雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

守備の人

2013年04月03日 | 日記

◇ア・リーグ西地区 アストロズ0―7レンジャーズ(2013年4月2日 ヒューストン)

 ダルビッシュの完全試合をつぶしたのは、9番打者の「守備の人」だった。

 9回2死、アストロズ27人目の打者ゴンザレスは、ダルビッシュの111球目高めに抜けたカットボールをたたき中前打。夢の大記録を打ち砕いた。「打つのは難しいと思ったが、やられたくなかった。それだけ」とプエルトリコ出身24歳の遊撃手は、初球から思い切りバットを振った1本を誇った。

 昨年メジャー初出場を果たし、今季はチーム2試合目初スタメン。守備のうまさは首脳陣も認める選手だが、今季初安打が不名誉記録を阻んだ安打となった。
※引用しました。


◇第85回選抜高校野球大会決勝

2013年04月03日 | 日記

◇第85回選抜高校野球大会決勝 浦和学院17―1済美(2013年4月3日 甲子園)

 第85回選抜高校野球大会は3日、甲子園球場で決勝戦が行われ、浦和学院(埼玉)と済美(愛媛)が対戦した。5回に8長短打を集め一挙7点を奪って逆転した浦和学院が、その後も攻撃の手を緩めず18安打を放ち、17―1で快勝。創部35年目で春夏通じて初優勝を果たした。

 埼玉県勢の選抜優勝は、1968年(昭43)の大宮工以来、45年ぶりとなった。

 1点を追う浦和学院は3連打で同点とすると、2死後に4本の適時打が続き、済美の好投手安楽を攻略。大量点に結びつけた。6回にも2点、8回にも8点を追加してダメ押し、投げては小島が7回まで毎回走者を許しながらも1失点で切り抜けた。

 済美は2回に先制後も再三好機をつくりながら拙攻を繰り返し、頼みの安楽がつかまり、終盤はなすすべがなかった。安楽は準決勝まで一人で投げ切ったが、決勝は6回でマウンドを降りた。
※引用しました。


4日の予告先発

2013年04月03日 | 日記

セ・リーグ
■DeNA・井納-巨人・澤村
 今季NTT東日本からドラフト3位で加入した井納。27歳のオールドルーキーが初登板初先発、初勝利を目指す。澤村は今季初登板。昨季27試合で10勝10敗0S・防御率2.86。

■阪神・榎田-中日・カブレラ
 榎田は昨季48試合に主に中継ぎとして登板、3勝3敗2S・防御率2.34。新外国人選手のカブレラが初登板。メジャーでは2年連続2ケタ勝利など通算48勝の実績。

■広島・バリントン-ヤクルト・赤川
 バリントンは29日の開幕・巨人戦で先発し6回3分の2を投げ、4安打4失点で敗戦投手になっている。赤川は昨季28試合で8勝9敗0S・防御率3.79。

パ・リーグ
■楽天・釜田-オリックス・マエストリ
 釜田は昨季20試合に登板して7勝4敗0S・防御率3.28の成績だった。マエストリは3日の先発からスライド登板。昨季8試合で4勝3敗0S・防御率2.17。

■西武・涌井-ソフトバンク・パディーヤ
 昨季抑えを務めた涌井が先発復帰登板。昨季の成績は55試合で1勝5敗30S・防御率3.71。パディーヤが来日初先発。メジャー通算108勝の実力を見せられるか。

■ロッテ・唐川-日本ハム・木佐貫
 唐川は昨年7月5日以来の先発。昨季は右肘痛の影響で8勝にとどまった。一方、日本ハムはオリックスから電撃トレードで移籍した木佐貫。昨季は24試合で5勝9敗0S・防御率2.60だった。
※引用しました。


忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER

2013年04月03日 | 日記

スーパー戦隊シリーズ第26代作品として、2002年~2003年にテレビ朝日系列で放送された『忍風戦隊ハリケンジャー』が放送10周年を記念し、完全オリジナル新作のVシネマ作品『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』として復活することが明らかになった。

