Wild Plant

Colonel Mのブログ

一難去って又一難

2023年08月26日 | DIY

今日も中途半端な天気で、午前中は大丈夫そうだったのが

段々と曇って来て、昼飯食い終わった頃には危なげな感じ

朝した洗濯物を部屋干しにしておいて

続きのCGに励んでいると・・・一瞬!ドバ~ッ

ときて直ぐお仕舞い、反って蒸し暑くなっただけのでした↷

 

さて、昨日も変な加工をしたのに、今日もです

 

 

加工図1最後の二種、これが又・・・

木口の加工がヤヤコシイ!

なので、取敢えず今日はヤヤコシクない

内側の面の部分の加工を説明しときます

(いい加減な図面で、真面に書き込みしてないから何のことやら?)

桁A桁B面の部分に書いて有る事は、マルッポ同じ

要は、この面の寸法が入って有る部分を半欠きに加工して

桁A桁B重ね合わせた時に38mmの臍穴を作ろうと言う事です

(で、そこへ間柱の臍や方杖を差し込みます)

なので、木口側から最初に出て来る89mmの部分

45°に傾いている126mmの部分を其々両方を

19mmの深さに欠き取ます

丸鋸の刃の出19mmに調整して、其々の部分に櫛歯に切り込みを入れ

金槌で軽くたたいて粗方落としたら、で残っている部分を落とし

欠き込み部分が平坦になる様に整えます

これを、ABそれぞれ四本づつ八本加工して

今日は終わりにしときます

(面倒臭い事は後回し・・・先に片付けてしまえよ!)

 

で、本の話を少しだけ

先日、一万円札が種を蒔いた・・・?

等と訳の解らん事を書きました

やはり似た様な事を考えた方がいました

以前に読んだ、半藤さんの「昭和史1926➧1945」の中に

石原莞爾と言う方が出て来ます(その筋では有名な方)

この人が、先日言った一万円札と同じ様な考えを持っていた様に

半藤さんの本には書かれていました

ただ、この方はむしろ戦争反対派で、出来たらやめとった方がえ~で~

的な方だったようですから

何処かに考え方を裏返した本物のバカチンが居たようです

私程度のバカチンでは・・・解りませんm(__)m

 

と言う事で、また来週ですm(__)m

今日は、ブログ製作前にアタックチャンスを頂きました

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

何時も覗いて頂く常連の方々も有難う御座いましたm(__)m

また来週・・・くづつ・・・?(終わるんか~~~い⁈終るか!)


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