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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

明日先発予定

2013年04月22日 | 日記

巨人の先発投手陣が22日、甲子園で調整した。午前中に広島から新幹線で移動。明日23日からのDeNA戦(ほっともっと神戸、京セラドーム、岐阜)に臨む。

 休養日の菅野を除き、宮国、杉内、沢村、ホールトン、内海の先発投手陣5人が、キャッチボールやランニングなど約1時間半のメニューで汗を流した。明日先発予定の宮国椋丞投手(21)は「21歳、最初の登板なので、いい投球をしてチームの勝ちに貢献したい」と話した。
※引用しました。


直接対決

2013年04月22日 | 日記

ヤンキースのイチロー外野手(39)と、イチローを師と仰ぐブルージェイズの川崎宗則内野手(31)の直接対決の第3戦は川崎に軍配が挙がった。

 イチローは「7番・右翼」で先発。4打数無安打、1三振。打率を・200に下げた。一方、今季初めて「1番・遊撃」に抜擢された川崎は、4打数1安打、1打点、1得点、2三振。思い切りのいいプレーで先制得点のあと貴重な追加打点も挙げ、ブルージェイズが8-4で勝った。

 川崎は初回、フルカウントまで粘ったあと、三塁側にボテボテのゴロ。これを俊足を飛ばして内野安打にすると、2番カブレラとの間でヒットエンドランを成功させて無死一、三塁。1死後、4番エンカナシオンの二ゴロの間に先制のホームを踏んだ。

 さらに2回は1死一、三塁から確実な仕事ぶり。逆らわずに狙い通り左犠飛を打ち上げて2点目。連敗しているヤンキースに対して優位に試合を進めた。そのあとは遊ゴロ、空振り三振、見逃し三振だった。

 この日、ギボンス監督は好調の川崎を1番に起用した。背中を故障していた主軸のバチスタの体調が整い、右翼を守ることができるようになったことから、「1番・右翼」だったデービスをベンチに下げて、9番打者を務めてきた川崎を昇格させたのだ。

 ギボンズ監督は「現時点で川崎の1番がパーフェクトな選択だ。彼はいい打席を続けているし、何とかして塁に出てチームに勢いをつけてくれる」と抜擢の理由を説明した。

 負けているときもベンチから大きな声を出し、両手を合わせてお辞儀するポーズはすっかりナインに浸透した。外野には川崎の応援看板が掲げられ、打席に入るときは、ファンが大歓声を送るようになった。正遊撃手、レイエスの故障が癒えれば、再びマイナー落ちのピンチだが、与えられた役割を必死でこなしている。

 対照的にイチローの不振は深刻だ。2回の第1打席はファウルチップの三振。4回は一ゴロ。5回2死満塁のチャンスは二ゴロ。

 ひどかったのは8回先頭の4打席目。2ストライクと追い込まれたあといつものようにゆっくりとバットを回して構えている間に投げ込まれ、構えが間に合わなかったために慌ててバントしたが投ゴロだった。すっかり川崎の勢いに押されているようだった。
※引用しました。


現役引退セレモニー

2013年04月22日 | 日記

巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(77)と松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞授賞式、および松井氏の現役引退セレモニーが試合前に行われる5月5日の広島戦(東京ドーム)は、超厳戒態勢が敷かれる。

 「なにしろ総理大臣もいらっしゃるわけですから、球団だけではまかなえない。おそらく警察や総理官邸主導の警備態勢が敷かれ、セレモニー前後の時間帯のグラウンド周辺は物々しい雰囲気になるでしょう。報道陣のIDのチェックも普段より厳しくなると思いますよ」と巨人球団関係者。

 渡辺恒雄球団会長(86)が「歴史的な一大セレモニーになる。長嶋さんがサヨナラ本塁打を打った天覧試合(1959年6月25日=後楽園球場)と同じくらいの価値がある」と宣言した通りだ。

 一方で、ファンが今から想像をふくらませるのが始球式。渡辺会長も「長嶋さん、松井君、おれの親友で尊敬する総理大臣の安倍(晋三)さんが一緒にやってくれる。投手、捕手、審判、打者をどう分けるのか、そこが大変なんだよ」と分担に頭を悩ませている。

 最も注目されるのは、脳梗塞のリハビリを継続中の長嶋氏の役割かもしれない。打席に立ち左手でバットを構える可能性もあるが、マウンドに立つ松井氏のかたわらに寄り添う形も考えられる。

 いっそのこと、「捕手は“あべしゅしょう”」の場内アナウンスとともに巨人・阿部(慎之助)主将が登場し、「あ、おれのことじゃないの?」とやって、安倍首相と交代するというアイデアはどうか、と前出の球団関係者に提案してみると、「おそらく、そんなおちゃらけた雰囲気にはならないと思いますよ」と一笑に付されてしまった。