すでに公式サイトもオープンしており、「作品紹介」には「10年前の最終回は、本当は間違いだったのかもしれない……」という意味深な一文が掲載されている。10年前の『忍風戦隊ハリケンジャー』は、忍者学校「忍風館」の若者たちが、ゴウライジャーと共に200年間後継者が途絶る疾風流伝説の忍者ハリケンジャーに変身し、宇宙忍群ジャカンジャと戦う姿が描かれていたが、公式サイトには「10年前に『邪悪なる意志(アレ)を倒したこと』によって新たなる『邪悪なもの』が生まれる―」とあり、10年の時を経て再びハリケンジャーたちは、新たな決断と戦いに迫られるという。

本作は、キャストたちの熱い思いから企画され、長澤奈央(ハリケンブルー)、山本康平(ハリケンイエロー)がアソシエイトプロデューサーとなるなど、戦隊Vシネマ史上初のキャスト主導の異例作となっている。また、スタッフも当時のパイロット監督・渡辺勝也がメガホンをとり、脚本・宮下隼一がストーリーを描くなど、オールキャストとスタッフが10年振りに大集結。塩谷瞬、長澤奈央、山本康平、白川裕二郎、姜暢雄、山本梓、松田佳代、橋本仰未、三輪ひとみ、高田聖子、西田健らがキャストに名を連ねている。

そして、8月9日には本作のBlu-ray、DVDが発売され、「初回生産限定スペシャル版Blu-ray」(価格:10,290円)には、60分以上が予定されている「DOCUMENTARY OF HURRICANEGER~やつらと10年~」を収録したボーナスディスク、セレモニー集、帰ってきたハリケンCD 、32ページ以上のスペシャルブックレット、購入者限定抽選イベント参加抽選券を封入。そのほか通常版DVD、通常版Blu-rayと合わせて計3種類で発売される。さらに、7月21日にはDVD『忍風戦隊ハリケンジャー メモリアル』も発売され、こちらには元祖『忍風戦隊ハリケンジャー』全51話の名場面ダイジェスト集はもちろん、レギュラー・ゲストキャラクターに至るまでの映像を70分に再構成。音声特典のオーディオコメンタリーには、塩谷瞬×長澤奈央×山本康平が集結している。

■『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』
原作:八手三郎
監督:渡辺勝也
脚本:宮下隼一
アクション監督:竹田道弘
アソシエイトプロデューサー:長澤奈央(ハリケンブルー)、山本康平(ハリケンイエロー)
出演:塩谷瞬、長澤奈央、山本康平、白川裕二郎、姜暢雄、山本梓、松田佳代、橋本仰未、三輪ひとみ、高田聖子、西田健
DVDレンタル開始日、DVD・Blu-ray発売日:8月9日(金)
※引用しました。


全貌

2013年04月03日 | 日記

先月27日に結婚したお笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之(41)とフリーアナの青木裕子(30)が6日に行う披露宴の“全貌”が2日、分かった。

 6日にフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」(後6・30)の2時間半SPとして生放送するため、めちゃイケファミリーが総力を挙げて応援。相方の岡村隆史(42)がフリーアナの徳光和夫(72)と司会進行を務め、極楽とんぼの加藤浩次(43)、元女優の緒沢凛(本名・加藤香織)さん(34)夫妻が媒酌人に決まった。

 矢部の所属事務所、吉本興業の大先輩、西川きよし(66)、ヘレン(66)夫妻が乾杯の音頭を取り、元フジテレビアナの高橋真麻(31)が余興で自慢の歌声を披露する。

 また、披露宴で流すVTR用に新郎新婦と岡村が、お世話になった芸能人に結婚報告する様子を収録。そこには青木がTBSを退社するまで共演した同局系「サンデージャポン」の爆笑問題らも登場する。3年に及ぶ交際のなれそめやプロポーズ秘話も明かされる。

 目玉は、矢部と青木が“愛の結晶”として飼い始めた愛犬ロン(チワワ、オス1歳)とのスリーショットを初披露。人も犬も大感激間違いなしの華燭の典に、岡村は「ついに矢部が泣く時がきた。その前に僕が泣いてしまうかも」とコンビそろっての感涙を予告した。
※引用しました。