(こんなんでましたけど~⁉ただスピーカーをはめ込んだだけの事ですm(__)m)
などと、全然そんな色っぽい話じゃなく
遅れ馳せの歓迎会と言う事で
農業科の新主任先生と新人支援職員君の歓迎と
合同で事務長先生と事務の新人さんにも来てもらって
盛大に⁈野郎ばかりで飲み会と言う事に成りました!↷
(試験中とは言え、授業が有るので早々の解散撤収となりました)
さて、柱3です
先ず穴あけは左側も右側も見た目の面の裏側に座掘りをして
見えている手前の面へ貫通してくる穴を開けてやります
で、穴の位置ですが、縦方向の位置は図面にも書き込んで有りますし
説明もしていますが・・・横方向の位置を・・・
図面にも書いてないは!まだ説明もしていませんが
・・・材料幅の真ん中です!
SYPの4x4は基本85mm☐なので42.5mmの位置が
センターと言う事に成るのでここに合わせて
縦の寸法を追いかけてもらいそれぞれの面に
座掘り穴+貫通穴を掘ってもらえればと思います
欠き込みの方は、足元が左の絵で見て右側の面と
正面の面を其々深さ6mmで200mmの位置まで欠き込み
柱頭の欠き込みもやはり、左の絵で見て
正面と右側の面に其々深さ35mmと幅85mmの欠き込みを
柱頭から100mmの位置から欠き込みます
何時もの、櫛歯に切り込んで、ナグリで叩いて
ノミで攫えて仕上げと言う奴です
で、一昨日まではこれで終わりでしたが
柱3には、方杖を取付ける為の臍穴を欠き込んで有ります
右側の絵の右側の寸法で示した位置に
深さ17.5mm幅120mmの台形の欠き込みを造ります
台形だからと、ひるむ事は全くなく
丸鋸定規の角度を左45°に傾けて固定して
墨を切り越えない様に17.5mmの深さの櫛歯に切り込み
斜めの櫛歯を入れ終えたら丸鋸定規を直角に戻して
再度、深さ17.5mmの櫛歯を入れて行きますが
此方の切込みを入れて行く時の方が
恐らく、調子に乗って切り込み過ぎると思います
120mmの欠き込み部分の上35mmと下35mmは
普通に最後まで櫛歯を入れられますが
残りの中央50mmは、櫛歯の切込みを途中で止めてやらないと
切り過ぎる事に成るので注意して下さい
上手く櫛歯が入れられたら後は何時もの調子で
ナグリとノミで仕上げて面取りをしたら加工完了です
と言う事で、今日も文字だらけになっているので
ここ迄ですm(__)m
昨夜のアタックチャンスに覗いて頂いた方
ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
又明日です