 日本テレビ系は当日午後0時45分から、セレモニー、始球式、試合前半を、長嶋氏と松井氏の独自映像をまじえながら生中継する予定。

 高視聴率間違いなしかと思いきや、日テレ関係者は「休日の日中は行楽地に出かける家族が多く、視聴率は上がらないのが普通です」。それでも「数字よりも、この歴史的セレモニーを中継するというスタンスが重要だと思います」と付け加えた。スタンドが超満員になるのは確実。どんな形で球史に残ることになるのだろうか。
※引用しました。


今季初の3連勝

2013年04月22日 | 日記

◇セ・リーグ DeNA4-3中日(2013年4月21日 横浜)

 ブランコからユニホームを脱がされそうになった。そんな手荒い祝福も心地よい。同点の延長12回1死二塁、DeNA・高城は迷うことなく初球を振り抜くと、左翼線を抜けた。

 「打った球は全然覚えていない。打撃で迷惑ばかり掛けていたので自分で決めようと思った。(野球人生でサヨナラ打を)打った記憶がないので凄くうれしい」

 4時間54分の激闘に、伏兵が決着をつけた。高卒1年目の昨季から1軍出場。高城の野球人生は順風満帆に見えるが、正捕手の期待がかかった今季は人知れず苦しんでいた。この試合まで打率・143だった。

 「僕のリードで投手が打たれて迷惑ばかり掛けている。打席でも守備のことばかり考えてしまう」。16日の広島戦(マツダ)では同点の9回から途中出場し膝が震えた。「試合に出るのが怖かった」。体重は86キロから81キロまで減った。理由は激しい練習だけではない。「(試合後)寮に帰ってもあのリードで良かったかなとずっと考える」と自問自答を繰り返した。

 そんな中で生まれた劇打だった。相手のマスクは谷繁がかぶっていた。高城にとって昨オフ、志願して自主トレに同行させてもらった師匠でもある。「(試合前に谷繁から)“もうちょっと打てよ”と言われたので最後に打てて良かった」と遠慮がちに笑った。

 中日3連戦に全勝し、今季初の3連勝。20試合を消化して勝率5割は07年以来6年ぶりの快挙だ。中畑監督は「チームに勢いがつく勝ち方。まだ夢見心地だね。ただ、5割はスタートライン。貯金できるチームになりたい」と力を込めた。高城にも指揮官の思いは伝わっている。「もっと勝てるようにチームに貢献したい」。福岡の実家に送るウイニングボールを右手で強く握り締めていた。

 ≪球団最年少記録≫19歳11カ月の高城(D)がプロ入り初のサヨナラ安打。チームでは12年8月25日巨人戦でマークした筒香の20歳8カ月を抜き、サヨナラ安打の球団最年少記録となった。他球団も含めた10代打者のサヨナラ安打は、94年5月31日に松井(巨=19歳11カ月)が中日戦でサヨナラ本塁打して以来19年ぶり。
※引用しました。


23日のプロ野球予告先発投手

2013年04月22日 | 日記

23日のプロ野球予告先発投手が発表され、中日対阪神では、吉見一起と能見篤史によるエース対決が注目される。また、東北楽天は田中将大が先発予定。今季負けなしのエースが今季3勝目を狙う。

セ・リーグ
■巨人・宮國-DeNA・ソト
 16日の阪神戦で今季初勝利を挙げた宮國が2勝目を狙う。ここまでの今季成績は、3試合で1勝1敗0S・防御率2.53。中日から移籍したソトはこれまで3試合で0勝1敗0S・防御率11.85と低迷。この試合で浮上のきっかけをつかみたい。

■ヤクルト・村中-広島・バリントン
 村中はこれまで3試合に先発して2勝1敗0S・防御率3.31。来日3年目の助っ人右腕・バリントンは4試合で2勝1敗0S・防御率1.48。

■中日・吉見-阪神・能見
 吉見は今季3試合で0勝2敗0S・防御率4.95と勝ち星がない。対する能見は3試合で1勝1敗0S・防御率2.45。

パ・リーグ
■西武・牧田-ロッテ・西野
 昨季、チーム最多の13勝を挙げた牧田は、これまで3試合を投げて2勝0敗0S・防御率1.19。昨季オフに支配下登録を勝ち取った西野は、3試合で2勝0敗0S・防御率2.20。

■オリックス・東野-楽天・田中
 トレードで巨人から移籍した東野は、これまで2試合を投げて1勝1敗0S・防御率7.45。田中は3試合で2勝0敗0S・防御率1.29。

■ソフトバンク・大隣-日本ハム・多田野
 左のエース・大隣はこれまで3試合で0勝2敗0S・防御率3.79と黒星が先行している。対する多田野は16日のロッテ戦で今季初先発し、4回2/3で6安打4失点で黒星を喫した。
※引用しました。