雄介食べ歩きBLOG

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俳優デビュー

2013年04月11日 | 日記

フリーアナウンサーの羽鳥慎一さんが、13日にスタートする連続ドラマ「間違われちゃった男」(フジテレビ系)で俳優デビューすることがわかった。ドラマは、東京の下町・蔵前にあるすし屋「すし政」で繰り広げられる人情味あふれるコメディーで、羽鳥さんは隣の花屋「ハセガワフラワー」の2代目社長・長谷川好吉役で出演する。監督の要求も難なくクリアし、ほとんどNGもなく出番を終えた羽鳥さんは、「ドラマに出るのは初めてです。そしておそらく最後になると思います。とても見られたものではない」と謙遜しつつ、「現場の皆さんのチームワーク、雰囲気は最高で、間違いなく楽しいドラマになると思います」と手応えを語っている。 

 ドラマは昨年末に解散した劇団「東京セレソンデラックス」の舞台「ぴえろ」を下地にしており、作者である宅間孝行さんが連続ドラマ向けに脚本を改めて書き下ろすとともに演出も担当。主演の古田新太さん演じる人情に厚く、涙もろいせいで失敗を繰り返す、さえないコソ泥の沢木裕次郎が盗みに入った「すし政」で失踪したすし屋の板前・テルに人違いされてしまったことをきっかけに展開する人情ドラマを描く。1話ごと1日のストーリーとして展開していく予定で、舞台では描かれなかったエピソードも織り込まれる。古田さんは連続ドラマ初主演となる。

 そのほか、舎弟のヤス役に人気グループ「KAT-TUN」の中丸雄一さん、「すし政」の亡き大将・大友政史の長女で、残された「すし政」を何とか守ろうと奔走する秋子役に戸田菜穂さん、次女の春子役に佐藤めぐみさん、従業員の待場順平役に木村了さん、ハセガワフラワーで働くバイトの碓井幸役に三倉佳奈さんらが出演する。

 羽鳥さん演じる好吉は、「すし政」の面々と同様に沢木のことをテルと勘違いし、10年ぶりに帰ってきたお祝いの花をバイトの幸に届けさせるという役どころ。テルという人物とテルの握るすしに心底ほれきっていて、過去にはスポンサーとしてテルの独立資金を提供しようとしており、プライベートでもテルと仲がよかったという設定で物語に登場する。

 番組の関口大輔プロデューサーは、羽鳥さんの起用理由について「ひそかに役者としての才能があるのではと思っていて、フリーになられたころにいつか役者として出演してほしいと話していた。今回オファーしたところ快諾していただき、念願かなって実現した」と明かし、「羽鳥さんのことを全く知らない人が見たら、アナウンサーではなく役者だと間違われちゃうんじゃないかと思うくらい自然なお芝居をしている。新たな羽鳥さんの魅力を感じてもらえる」と絶賛している。

 ドラマは13日から毎週土曜午後11時10分放送。
※引用しました。


メジャー第1弾

2013年04月11日 | 日記

米男子ツアーのメジャー第1弾となるマスターズが、現地時間4月11日(~14日/オーガスタナショナルGC)に開幕する。

 本命は、今季すでにツアー3勝を飾り、2年5カ月ぶりに世界ランキングトップに返り咲いたタイガー・ウッズだ。自身もマスターズ制覇へのモチベーションは高く、メジャー優勝を飾ることで、自他ともに認める「完全復活」を狙っている。

 その準備は、十分過ぎるほど整っていると言っていいだろう。それだけ今のウッズは、精神的にも、技術的にも、ズバ抜けた存在だからだ。

 2009年11月、プライベートでスキャンダルが発覚。ウッズは、それから一気に下降線をたどった。翌2010年のマスターズからツアーに復帰するも、2010年、2011年と2年連続でツアー未勝利に終わった。2011年11月の世界ランキングは、58位まで落ち込んだ。

 普通の選手であれば、このまま消えてしまっても不思議はない。しかし、表舞台に戻ってきたウッズは、トップアスリートのメンタルを失ってはいなかった。最大のモチベーションになったのは、ジャック・ニクラウスが持つ、4大メジャー18勝だろう(ウッズは14勝)。再び世界の頂点に立って、その記録に追いつき、追い越すために、ウッズは着々と準備を重ねてきた。

 その間、イチから取り組んだのは、肉体とスイングの改造だった。

 一般的に、32、33歳を過ぎると、人間の体力は下降線をたどる。筋肉やバネなども同じように落ちていく。そうした状況を迎えたとき、重要になるのは、できるだけ体力を落とさないための体作りである。それを実践したニクラウスは、「プレイヤーとしてのピークを維持するには、体力が精神力を、精神力が体力を、お互いに支え合うことだ」と語り続け、40代になっても結果を残した。

 スキャンダル発覚時、33歳だったウッズは、すでに肉体が衰え始め、精神的にも落ち込んだ。まさにそれを機会に、ウッズはニクラウスと同じように、40代になっても第一線で活躍できるような、体作りとメンタル強化に着手したわけだ。

