今日も中途半端な天気で、午前中は大丈夫そうだったのが
段々と曇って来て、昼飯食い終わった頃には危なげな感じに
朝した洗濯物を部屋干しにしておいて
続きのCGに励んでいると・・・一瞬!ドバ~ッ
ときて直ぐお仕舞い、反って蒸し暑くなっただけの雨でした↷
さて、昨日も変な加工をしたのに、今日もです
加工図1最後の桁二種、これが又・・・
木口の加工がヤヤコシイ!
なので、取敢えず今日はヤヤコシクない
内側の面の部分の加工を説明しときます
(いい加減な図面で、真面に書き込みしてないから何のことやら?)
桁Aも桁Bも面の部分に書いて有る事は、マルッポ同じで
要は、この面の寸法が入って有る部分を半欠きに加工して
桁Aと桁Bを重ね合わせた時に38mmの臍穴を作ろうと言う事です
(で、そこへ間柱の臍や方杖を差し込みます)
なので、木口側から最初に出て来る89mmの部分と
45°に傾いている126mmの部分を其々両方を
19mmの深さに欠き取ります
丸鋸の刃の出を19mmに調整して、其々の部分に櫛歯に切り込みを入れ
金槌で軽くたたいて粗方落としたら、鑿で残っている部分を落とし
欠き込み部分が平坦になる様に整えます
これを、ABそれぞれ四本づつ八本加工して
今日は終わりにしときます
(面倒臭い事は後回し・・・先に片付けてしまえよ!)
で、本の話を少しだけ
先日、一万円札が種を蒔いた・・・?
等と訳の解らん事を書きましたが
やはり似た様な事を考えた方がいました
以前に読んだ、半藤さんの「昭和史1926➧1945」の中に
石原莞爾と言う方が出て来ます(その筋では有名な方)が
この人が、先日言った一万円札と同じ様な考えを持っていた様に
半藤さんの本には書かれていました
ただ、この方はむしろ戦争反対派で、出来たらやめとった方がえ~で~
的な方だったようですから
何処かに考え方を裏返した本物のバカチンが居たようですが
私程度のバカチンでは・・・解りませんm(__)m
と言う事で、また来週ですm(__)m
今日は、ブログ製作前にアタックチャンスを頂きました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
何時も覗いて頂く常連の方々も有難う御座いましたm(__)m
また来週・・・くづつ・・・?(終わるんか~~~い⁈終るか!)
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