元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

YouTube「ダウンタウンVSとんねるず」

2006年05月14日 22時57分44秒 | Web系
 この写真を見て、「いやらしい女やで…どんな顔しているか見せやがれ!」と思った人に捧げます。ホイ!
こういうのを調べるのに日曜日が終わるのはいかがなモノかと思います。

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 ダウンタウンと、とんねるずは仲が悪い。と実しやかに言われていますが、過去に一度だけテレビ番組で共演したことがあります。当時のフジテレビの人気番組、「ごっつええ感じ」と「みなさんのおかげです」のメンバーがこれまた人気番組の「なるほど・ザ・ワールド」の特番に出演したのだ。

 その時の模様が
コチラ

 最初はどうでも良い懐かしい映像(マーシーもいるよ!)が流れるが、後半の後半になると、とんねるずと浜ちゃんが同じフレーム内に!それも浜ちゃんが意図的にとんねるずに絡もうとするものの、石橋が苦笑い。いまではもう考えられないでしょうね。面白いかは置いておいて、こういうこと沢山やれば良いのに。視聴率は稼げると思う。

 ちなみに「へーそうなの?なんのことか分からなーい」という人は
お笑い芸人相関図
でお勉強してください。
あと補足

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シルバーアクセのネットショップ 銀ピカ.com
コメント (11)
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NO31「バタフライ・エフェクト」

2006年05月14日 12時10分48秒 | アレコレ鑑賞
 ピーチ・ジョンのつり革広告にはいつも3人の女性が写っている。あの3人組。なんか怖い…

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 「バタフライ・エフェクト」を見た。「もしあの時、別の行動をしていたら別の人生があったかも…」という花くまゆうさく「人生リセットボタン」(未読)的な、例えが分かりにくければ「バックトゥーザフューチャー」的なお話。この手の作品でありがちなのは、過去のある時点に戻ってしまい、自分が望む人生へと未来を捻じ曲げるというパターン。多くの場合は自分の望みと引き換えに、さらなる不幸が訪れたりして、さらにそれを防ぐために奔走したり…ってな感じ。

 バタやん(※バタフライ・エフェクトの愛称)の場合は、ちょっとだけ違ってね。未来から過去に戻るのは一緒なんだけど、過去での行動を操作すると、また未来に一瞬で戻っちゃうの。そして未来に戻った主人公は、過去の行動をしたことにより、どのような未来が訪れたか、オロオロワクワクしながら一喜一憂するってわけさ。

 とりあえずこの手の未来と過去を行き来して…、という作品は大好きでね。それだけでワクワクしちゃうんだが、それだけにオチがどのパターンかというのが読めちゃうわけなんですよ。バタっちは残念ながら僕の想像の範疇を超えていなかった。というのがちょっと残念でした。

 ちなみにこの作品はひとりの女性のために、主人公が頑張るのだが、その結果によって女性の容姿がすんごい変わる。女はやっぱ化粧で変わるんだなーと思った。あと主人公は基本的に髭面なのだが、一般的に言う人生の成功の度合いによって髭の長さが変わるのがちょっとステキだった。

今年見た映画の順位

  1位- コンタクト
  2位- マトリックス-リローデッド
  3位- マトリックス
  4位- オールドボーイ
  5位- ディアハンター
  6位- スクールオブロック
  7位- DEEP BLUE
  8位- スターウォーズ エピソード3
  9位- 下妻物語
 10位- パッチギ!
 11位- ナイトウォッチ
 12位- フレンチコネクション
 13位- バタフライ・エフェクト
 14位- ブラザーフッド
 15位- スウィングガールズ
 16位- 宇宙戦争
 17位- 誰も知らない
 18位- チャーリーとチョコレート工場
 19位- マトリックス-レヴォリューションズ
 20位- コンスタンティン
 21位- ガンモ
 22位- 女と女と井戸の中
 23位- バートン・フィンク
 24位- ハウルの動く城
 25位- カンフーハッスル
 26位- リンダリンダリンダ
 27位- ブレイド
 28位- カサノバ
 29位- 8mile 
 30位- デビルマン
 31位- ハサミ男

コメント (6)
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