Wild Plant

Colonel Mのブログ

寒!

2024年05月29日 | DIY

(何時ぞやの富士のお山で御座います)

昨日も雨降りで寒かったけど

今日も(昨夜から)寒くて風邪でも引いたかと思いましたが

(昨日チョットですが雨に濡れて作業したので)

風邪の方が避けて通る様なオヤジですから事もなく

一枚多めに上着を羽織って出勤した程度で

出勤後は予定通り農薬の手撒散布!・・・↷

先日から何度か書いているように

農薬散布用のスプリンクラーは、学校独自の物が有るのですが

生徒が減ってますし・・・蜜柑の売り上げが上がってません

(ボロミカンしか作ってないんだから仕方が無い!)

経費の掛かるスプリンクラーは使わせてもらえなくなりました↷

(チョビットしか)

てな事で、今期は沢山農薬を撒く代わりに

沢山肉体労働をさせて頂ける事に成った上に

・・・本チャン先生が予定を狂わせてくれると言う

大技を早くも繰り出してきましたから(予想はしてましたが)

いろんな意味で怒った新人支援職員君が凡ミス連発!

色々呆れてしまったオヤジはここで愚痴ってしまうという

SDGsな循環社会の出来上がり~・・・(最低!)

さあ~さあ~加工です!

愚痴ってても仕方が無いので、今日も頑張りましょう!

今日は、桁1、2です

此方の加工寸法は、欠き込みをするところまでは梁1、2同じです

木口から50mmの部分までを下側の木刃からD50mm欠き取って

上の85mm分を厚みを半欠きにして17.5mm削り取りますが

遣り方は、の時と少し違って

長さ切りをしたら、四枚づつをバイスで締め固め位置を揃え

(ここは同じ)

木口から50mmの位置の木刃に墨をしておいて

この木刃側へ丸鋸を入れて50mmの深さの切り目を入れてやります

で、両木口に同様の切り目を入れたらバイスを

一枚づつバラバラにして、今度は木口側から丸鋸を入れて行きます

丸鋸ガイド定規を差し込み右側(図面で左の木口の下側)

木刃から50mm切り落とせるようにセットして

ゆっくりと木口側から切り込んで先ほど切り込んだ

50mmの位置まで切ったら、丸鋸を確実に停止させてから

丸鋸を切り目から抜いて下さい

(中途半端に回っている所で動かすと事故の元です!)

後の切り残しは、手鋸で切り落して切り欠きは完了

半欠きの方は何時もの様に櫛歯でトントンゴシゴシで完了

この作業を十二本やりますので、取敢えず四枚三セット作業して

その後一枚ずつ木口から切り込んで、手鋸でゴシゴシやって

それから櫛歯と言う段取りかな?

 

既に相当書き過ぎてる風ですが・・・今日はここまでですm(__)m

昨夜は深夜に安全点検?が有ったようですが

取敢えず覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日です(ギリでした!)

コメント
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