雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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ヤマハレディースオープン葛城 最終日

2013年04月07日 | 日記

<ヤマハレディースオープン葛城 最終日◇7日◇葛城ゴルフ倶楽部山名C(6,549ヤード・パー72)>

 静岡県にある葛城ゴルフ倶楽部山名コースで開催された「ヤマハレディースオープン葛城」。午前中は断続的な雨、午後からは台風並みの強風と選手たちにとってとてつもなくタフな一日となった最終日。多くの選手がスコアメイクに苦しむ中、試合はトータル4アンダーをマークした比嘉真美子、大江香織、テレサ・ルーの3選手によるプレーオフに突入。2ホール目でバーディを奪った比嘉真美子がツアー初優勝を挙げた。

 トータル2アンダーの12位タイからスタートした比嘉。スタートホールでボギーを先行させたが、6番パー5で120ヤードのサードショットを2メートルにつけバーディを奪い返すと続く7番でもバーディを奪い、前半はスコアを1つ伸ばして折り返す。後半に入って激しさを増す強風の前に中々スコアを伸ばせない比嘉だったが、しっかりとパーを重ね、15番ロングでこの日3つ目のバーデイを記録。後半もスコアを1つ伸ばしトータル4アンダーで首位タイに並びプレーオフの権利を掴み取った。

 プレーオフ1ホール目では比嘉と大江が3オンでバーディチャンスにつけたが、共にバーディを奪うことはできず、決着は2ホール目へ。その2ホール目では、ティショットをグリーンまで残り220ヤードの地点まで運んだ比嘉が5Wで2オン狙い。ボールはグリーン右手前のバンカーに捕まったが、これをピン1.5メートルに寄せバーディ。他の2人がパーに終わったため、比嘉のツアー初優勝が決まった。

 「言葉にならない感じですけど…とにかく嬉しいです」と初優勝の感想を語った比嘉。19歳178日でのツアー優勝は史上6番目の記録であり、4日間競技に限れば日本人の中では最年少の優勝だ。「アマの時から勝ちたいという強い気持ちがありました。でもいざプロになって優勝できて、思ったより早かったなって感じです」とフル参戦初年度の早い段階でのツアー初優勝を振り返った。

 アマチュア時代からプレーオフでは負けなしの強さを誇ったという比嘉。プレーオフに勝つ秘訣について問われると「プレーオフやマッチプレーでは自分を曲げないことが大事です。相手は全く意識せず自分の思ったプレーを貫いています」と回答。この自分のプレーを曲げずにプレーする断固とした姿勢が台風並みの強風の中でプレーする上で強みとなったのかもしれない。

 「4日間競技は本当に実力のある選手でないと勝てない試合だと考えています。今回、4日間競技をタフなコンディションの中、優勝できたことは本当に自信になりますし、今後につながっていくと思います」と話した比嘉。アマチュア時代、日本女子アマ連覇など輝かしい実績を挙げた大器が、プロとして戦っていく上で重要な“大きな自信”を手に入れた。才能溢れる次代のスター候補がこれからどこまで成長していくのか、大いに期待したい。
※引用しました。


立候補

2013年04月07日 | 日記

アイドルグループAKB48の峯岸みなみ(20)が7日、ブログで「第5回AKB選抜総選挙」に立候補することを明かした。

 峯岸はブログで「たくさんの方にご心配とご迷惑をかけた私に立候補する権利はないのではないかと考え、とてもとても悩みました」と決断に時間がかかったことを記した。しかし、握手会を重ねるうちに「こんな私にも『立候補してほしい』と言ってくださるファンの方がいることを改めて知りました」とファンの激励に後押しされた様子。「賛否両論あると思いますが、みなさんからのどんな意見も聞き入れ、今後自分がどう成長するべきか、その力にしていきたいです」と決意を示した。

 峯岸は1月に週刊誌でGENERATIONSのパフォーマー、白濱亜嵐とのお泊まりデートが報じられ、けじめの意味で頭を丸刈りにして謝罪した。
※引用しました。


開幕7連勝

2013年04月07日 | 日記

セ・リーグ、巨人8-6中日、3回戦、巨人3勝、7日、東京ドーム)巨人は阿部が今季1号となる逆転3ランを放つなど一発攻勢で中日に連勝。1941年以来72年ぶりとなる開幕7連勝を飾った。

