雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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チャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグ

2013年04月30日 | 日記

バイエルン・ミュンヘンのフランツ・ベッケンバウアー名誉会長が、ドイツ『ビルト』に掲載された自身の発言を釈明している。

『ビルト』は5月1日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグ、バルセロナ対バイエルン・ミュンヘンの試合を前にベッケンバウアー名誉会長のインタビューを掲載。そのインタビュー内での「バルセロナは0-4からの逆転を達成するために、あらゆる手段を駆使するはず。正当な手段であろうが、違法なものであろうとね」との発言が物議を醸していた。

この発言を受けたバルセロナはバイエルンにコンタクトを取り、ベッケンバウアー名誉会長から次のようなコメントを引き出している。

「私の説明を誤解した人たちに謝罪をする。私はバルサがCL決勝に到達するために、でき得る限りの手段を講じると話した。だが違法な手段も駆使するとは、断じて言っていない」

「でき得る限りの手段という言葉には、ライバルにプレッシャーをかけることも含まれる。私も選手、監督の時代にそうしてきたからね。バルサは世界有数の誠実なビッグクラブであり、私も称賛の気持ちを持っている。5月1日の試合はフェアプレーが支配するだろう。どちらも可能な限りの手を尽くし、決勝に到達することを目指すはずだ。私はそれを伝えたかった」
※引用しました。


J1連続不敗記録19試合に更新

2013年04月30日 | 日記

◇J1第9節 大分―大宮(2013年5月3日 大銀ド)

 J1連続不敗記録を19試合に更新している首位・大宮が29日の練習でフィーバーに見舞われた。大型連休中の祝日とあって、さいたま市西区の練習場には通常の10倍程度で過去最多となる約330人のファンが殺到した。

 ミーティングを終えてクラブハウスから出てきたイレブンが目を丸くした。隣接する練習用ピッチの周辺に鈴なりのファン。関係者が「通常の休日で30~40人」と明かす見学者が一挙に10倍の約330人となり、ベルデニック監督は「メニー・ピープル!サプライズ!」と驚きの声を上げた。

 新クラブハウスのお披露目と新体制発表を兼ねた1月20日の合同自主トレで2000人を集めたことはあるが、翌21日の練習始動はわずか50人。突如、人の波が押し寄せたのは「首位効果」と言うほかない。生え抜きのMF金沢は「凄くありがたい。J2の時は試合で3000人集まらないこともあった」と明かす。今季はさいたまダービーで、本拠NACK5スタジアム大宮の最多動員1万3016人を記録するなど主催4試合は平均1万1581人で、好成績が集客力に直結している。
※引用しました。


織田幹雄記念国際大会最終日

2013年04月30日 | 日記

陸上の世界選手権(8月10日開幕、モスクワ)の代表選考を兼ねた織田幹雄記念国際大会は最終日の29日、広島市のエディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル予選で桐生祥秀(よしひで)=洛南高3年=が、ジュニア世界記録に並ぶ日本歴代2位の10秒01(追い風0.9メートル)をマークした。桐生は決勝でも10秒03(追い風参考)で優勝した。ロンドン五輪代表の山県亮太(慶大)は10秒04で2位だった。

 男子やり投げは2009年世界選手権銅メダリストの村上幸史(スズキ浜松AC)が日本歴代2位の85メートル96で優勝した。ロンドン五輪代表のディーン元気(早大)は76メートル38で3位。女子も海老原有希(スズキ浜松AC)が自らの日本記録を47センチ更新する62メートル83で優勝した。

 桐生と村上は日本陸連の定める高い水準の派遣設定記録をクリア。6月の日本選手権で入賞すれば代表に決まる。

 ◇自分の道しか見えなかった…中盤の加速に磨き

 9秒台まであと0.02秒だった。男子100メートル予選。「(全国レベルで)シニアの選手と戦うのは初めて」という桐生が、大人たちをあっという間に置き去りにした。10秒01。「びっくりした。自分の道しか見えなかった」。17歳は夢心地だ。

