バイスで締め固めて、に合わせて櫛歯を入れたら

ナグリで叩いて櫛歯を落とし、で攫えて仕上げます

これで根太二本が出来たら、後は最後の補強桟迄長さ切りだけです

土台は、中土台が1438mm、脚土台が1476mmで長さ切りして

木口の面取りをしたらOK

で、次のが又私の間違いでm(__)m

外脚4は全部で八枚で、中脚が二枚

頭脚はそのまま一本で大丈夫です

で、これは使う場所によって木口の面取り

するもの、しない物が有るので

適宜、考えて面取りしておいて下さい

(・・・この脚は全部隠れるから気にしないで良いかな?)

で、ラス前が1x4の頭天板で1490mmに切って

これは両木口を奇麗に面取りしておいて下さい

そもそもこのと付けて有る部材

全部ベッドのヘッドボードに使う部材のことで

だらだらヘッドボード〇〇と書くのが

メンドクて付けた名前ですが

ベッドのヘッドボードに使うので場合によっては

地肌に直接触れる事も有るかも知れませんので・・・

(オヤジのハゲ頭はデレケート⁉)

出来るだけ滑らか仕上げにしておく方が良いと思います

で、最後は更にどうでも良い(そんな言い方はひどいと思うけど)

補強桟ですが、これは断熱用の発泡スチロールの長さ稼ぎ

収縮に対応するために入れた部材です

発泡の3x6板を上手く裁断しても10Cmほど2100mmに届かないのと

発泡だけを敷き詰めた上へ簡易畳(琉球畳)を敷いて寝ると

使って居る内にオッサンの体重で発砲がヘタって

へこんで行くのではと思ったので入れておきました

なので、発泡の厚みの25mmx発泡の長さの足らず

100mmを6で割って≒17mm位の目地に成るのですが

発泡の400mm幅を少し調整して19mmの目地で収まる様に

最後だけ≒385mmの幅にして19x25mmの材料を作り使ってやれば

ほぼピッタリ収まる事に成るし、1x4で材料が作れる

と言う事で・・・以上、終了m(__)m

 

何だか手前味噌な理屈をグダグダ書きましたが

こんな事をする奴を愛媛では「講釈垂れ」と言うそうです

(世無駄くりの最上級⁉理屈っぽい人間に対する最上級の侮蔑語?)

 

・・・では又明日です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする