雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

解散

2012年11月29日 | 日記

人気音楽グループ「ファンキーモンキーベイビーズ」が29日、オフィシャルサイトで来年開催する全国ツアーを最後に解散することを発表した。メンバーのDJケミカル(30)が実家の寺を継ぐことが決まり、来春に修行の準備に入るため。

 ムードメーカーのDJケミカルは東京・八王子市内の寺の住職の長男として生まれ、「いずれ跡取りとして、お寺を継がなければならないことは本人もメンバーの方たちもグループを結成した時から分かっていた」(檀家関係者)という。

 事態が動いたのは今春。ケミカルが元ミュージシャンの女性(30)とお釈迦(しゃか)様の誕生日とされる4月8日に結婚し、身を固めたことで、周囲から「そろそろお寺を継ぐ準備をしてほしい」との声が強くなった。とはいえ、個性的なキャラクターで強烈な存在感を放っているケミカルは、これまで発表した全アルバムのジャケット写真を飾るなどグループには欠かせない存在。自分の選択によってはグループが解散する可能性が高いことから、「とても優しい性格なので相当悩まれたみたいです」と檀家関係者は話しており、苦渋の決断だったようだ。
※引用しました。


第41回ベストドレッサー賞

2012年11月29日 | 日記

28日、渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで「第41回ベストドレッサー賞」の授賞式が行われ、芸能部門で受賞したタレントで女優の剛力彩芽が登壇、喜びのコメントを寄せた。

 ベストドレッサー賞といえば、一般社団法人日本メンズファッション協会(MFU)が、ファッション意識の向上を目指し、1972年から発表している年末の恒例行事。今年は各界から8名の受賞者が決定。授賞式会場にはドレスアップをした数多くの来賓が出席、華やかな雰囲気の中で授賞式が執り行われた。

 芸能部門で受賞した剛力はこの日、紫のシックなドレスに身を包み、笑顔で登場。「モデルをやる前の小さい頃からベストドレッサー賞って聞いたことがあるなと思っていたので、(受賞は)うれしいですね。今日選んでいただいたのも、わたしだけでなくて、たくさんの方の支えがあるからだと思っています。これからお洒落も研究もしたい」と喜びのコメント。

 さらに普段のお洒落のポイントとしては「ジャンルにとらわれず、時にはメンズの衣装を取り入れることもあります。わたしはコーディネートを想像するだけでも楽しくて。もちろん流行も調べますけど、基本的に流行にとらわれず、好きなときに好きなものを着るという感じですね」と剛力流のファッション流儀を明かした。

 本賞の選考方法は、ジャーナリスト(テレビ局、ラジオ局、新聞社、出版社、専門紙、その他)、今までのベストドレッサー受賞者、メンズファッション協会の会員によるアンケート結果などを元に、メンズファッション協会選考委員会が最終的に推薦。「魅力ある人間性を備えた人」であることを基本条件に、「時代に左右されない主張のあるお洒落をしている人(自主性)」「ファッション性のある着こなしをしている人(流行性)」「時代的な話題性に富んだ人(時代性)」などを選考基準としている。(取材・文:壬生智裕)

ベストドレッサー賞の主な結果は以下の通り

政治経済部門:高岡浩三(ネスレ日本株式会社代表取締役兼CEO)
学術・芸術部門:市川猿之助(歌舞伎俳優)
芸能部門:剛力彩芽(女優)
芸能部門:藤木直人(俳優)
スポーツ部門:佐々木則夫(なでしこジャパン監督)
インターナショナル部門:きゃりーぱみゅぱみゅ(モデル・歌手)
MFU推薦枠:川端友紀(女子プロ野球選手)
特別賞:昇地三郎(106歳児)
※引用しました。


ベストイレブン

2012年11月29日 | 日記

ニュルンベルクのMF清武弘嗣がドイツ・ビルト紙の選ぶブンデスリーガ第14節のベストイレブンに選出された。清武が同紙のベストイレブンに選ばれたのは今季2度目。また、キッカー誌もホッフェンハイム戦のマンオブザマッチに選出している。

 清武はホッフェンハイム戦で先制のオウンゴールを誘発すると、3-2の後半41分には鮮やかな右足ミドルで11試合ぶり今季2得点目となるダメ押しゴール。チームを4試合ぶりの白星に導いた日本人プレイヤーにキッカー誌は1.5点の高評価を付けると、ビルト紙は最高の1点を付け、第14節のベストイレブンにも選出した。

 清武は9月15日に行われた第3節のボルシアMG戦(3-2)でブンデスリーガ初ゴールとなる決勝点を決めたほか、FKとCKで2アシストを記録。このときはキッカー誌とビルト紙の両メディアが最高の1点を付け、いずれもベストイレブンに選んだ。清武のベストイレブン入りは今季2度目となった。

 ドイツのキッカー誌およびビルト紙によるブンデスリーガ第14節に出場した日本人選手の採点、ベストイレブンは以下のとおり。採点方式は1~6で評価され、1が最高点、6が最低点となっている。

▼MF乾貴士(フランクフルト)
11.27●1-3マインツ(H)
出場時間:▽82
キッカー:3点/ビルト:3点

▼DF内田篤人(シャルケ)
11.27●1-3ハンブルガーSV(A)
出場時間:◎90
キッカー:4点/ビルト:5点

▼DF酒井宏樹(ハノーファー)
11.27○2-0G・フュルト(H)
出場時間:▲1
キッカー:―/ビルト:―

▼MF細貝萌(レバークーゼン)
11.28○4-1ブレーメン(A)
出場時間:◎90
キッカー:4点/ビルト:3点

▼MF長谷部誠(ボルフスブルク)
11.28●0-2ボルシアMG(A)
出場時間:◎90
キッカー:3.5点/ビルト:4点

▼DF酒井高徳(シュツットガルト)
11.28○2-1アウクスブルク(H)
出場時間:◎90
キッカー:3.5点/ビルト:4点

▼MF清武弘嗣(ニュルンベルク)
11.28○4-2ホッフェンハイム(H)
出場時間:▽87 1G
キッカー:1.5点/ビルト:1点

▼MF宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
11.28●2-4ニュルンベルク(A)
出場時間:▲45
キッカー:4.5点/ビルト:4点

【キッカー誌のベストイレブン】
▽GK
レネ・アドラー(ハンブルガーSV)5
▽DF
デニス・ディークマイアー(ハンブルガーSV)1
ダンテ(バイエルン)3
ニコルチェ・ノベスキ(マインツ)3
アダム・ボジェク(デュッセルドルフ)1
▽MF
ホーバル・ノルトベイト(ボルシアMG)1
ミラン・バデリ(ハンブルガーSV)1
ゴンサロ・カストロ(レバークーゼン)1
フアン・アランゴ(ボルシアMG)3
▽FW
ショーン・パーカー(マインツ)1
ベダド・イビセビッチ(シュツットガルト)3

【ビルト紙のベストイレブン】
▽GK
レネ・アドラー(ハンブルガーSV)3
▽DF
トニー・ヤンチュケ(ボルシアMG)1
ニコルチェ・ノベスキ(マインツ)3
アダム・ボジェク(デュッセルドルフ)1
ダニ・カルバハル(レバークーゼン)3
▽MF
ゴンサロ・カストロ(レバークーゼン)2
清武弘嗣(ニュルンベルク)2
ホーバル・ノルトベイト(ボルシアMG)2
フアン・アランゴ(ボルシアMG)3
▽FW
マクシミリアン・バイスター(ハンブルガーSV)1
ベダド・イビセビッチ(シュツットガルト)2

※選手名の右の数字は選出回数
※引用しました。