元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

鼻くそ実況中継

2006年05月12日 13時47分12秒 | 会社での出来事
「愛されなくっちゃ」はもう卒業。「愛さなくっちゃ」

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 エマージャンシー×2。隣の隣の隣の席の小太りの白い靴下を履いた男が社内にも関わらず、鼻くそをボリボリグリグリほじっております。職場には女性もいます。すごいほじりっぷりです。人差し指が可哀想なくらいホジホジしております。

 あ、ただいま親指を使って丸められたであります。大変汚く不愉快であります。
 あ、ほじっていた左手をそっと下におろして、椅子に擦り付けたであります。

 ギャー!!!
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レンタルペット

2006年05月12日 02時05分59秒 | 日々雑感
 Wiiの発売がすごい楽しみだ。ゲームでワクワクするなんて久しぶりだ。たぶん発売したら即行買う。

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 ネットショップを作る様子を日記にして、メルマガで配信しようと考えている。人語を話す犬が主人公で、その家来がオレって感じでやろうと思っている。そして毎回ではないが犬様の写真を掲載したい。素材集の写真ではダメ。キレイすぎてリアリティがないからだ。しかし我が家には犬がいない。知り合いで犬を飼っている人もいない。「すみません。写真撮らせてもらって良いですかね?」なんつって犬の散歩をしている人にもお願いできない。なんせ欲しい写真は200枚近くあるうえ、色々なカットで撮りたいのだから。

 昔、実家にビーグル犬がいたのだが数年前に死んでしまった。さてどうしたものかと思ってネットを駆使していたのだが、レンタルペットなるものを発見した。世の中便利になったものだ。これで僕がやりたいことができる!と思ったが、すごい違和感を感じた。

 なんかペットをレンタルっておかしくねぇか?ペットは道具じゃないっつうの。人間が癒されたい時だけ借りて、飽きたら返却?ワンコを飼っていた経験からすると、犬には心がある。せっかく出会えたと思ったご主人様が1週間おきに変わったら、ワンコ先生の心が壊れちゃうよ。

 恐らくペットをレンタルする人される人には理由があるのだろう。人間と犬には相性がある。いくつかのペットをレンタルして相性があったワンコを飼えば良いだろう、とか。体が不自由で散歩などができない人を癒すため、とか。子供が喜ぶから、とか。保健所で殺される予定だった犬をレンタルしているんです、とか。

 ペットって犬に限らず飼ったからには死ぬまで面倒を見てあげるべきだと思う。特に、飼うことを放棄すると確実にペットが不幸になるような場合は。保健所に連れて行かれてしまうとか、自動車に轢かれてしまうとか、警察官が出動して大捕り物になってしまうとかの場合はね。それができないならnintendogsでもやってなさいってこった。オレがmixiで良いコミュニティ教えてあげるから。

 んで話を戻すけど、犬の写真を撮りたい。レンタルペットを利用すればそれは叶うかもしれない。けどオレの心が嫌がっている。じゃあ写真どうしよう…。と言うところでネットショップ構想が停滞している。

※本文と写真は、もうダメオ君の関係なしお君です。
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