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Wild Plant

Colonel Mのブログ

メリクリクリクリクリントン⁉

2022年12月25日 | DIY

・・・全く、昭和のオッサンは・・・

ショ~~~もない事しか思いつかんのかいな⁈

と言う事で、日曜特別版と言うか

一年の内で二番目に用のない日X,Masなので

何かX,Mas的な物をチョット 

(薄っすら積もってはいますが、降ってはいません)

解り難いですが、先日の金曜の朝です

前回12/19?に紹介したときよりも

更に1Cm程多く積もっていたので撮ってみましたが

良く解りませんね?

で、金曜は休みなので朝飯食って

洗濯物を部屋干ししようと上がって来ると 

 

まるで北国の様に降り始め 

(寒いのに窓を開けて撮ってしまった)

こいつ等も真白に雪化粧(チョット大袈裟JARO)

吹雪の様に風も強かったので、とても外へ出て撮る気にはならず

窓を少しだけ開けてパチリ

下から撮っておけばもう少し赤い部分が増えて

当にX,Masだったんでしょうが・・・

関係ない日の二番目だから・・・良いか⁉

(因みに、一番は世に聞くチョコレートの日・・・) 

と言う事で、折角書き始めたので

少しだけバーチャル日曜大工の方も 

 

昨日、この大引受まで取付けたので

今日は更にその上へ取付けるH,B,枠板とした1x6の部材を取付けます 

 

長さは1400mmで、取付位置は頭中脚欠き込んだ部分に乗る様にして

床から(ヘッドボードの背面から)高さを決めてやります

なので、頭縦板の内向きの面に、床から70mmの墨を付けておき

高さに成る頭枠板の下側の木刃の位置をしておきますが

この位置は・・・上から?頭縦板上の木口から測って

採った方が良いと思います?

木材が変な痩せ方をして大きさが足りていない場合が有るので

下から追い上げて行くと、上の方の目につく辺りで

隙間が出来てくる事に成ります 

 

こんな感じに⁈ここは今進行中の大引受頭枠板の部分です

組立後の木の痩せも有って、おおよそ5mm程も空いています

こんなのが上の方で出来てしまうと流石にカッチョブ~ですから

見えない所で修正(諦め)できるように上から寸法を取っておきましょう

(本当は多分上から組んだんだと思うけど・・・)

 

で、頭枠板が上手く収まって固定出来たら

(止めるの大変じゃない?真中は良いけど・・・)

・・・頭枠板の両端は、頭縦板の外側の面から65mmのスリムビス

19mmの木口へ向かって二本打ち込んで固定します

狙いが正確で、打ち込む角度も頭縦板の面に対して垂直でないと

頭枠板の前側の面から抜け出てきたりしますので気を付けて下さい 

と言う事で、頭枠板が取り付けられたので

次の頭棚板を取付けます(で挫折!m(__)m)

これも両サイドは同様に頭縦板の外側の面から止めますが

今度はコーススレッドの90mmを二本打ち込んで止めて下さい

厚みが38mm有るので問題ないと思います(19mmに打ち込める腕が有れば?)

後、上になる棚板の面からもスリムビスの

65mmを数本(三本くらい?)頭枠板の木刃に当たる様に

打ち込んで置いて下さい(何方もが反って動いたりしない様に) 

 

棚板が固定出来たら、続いてH,B,奥板とした1x6材を取付けます

この材料が上手く頭縦板の木口の高さに合わされば

言う事なしですが・・・

 

と、中途半端にしておいて

今日はお仕舞い  メリクリですm(__)m

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組立てます!

