降ったり止んだり半端な天気

(何時の間にか二代目も二段目⁈)

今日は午前中から出掛けて

様々用事を片付けようと思っていたのに↷

九時前頃から半端な雨！

仕方が無いので賀状用のCGをやりつつ

止み間を待って近場の郵便局へと思っていましたが

結局タイミングが合わず昼から一気に！

年賀はがき買いに行って、銀行のATMへ行って

遠い所にあるドラッグストア的なスーパーへ行って

何時ものスーパーにはない物等を買って

事後は何時もの近所のスーパーで日々の買物をして帰って来て

≒一時間半、三時前に帰って来てコーシーで一服

再々度CG作成へ！

一から描いてる余裕はないので

以前に描いた物を利用してアングルだけ変える手抜き画法で

何とかベースになる絵は出来ましたが

マダマダこれからです

 

さて、加工です

今日は図面です

土曜にテーブル脚を仕上げた際に、既にスツール脚が二種類一枚づつ分

切り出して有るので

引続きと言う事で、スツール脚を作ります

最初に切り分けたスツール脚六枚の塊を

縦半分に割って75mm幅の板にします

ガイド定規を使って丸鋸の刃と

ガイド定規の当たり迄の距離を75mmに調整して

(ガイド定規を差し込む方向は得意な方からで・・・左からの方が良いかな？)

材料は作業台にスリムビスとかで仮止めしておいてから作業しましょう

(鋸が進むに連れ、押えて置く部分が無くなります)

75mmの板が二枚出来たら、二枚重ねにして404mmに長さ切りして

今度は、八枚を凸凹に加工する方を上に向けてバイス等で絞め合わせ

櫛歯でトントンで凸凹を作ってやります(今度は丸鋸かよ！)

丸鋸の刃の出を12mmに調整して、丸鋸定規は直角にして

墨に合わせて何時もより細かく櫛歯に切り込みを入れて

(合板ですから木目の向きによっては上手く欠き取れませんからね)

金槌ではなく、指先でパキバキ折る感じで取って行き

最後に鑿で仕上げればいいかと思います

後、52mmの部分の木口の直近には、ギリギリのところに切り目を入れ

木口の部分が変な剥け方？折れ方をしない様に対策しておきましょう！

で、凸凹の方が出来たら、スツール脚AとBを分けて

上下の向きを反対にしつつAの方が両外に来る様にして

再度バイスで緊結して

中央の18mm幅の37.5mmの深さの切欠きを作ってやります

要領は同じで、刃の出を37.5mmに調整した丸鋸で

18mmの間を櫛歯に切り込み、指でパキバキと折り取ったら

15mm幅程度の鑿でゴシゴシ削って仕上げれば

スツール脚も完成です！

 

昨夜、消灯前にアタックチャンスをＧｅｔ

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

それでは今週も宜しくお願いしますm(__)m