今日は日曜ですが、「秋分の日」と言う事で
旗だけ揚げに
来たんですが、ついでに残りの加工図を
後は、
こんなのと
こんなのを描いている
何方も最終的には現場合わせ的な部材になるので・・・
手抜きです!m(__)m
板金は、以前にも使った様に、貼り勝手を逆にして
図面とは反対の方向で斜め切りする部材を2セット作ってやれば
全部で十六枚の定尺板で材料は足りると思います
木材の化粧野地板は当にホボ現場合わせですが
広小舞は・・・ある程度理屈が解っている方が・・・
(解っていたからと言ってもなかなか上手くは行きませんが)
一番下の絵ですが、何方も斜め切りの斜め切りですから
図面に描いて有る数字と加工の時の必要な数字には差が有ります
まずは、丸鋸の刃の傾きを隅木勾配の13.9°≒14°に合わせ
(本当は少し違うみたいだけど・・・マッ、ダ~タイヤネ)
面の切込み角度は図面のままで46.65°≒46.5°位で斜め切りにすれば
・・・多分?合って来ると思います(概ですがm(__)m)
なので、広小舞の方は加工図の全長で、詳細図の様に木口を切って
後は現場で何とかしましょう!と言う事です
雨が段々ひどくなって来ています
地震でひどい目に遭った石川は
雨でも大変な事に成っているようですが
御大事に、頑張って下さい!(相変わらずの偽善者ですm(__)m)
では又