2022年12月24日 | DIY

何時もなら週が明けるまで引っ張るのですが

流石に師走です?急がないと年が変わってしまうので

トットと組立てて正月はゆっくり休みましょう

 

 

まずは、基本図面2上でH,B,土台とした2x8材を持って来て

 

 

 

その両端にH,B,縦板とした2x8台形に削ぎ落とした部材を取付けます

 

 

絵では二本のコーススレッドで止めていますが

実際にはセンターにも打ち込んで

120mmのコーススレッド三本で縦板一枚を固定したと思います

何分、随分以前の事ですからハッキリ記憶していません

現物を確認しても、良い位置にスベラーズ的な物を貼っているので

 

(組んだままのヘッドボード部分ですが・・・解る?)

確認が出来ませんm(__)m

 

で、縦板が止まった

 

 

続いて加工図3頭脚とした、H,B,中脚?を取付けます

絵では床面と接している側がヘッドボードの背面に成りますが

この頭脚頭土台のセンターで左右位置を決め

上下は床面にピッタリ当てた位置で固定します

 

 

これに付いては、コーススレッドは120mmを

2x4材の上下になっている木刃部分から25mm程度

離れた所へ打ち込んで固定してやります

 

 

頭脚が取り付いたら

 

 

更に、外脚とした束材を取付けます

取付位置は左右がセンターと頭縦板の内側面に

外脚の木刃が接する位置

高さはセンターが頭中脚の木刃に乗る高さで

左右もこれに合わせて、床面から89mm浮かせた位置で固定します

 

(解像度のせいか、コーススレッドが良く見えませんm(__)m)

固定には、ここも120mmのコーススレッド二本を

外脚の木刃から20mm~25mmの位置に入る様に

頭土台の裏面から打ち込んでやります

 

外脚が固定出来たら

 

 

大引受とした2x6の1400mmの部材を取付けます

取付位置は先ほど取り付けた

2x4の外脚の木口の上へ、大引受の木刃が乗る様にして

頭縦板の外側から120mmもしくは90mmの

コーススレッド二本で固定してから

補強と位置決めの意味で大引受の横面から

外脚の木口へ向けて90mmか65mmのコーススレッドを

打込んで固定しておいて下さい

 

と言う事でこの位書いとけば・・・来週末までには・・・

終るかな?

 

一抹の不安を感じつつ・・・また来週?・・・

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今日は一日事務仕事

2022年12月23日 | DIY

就業以来初めて?久しぶり?にこんな日がやって来ました

昨日(12/21)かなり頑張ったので

今日(12/22)は、お天気のせいもあって

左程急ぐ仕事もなくなり(できないだけです!雨のせいで)

一日中PCへデータの打ち込みをやっていました

早い内に教えてくれていれば

日々のルーティーンとして何でもない事なのに

一年間貯め込んで有るから丸一日掛っても

未だ不完全なままです↷

年内には終わらせておきたいような仕事ですが

果たして来週はどうなる事やら?

 

で、加工の方は最後の加工図4です

 

 

と言っても、残りはベッドの床になる杉合板の大きさ

昨日(12/21)ブツブツ言った、断熱用の発泡スチロール板の

大きさくらいで、ついでに描いた有印粗品(違うでしょ無印良品でしょ!)

琉球畳700x700の既製品ですからこのままで使います

 

下地の合板は、別に杉合板じゃなくても良いのですが

普通のラワン合板等よりお安いようですし?

(地域や店舗によって大きな差が有るかも?在庫も含めて?)

日本人的には・・・杉の臭いが多少なりとも期待できるので・・・

良いかな~~的な感じで使ってみました

(最初の内だけでしたが?)

裁断は、合板の上へ合板を重ねて、丸鋸の刃の左面

合板左の木刃から700mmの位置を通る様に

上へ重ねた合板の位置を固定して

この合板の右側の木刃を定規として丸鋸を通し

幅を700mmに取ってから長さを1400mmに切り揃えます

勿論、三枚の合板を重ね合わせてビス止めして置いて

別の材料で定規をして、三枚一度に切り揃えても結構です

 

で、最後は発泡ですが・・・最近も発泡スチロール

3x6板なんて・・・置いてるH,C,は有るのかな?

