かねてより交際中の一般男性と2日に入籍した元ビーチバレー選手の浅尾美和(27)が、自身のブログで改めて「皆さんへの報告が遅くなってしまいすみません。4月2日に入籍しました」と結婚を報告した。
浅尾は「これからは旦那さんをしっかり支えながら、笑顔いっぱいの家庭を築いていきたいと思います」と喜びを綴り、「ほんとにほんとに幸せで少し浮かれています(笑)ブログへのお祝いのメッセージもありがとうございます。すごく嬉しいです」とノロけた。
現役引退、結婚と順風満帆な浅尾は「今後もビーチバレーを通じてたくさんの方と楽しく過ごす事が出来たらと思っています」と今後もビーチバレーに携わりながら活動していくと意気込みも綴っている。
浅尾は7日放送された中京テレビ『PS三世』(東海ローカル)内で結婚を報告していた。
※引用しました。
カブス6-3ブルワーズ(9日・シカゴ)本拠地初登板で今季2セーブ目を挙げたカブスの藤川球児投手(32)に、地元紙も合格点を与えた。
シカゴ・トリビューン電子版は「マーマルに代わってクローザーとなった藤川は、不安定ながらも九回を抑えてセーブを挙げた」と無失点で切り抜けたことを評価。シカゴ・サンタイムズ電子版は「(終盤まで敗戦ムードが漂った展開に)まばらとなった観客席のファンは、逆転劇を飾ったカブスと2セーブ目を挙げた新守護神を温かく迎えた」と好意的に報じた。
ノースウエスト・ヘラルド電子版も「オフに2年契約をしたときは、まさか本拠地デビュー戦でクローザーとしてセーブを挙げることは想像しなかっただろう」と新人の活躍を伝えた。
さらに、不調でクローザーから中継ぎにまわり、この試合で勝利投手となった3番手・マーマルとスウェイム監督のコメントも紹介。マーマルは「今日の藤川は素晴らしい球を投げていた。嬉しいよ。僕は初回でも最後でも、監督に言われた場所で投げるだけ」と試合を締めくくった藤川を称え、クローザーにこだわらないと明言した。
スウェイム監督は「藤川は必要なときにしっかりとストライクが取れた。今日はあまり変化球を投げず、直球で勝負をしていたね」と“初仕事”に合格点を与えた。
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◇セ・リーグ 巨人0―0阪神(2013年4月10日 甲子園)
延長12回、巨人は阪神との伝統の一戦第2R、チーム今季2度目の0―0で引き分に。前日9日、開幕からの連勝が7でストップ。原監督は「あした(10日)もフラットな気持ちで戦かっていく」と話していたが、打線は22イニング連続無得点。白星での再スタートとはならなかった。
先発の杉内は初回1死一、三塁、2回も1死二塁と立ち上がり苦しんだが、7回零封。「いい状態ではなかったが、少しずつリズムに乗ることができた」と一定の手応えを得た様子。「野手の方に助けてもらい、何とか粘り強く投げられたという感じだった」と感謝した。
その後も山口―西村とつなぎ、阪神に得点を許さない。12回のマウンドに立ったマシソンも3者凡退に打ち取り、4時間を超えるゲームは誰一人、ホームを踏むことなく終わった。。
※引用しました。
11日のプロ野球予告先発投手が発表され、福岡ソフトバンクのドラフト1位・東浜巨がプロ初先発する。開幕ローテ入りを逃した期待のルーキーがプロ初登板、初先発で初勝利を目指す。
セ・リーグ
■DeNA・小杉-広島・野村
5年目の小杉が今季初先発。昨季は17試合に登板して1勝0敗0S・防御率5.01。野村は2度目の先発。3日のヤクルト戦では5回を投げ7安打4失点で負け投手だった。
■中日・カブレラ-ヤクルト・赤川
カブレラは前回の4日、阪神戦では7回を投げ3安打無失点と好投し来日初勝利を挙げた。赤川は4日の広島戦で初先発。6回2/3で5安打1失点で負け投手だった。
■阪神・榎田-巨人・澤村
榎田は4日の中日戦に先発し、8回2安打1失点と好投も負け投手になった。2勝目を狙う澤村は4日のDeNA戦で6回を投げ8安打4失点も勝ち投手となった。
パ・リーグ
■日本ハム・木佐貫-楽天・美馬
木佐貫は2度目の先発。4日のロッテ戦では7回6安打3失点で勝ち投手になった。美馬は3月31日のソフトバンク戦に先発し8回を5安打無失点に抑え、今季初勝利を挙げた。
■ロッテ・唐川-西武・涌井
唐川は2度目の先発。4日の日本ハム戦では5回1/3で10安打6失点で負け投手だった。先発復帰した涌井は4日のソフトバンク戦で6回を投げ8安打1失点で勝ち投手となった。
■ソフトバンク・東浜-オリックス・マエストリ
東浜がプロ初登板。大学時代はリーグ新記録の420奪三振、22完封をマークした期待のルーキー。マエストリは前回マウンド、4日の楽天戦で6回6安打2失点で今季初勝利を挙げた。
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AKB48第5回選抜総選挙(6月8日開票、日産スタジアム)への立候補を辞退し、グループから卒業することを発表した秋元才加(24)が9日、自身のブログでその後の心境を綴った。
「新。」とタイトル付けした今回の投稿では、入学や新学期など新生活がスタートするこの時期に絡めて「私も、昨日卒業発表させて頂いたので新しい自分1日目です(笑)」と投稿。続けて「起きて鏡でまじまじと自分の顔を見てみました。顔つき変わったかな? なんて。そんな変わりはないんだけど(笑)。その人が送った人生が全て顔に表れる。いい顔になりたい」と思いを綴った。
グループからの卒業を発表した当日から、多くの応援メッセージが届いているようで「皆さん、沢山のコメントありがとうございます」とファンへの感謝の気持ちを添え、更に「これからもAKB48、アイドルとしての秋元才加を精一杯楽しみたいと思います! 応援宜しくお願いします!」と残りわずかなAKBライフを邁進していくことを誓った。
※引用しました。