 記録更新が期待された決勝。序盤こそ少し遅れたが、中盤以降にスピードに乗った。最後20メートルは隣を走るロンドン五輪代表の山県が視界に入り、「体が硬くなった」。力んだ分、タイムは伸びず。それでも、2位の山県には「抜けそうになかった」と言わしめた。

 昨年10月の国体少年男子Aではジュニア(20歳未満)日本新記録となる10秒21で優勝。ユース(18歳未満)世代の世界最高も上回り、一躍注目を集めた。さらに11月には10秒19へと記録更新した。

 体格は一般人とさほど変わらない175センチ、68キロ。普段練習する洛南高も、100メートルの直線が取れないほどグラウンドが狭い。だが、ミニハードルを約2メートル間隔に置き、「遠くに体を持っていく」イメージで走ってストライドを拡大。最大の特長である中盤からの加速力を研ぎ澄ました。着地した際に体の軸がぶれず、蹴った力の多くを推進力にできるのも強みだ。

 当面の目標だった「10秒0台」は軽々とクリアした。次は日本人初の9秒台。速すぎる高校生の可能性は無限に広がっている。【新井隆一】

 ○…男子やり投げでは、ディーン元気ら多くの有力選手が強い横風に苦しむ中、村上は自己記録を2メートル余り伸ばして貫禄の優勝を飾った。昨年はけがの影響でロンドン五輪を予選落ちしたが、今大会は33歳のベテランらしい落ち着いた投てきを見せた。最初の一投でやりが浮き上がるのを見て、2投目はあえて低い軌道に修正。「風に助けられた」と振り返るが、最適な軌道を見つけると、3投目のビッグスローにつなげた。今年から母校の日大で教壇に立つ。「学生からは『まだ現役?』と聞かれる」と苦笑いするが、もう一花咲かせる力があることを改めて証明した。

 ○…昨年マークした日本記録をあっさりと塗り替えた女子やり投げの海老原。「今季は65メートルを越える気持ちで臨んでいる」と豪語するだけあって、力強い投げを見せた。2年前の世界選手権では決勝に残ったが、昨夏のロンドン五輪は予選敗退。冬場は走り込みの量を増やすなど「投げの完成度を高めるため」の地道な取り組みを続けた。5月のゴールデングランプリ東京では、ロンドン五輪のファイナリストらと再び顔を合わせる。「借りを返したい」と強気な姿勢を貫いた。
※引用しました。


1日の予告先発

2013年04月30日 | 日記

◇セ・リーグ

DeNA・小杉―ヤクルト・赤川(横浜)

中日・カブレラ―巨人・沢村(ナゴヤドーム)

阪神・榎田―広島・前田健(甲子園)

◇パ・リーグ

楽天・田中―日本ハム・吉川(Kスタ宮城)

オリックス・松葉―ロッテ・西野(京セラドーム大阪)

ソフトバンク・寺原―西武・牧田(ヤフオクドーム)

※引用しました。


ソロ本塁打

2013年04月30日 | 日記

◇ナ・リーグ ブルワーズ10―4パイレーツ(2013年4月29日 ミルウォーキー)

 ブルワーズの青木は29日、ミルウォーキーでのパイレーツ戦に「1番・右翼」で出場し、今季3号となるソロ本塁打を放った。

 四球、三ゴロの後の4回、9番ガヤードの一発に続き、青木も右越えのソロ本塁打。「あっち向いてホイで振った感じなのに、すっ飛んでいった。何で本塁打になったのか自分でも分からない」と11試合ぶりのアーチを振り返った。気になるのはその後の打席のようで、二ゴロ、空振り三振のバッティングに「その後が続かなかったのが悔やまれる。いい形にはなりつつあるけど、まだつかみ切れていない」と話した。。
※引用しました。