今時は建築の断熱にはグラスウールを張ったり

発泡樹脂を吹き付けたりするところが多いようですし

スタイロフォームなんてウレタン樹脂板?を貼る所すら

少なくなっている様なので・・・?

兎に角、私がこのベッドを作った頃には(≒10年前?)

まだ発泡スチロールスタイロフォームも置いて有って

何方にも25mm厚の物が有ったので取敢えず25mmに設定して

最後は懐の都合で発泡スチロールになりましたが

何方もカッターナイフで切れますので

自分の手を切らない様に注意して

合板の端材などを定規にして図面の様にカットして下さい

(一部は昨日書いた様に幅の変更が必要ですが)

 

と言う事で、今日もダラダラ文字ばかりになりました

明日からは・・・絵付きで・・・頑張れるかな

 

では又明日です

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ネット不調2

2022年12月22日 | DIY

今日(12/21)は朝からネットが不通で携帯からアピールした物の・・・

WiFiは繋がっている様なのにネットに繋がってない感じ?

この辺りは四電が提供しているネットワークが強いせいか

時々こんな事に成ります?寒さのせいか?風雨のせいか?

何の根拠もないけど?どないなっとんねん?

 

と言う事で、今日も加工です

 

 

今日はこの加工図3になりますが

加工らしい事をするのは最初の根太くらいです

1400mmに長さ切りして、図面に合わせて

両木口とセンターに半欠きを作ります

丸鋸の刃の出を44.5mmに調整して

二枚抱き合わせにした根太材を木口と木刃を揃えて

バイスで締め固めて、に合わせて櫛歯を入れたら

ナグリで叩いて櫛歯を落とし、で攫えて仕上げます

これで根太二本が出来たら、後は最後の補強桟迄長さ切りだけです

土台は、中土台が1438mm、脚土台が1476mmで長さ切りして

木口の面取りをしたらOK

で、次のが又私の間違いでm(__)m

外脚4は全部で八枚で、中脚が二枚

頭脚はそのまま一本で大丈夫です

で、これは使う場所によって木口の面取り

するもの、しない物が有るので

適宜、考えて面取りしておいて下さい

(・・・この脚は全部隠れるから気にしないで良いかな?)

で、ラス前が1x4の頭天板で1490mmに切って

これは両木口を奇麗に面取りしておいて下さい

そもそもこのと付けて有る部材

全部ベッドのヘッドボードに使う部材のことで

だらだらヘッドボード〇〇と書くのが

メンドクて付けた名前ですが

ベッドのヘッドボードに使うので場合によっては

地肌に直接触れる事も有るかも知れませんので・・・

(オヤジのハゲ頭はデレケート⁉)

出来るだけ滑らか仕上げにしておく方が良いと思います

で、最後は更にどうでも良い(そんな言い方はひどいと思うけど)

補強桟ですが、これは断熱用の発泡スチロールの長さ稼ぎ

収縮に対応するために入れた部材です

発泡の3x6板を上手く裁断しても10Cmほど2100mmに届かないのと

発泡だけを敷き詰めた上へ簡易畳(琉球畳)を敷いて寝ると

使って居る内にオッサンの体重で発砲がヘタって

へこんで行くのではと思ったので入れておきました

なので、発泡の厚みの25mmx発泡の長さの足らず

100mmを6で割って≒17mm位の目地に成るのですが

発泡の400mm幅を少し調整して19mmの目地で収まる様に

最後だけ≒385mmの幅にして19x25mmの材料を作り使ってやれば

ほぼピッタリ収まる事に成るし、1x4で材料が作れる

と言う事で・・・以上、終了m(__)m

 

何だか手前味噌な理屈をグダグダ書きましたが

こんな事をする奴を愛媛では「講釈垂れ」と言うそうです

(世無駄くりの最上級⁉理屈っぽい人間に対する最上級の侮蔑語?)

 

・・・では又明日です

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ネット不調

2022年12月21日 | DIY
又ネットが不調
スマホからupしたけど?
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