 一方、スイングの改良は、見た目にわかるようなものではなく、ほとんどが感覚的なものだった。なかでも最も重要視してきたのは、スイングの再現性だ。

 例えば、ピンまで残り35ヤードのショットで、どれだけ同じスイングで、同じ感覚のまま、同じ場所に落とせるか。それを、ひと晩寝ても、同じように再現できるのか。そのブレ幅を縮めていくことに、ウッズは専心してきた。すなわち、ひとつひとつのショットの精度をより高めるスイングを作ってきたのだ。

 そうした成果が徐々に表れ始めたのが、昨年だった。3月のアーノルド・パーマー招待で、復帰後初のツアー優勝を飾った。それを含めて、年間3勝を挙げた。そして7月の全英オープンで、ウッズは新たなスタイルの片鱗を見せた。

 最終日、前半9ホールを追えたウッズは3つスコアを落としたものの、上位陣も軒並みスコアを崩していた。バックナインの結果次第では十分に優勝のチャンスもあったが、そこでウッズが見せたゴルフは、非常に中途半端で、ウッズらしくなかった。これまでのウッズであれば、たとえリスクがあっても、グイグイと攻めるはずなのに、まったく冒険しなかった。ドライバーを握ることはほとんどなく、リスクを避けるゴルフに徹していた。

 だが、それこそウッズが新たに目指すゴルフだった。復帰してから最初にメジャーで勝つときは、20代の頃のようなイケイケのゴルフではなく、頭を使った円熟味のあるゴルフで、世界中の誰が見ても「ウッズは変わった」という勝ち方を示したかったのだ。そうすることで、過去の自分と決別し、あのスキャンダルも帳消しにしたいと考えていたのだろう。

 結局、優勝には手が届かなかったが、ウッズがやろうとしていることは、よくわかった。相手は関係なく、マネジメントをはじめ、ショットやパッティングなど、すべての精度を高めることだけに集中していた。そのうえで、4日間、72ホールの攻め方をきちんと描いて戦っていた。それが完璧に実現できれば、いくらでも優勝できそうなゴルフだった。気持ちの問題や技術面で歯車がかみ合わない部分があって、結果は出せなかったものの、すべてかみ合ったときには、誰も太刀打ちできないような、とてつもない強さを身につけそうな予感がした。

 迎えた今季、案の定、ウッズは驚異的な強さを誇っている。早くもツアー3勝を飾って、全英オープンでは未完成だったウッズのゴルフは、間違いなく完成形に近づいている。

 確固たる自信を持ってプレイし、肉体的にも、精神的にも、技術的にも、生まれ変わったウッズ。今や別次元の領域に達しつつある彼が、マスターズで負ける姿は想像できない。「完全復活」どころか、年間グランドスラムへの、新たな伝説がここから始まるかもしれない。
※引用しました。


先発登板

2013年04月11日 | 日記

「二刀流」を目指す日本ハムの大谷翔平(岩手・花巻東高)が11日、イースタン・リーグのロッテ戦でプロ入り後初めて先発登板した。

 4回で69球を投げ、5安打3四球3失点という内容で、やや課題を残した。

 一回は、自らのけん制悪送球でピンチを招き、味方の失策で先制点を献上。二回は二死満塁から荻野貴に初球の甘く入った150キロを中前に運ばれ、2点を追加された。いずれも四球が絡んだ。ただ、三、四回は100キロ前後のカーブを有効に使って、うまく緩急をつけた。

 この日は最速152キロを計測。立ち上がりは制球に苦しんだが、徐々に制球も落ち着き、修正した点は収穫だった。大谷は「もっとしっかり最初から投げたかった。(一軍の先発に向け)勉強しながらやっていきたい」と淡々と語った。
※引用しました。


オセロ解散

2013年04月11日 | 日記

お笑いコンビのオセロが解散したことが明らかになった。松嶋尚美がオフィシャルブログで発表した。11日、2年ぶりに中島知子と再会したという松嶋はその後ブログを更新し、「今、解散します!! これからはお互い頑張ります! 色々迷惑かけた皆様、応援してくれてた皆様…ありがとうございました!! オセロでした」と最後にツーショット写真を掲載した。

 松嶋は11日付の「オセロ」と題したブログ記事で解散を発表。「今、2年ぶりに相方みっちょんに会いました」と中島と久々に会ったことを明かすと、「1時過ぎから会って、色んな話をしました。わだかまりも、休んでた間の出来事も…結構話した!! そして、2人で出した結論です」と経緯を説明した。

 中島は6日付で所属する松竹芸能との専属マネジメント契約を解除。そのため、ファンからはコンビとしての今後に心配の声が寄せられていた。

 オセロは松竹芸能タレント養成所で出会った松嶋と中島が1993年に結成。第16回ABCお笑い新人グランプリ新人賞を受賞した後、バラエティー番組などで活躍。だが、2011年に中島が休養に入ってから、コンビとしての活動は行われていなかった。
※引用しました。