 好調打線が勝利をもたらした。同点で迎えた四回、無死一塁から村田が右翼席中段に2号2ランを放ち勝ち越しに成功。五回に内海がつかまり逆転を許したが、その裏の攻撃で阿部に待望の今季1号3ランが飛び出し再び逆転した。七回には長野に2号ソロが飛び出すと、二死一塁から阿部が通算1500安打となる右前打を放ちチャンスを拡大。続く村田が中前適時打を放ち、この回2点を追加した。

 先発の内海は5回を投げ5安打4失点と精彩を欠いたが、打線の援護に助けられ今季初白星を挙げた。九回には5番手の高木京が2点を失い、なおも無死満塁と中日の追い上げを受けたが、中堅・松本の攻守に助けられるなど逃げ切った。
※引用しました。


デスゴール

2013年04月07日 | 日記

◇J1第5節 磐田1―2浦和(2013年4月6日 埼玉)

 開幕5戦目で磐田の前田に待望の初ゴールが飛び出した。相手DF森脇のクリアミスに瞬時に反応した。「駒ちゃん(駒野)がいいボールをくれた」とこぼれたボールを左足ダイレクトでゴールに流し込んだ。“デスゴール”の都市伝説はサッカー界では誰もが知るほど有名になったが、試合後は「今年は(浦和なので)大丈夫」と話した。

 チームは後半ロスタイムに決勝弾を決められて痛恨の黒星を喫した。これで5戦連続白星なし。相手をJ2に落とすどころか、勝ち点2の17位でJ2降格圏の苦しい状況に陥っている。「FWなのでゴールを決めないといけない。また練習から頑張りたい」と前田。呪縛から解放されたエースの完全復活が今後の磐田の浮沈の鍵を握る。

 ≪6年連続の“呪い”≫磐田FW前田が2位浦和から今季初ゴールをマーク。前田のシーズン初得点の相手が07年から6年連続でJ2降格しているが、初ゴールを決められて降格した相手の磐田との対戦時の順位を見ると、10年京都の9位が最高順位。他は全て2桁順位で、既に下位に低迷している相手から前田が初ゴールを決めたためにデスゴール現象が起きた。それでも今後の浦和の動向には注目したい。
※引用しました。


めちゃ×2祝ってるッ! 矢部浩之・裕子結婚披露宴生放送スペシャル

2013年04月07日 | 日記

お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之さんとフリーアナウンサーの青木裕子さんの結婚披露宴が6日、バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の2時間半スペシャル「めちゃ×2祝ってるッ! 矢部浩之・裕子結婚披露宴生放送スペシャル」と題して生放送され、岡村隆史さんが「お似合いです。おめでとう」と矢部さんと青木さんを祝福した。

 高校時代、サッカー部の先輩と後輩だった2人は、番組の終盤にサッカーボールを使ってお互いの本心を語り合い、岡村さんは「いえてなかったんですけど、ご結婚本当におめでとうございます」と祝福。矢部さんが「うちの奥さんどう思っていますか?」と尋ねると、「テレビではテレ朝の前田さんの方がよかったといいましたけど、本心をいうと、お似合いです。おめでとう」と重ねて祝福した。さらに岡村さんは、青木さんにも「矢部浩之をよろしくという気持ちです」と語り、青木さんは「至らぬ私ですけど、よろしくお願いします。浩之さんもよろしくお願いします」と返した。

 また矢部さんは、岡村さんから「これからもよきパートナーとして僕と頑張ってくれますか?」と聞かれ、「もちろんです。岡村さんは結婚しますか?」と返答。岡村さんは「僕もいつかわからないけど、サプライズできるように婚活を頑張りたい」と語っていた。

 番組では、岡村さんとフリーアナウンサーの徳光和夫さんが司会進行を務め、めちゃイケメンバーがそろって祝福する結婚披露宴を生放送したほか、3月27日の婚姻届提出や岡村さんへのドッキリ報告の模様、新郎新婦と岡村さんがお世話になった芸能人に結婚報告をする様子を紹介。さらに、2人の3年間の交際のなれそめや、プロポーズの秘話も明かされた。

 披露宴では、お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さん夫妻が媒酌人を務め、吉本興業の西川きよしさん、ヘレンさん夫妻が乾杯の音頭を取り、元フジテレビアナウンサーの高橋真麻さんが余興で自慢の歌声を披露。矢部さんと青木さんによるケーキ入刀や、矢部さんが裕子さんに向けてシャ乱Qの名曲「シングルベッド」を歌った。歌の最中にはつんく♂さんが登場し、場を盛り上げた。
※引用しました。