雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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ブラジルW杯アジア最終予選B組

2012年11月15日 | 日記

サッカー・ブラジルW杯アジア最終予選B組(14日、オマーン1-2日本、マスカット)酷暑の中で走りきった選手たちと同じく、ザッケローニ監督の顔にも大粒の汗がにじんだ。シーンと静まりかえったピッチから会見場に現れた指揮官は、疲れ切った表情で振り返った。

 「普段の日本より動きが足りなかった。大きな理由は気候だ。暑い中での試合が大きな妨げになった。勝因? やはり最後まで信じ切ったというところでしょう」

 試合開始時の気温は35・3度。湿度も高い海沿いのオマーン特有の環境の中、勝因に挙げたのは選手の精神力だった。

 戦術的には大きな誤算が生じた試合だった。1-0の後半19分、FW前田をDF酒井高に交代しDF長友を1列前へ。後半39分には、MF清武をMF細貝に代え、攻撃の選手を2人削った。

 「中盤にエネルギーのある選手を置きたかった」と、指揮官は「引き分け狙い」とは口にしなかったが、細貝には「真ん中に残れ」と指示。リスクを避ける狙いは明らかだった。

 その結果、反対にシュート数は9対10と押し込まれた。MF遠藤は「引き分けを狙えとはいわれなかったけど、ちょっと弱気だったかな」とチームを包んだ空気に苦笑い。それでも「ピッチ(での選手)は勝ち切ることだけを考えていた」と説明し、「今回も苦しんだけど、成長したなと思った」と胸を張った。

 途中出場した酒井高のクロスが決勝点の起点になるなど、“誤算”を救った選手の奮闘に、「よくやってくれた」と最敬礼したザック監督。「気を抜かず、次のヨルダン戦で(W杯出場を)決めたい」。自身初となる中東でのW杯予選。拭った汗は、まさに冷や汗でもあった。
※引用しました。


亡くなった

2012年11月15日 | 日記

少年隊の東山紀之(46)が15日、所属するジャニーズ事務所を通じて、「僕の人生を照らし続けてくれた光が消えてしまいました」と10日に亡くなった女優・森光子さん(享年92)についてFAXでコメントを発表した。

森さんは東山のことを「友達以上、恋人未満」と茶目っ気たっぷりに表現し、東山もまた「母であり、恋人」と常々口にするなど、2人は“永遠の恋人”“心の恋人”と呼ばれた。

 東山は自分の人生に大きな影響を与えたかけがえのない存在だった森さんについて「僕の人生を照らし続けてくれた光が消えてしまいました。偉大で美しい光に導かれ、僕は自分の道を見つけることが出来ました。全てが森さんのおかげです。感謝してもしきれません。森さんが僕に教えてくださった表現者としての美学と志は僕の一番の財産にもなりました。

 天国にいる森さんに、これからもずっと温かい気持ちで見守ってもらえるよう、僕は日々の努力を怠らず、常に精進していくようにします。森さん、本当にありがとうございました。どうかゆっくり休んでください。僕は、森さんの優しい笑顔を絶対に忘れません」

 森さんと東山との深い縁のきっかけは1986年のNHK紅白歌合戦だった。初出場の少年隊に、審査員を務めた森さんが「東山さん、あなたのファンですよ。いつも見ていますよ」と声をかけた。その後は、東山主演のNHK大河ドラマ「琉球の風」(1993年)で共演するなど、舞台、テレビで何度も共演するようになった。

 東山は10年、女優・木村佳乃との結婚直前に2度、一人で森さんに結婚の報告に出向いたことを明かしている。
※引用しました。