雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

本日公開Z

2013年04月27日 | 日記

皆さん、本日より公開した映画「仮面ライダーxスーパー戦隊x宇宙刑事スーパーヒーロー大戦Z」という映画を観てきました!!率直な感想を言うとめちゃくちゃ面白いし、映画ならではのスペシャルなリングも登場しますよ!!今回は宇宙刑事も登場いたしますし見所満載で超カッコイイアクションシーンも必見ですよ!!エンドロール後にはBIGなお知らせもあってとても楽しめる映画となっていますのでぜひ、皆さんにも観て欲しい1本ですよ!!入場前には素敵なおまけが貰えちゃいますよ!


第2のローラ

2013年04月27日 | 日記

今年2月、深夜のバラエティ番組『今夜くらべてみました』に出演したところ、独特なしゃべり方とジェスチャーが“ローラ”そっくり! あまりにも似すぎて「モノマネ? やらせ?」と話題の水沢アリーちゃんだけど、本当はどうなの?

「マネしてないよ(笑)。いつもの感じでやってるよ~! うふふふ。私はローラちゃんに似てるなんて、全然思ってないの。“第2のローラ”だなんて、おこがましい気持ちでいっぱい! 私なんてモデルでもないし、食べすぎちゃってるただの一般人(笑)。番組でも後藤くんと徳井くんに“寄せてるやろー”って言われたの。だから、家のお風呂にチャポーンって入りながら考えてみたの~」

幼少期をフランスで過ごしたアリちゃん。人懐っこいキャラで、知らない人でも“くん”や“ちゃん”づけで呼んでしまう。所属事務所の社長のことも“まーくん”。お金がなくて大学をやめることになったとき、声をかけられた。

「笑いを取れる人になりたかったの。最近、ローラちゃんのおかげで、私がしゃべるだけでみんなが笑うようになって。すごい感謝してる~。夢は、おもしろタレント! (ダチョウ倶楽部の)上島くんとか出川くんみたいに、粉まみれになってみたい。クルリンパっとか、そういう気持ち~♪」

(撮影/下城英悟 取材・文/釣本知子 ヘア&メイク/Rin.[ADDICTCASE])

●水沢アリー
1990年9月3日生まれ、東京都出身。特技=美しい飛び蹴り・フランス語。芸能界デビューして2週間で深夜バラエティ『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にスピード出演。“ローラ激似!”と話題になり、人気バラエティ番組からのオファーも殺到中。最新情報は公式サイトをチェック!【http://www.ns-p.jp/talent/mizusawa-arie】
※引用しました。


今季初盗塁

2013年04月27日 | 日記

【ニューヨーク25日(日本時間26日)】米大リーグ、ヤンキースのイチロー外野手(39)はブルージェイズ戦に「6番・右翼」で出場し4打数2安打。節目の日米通算3900安打に到達した。八回には今季初盗塁を記録し、足でも存在感をアピール。4000安打まであと100安打。開幕から不振だったイチローが、今季中の大台を視界にとらえた。先発の黒田博樹投手(38)は6回6安打3失点で3勝目(1敗)を挙げ、メジャー通算60勝をマークした。

 日本の誇る安打製造機がまた一つ、節目の数字をマークした。六回の第3打席で痛烈な右前打を放つと、八回の第4打席では左前に流し打ち。イチローが2安打で、区切りの日米通算3900安打に達した。

 八回には今季初盗塁。盗塁の意識がヤ軍移籍後に変わったか、との問いには「目の前の状況がここ(ヤンキース)では違うことが多い」としつつ、「(盗塁に対する)考え方は変わらないです」と淡々と説明した。

 4000安打まであと100本に迫った。例年のイチローなら、今季中の達成は決して難しくないかもしれない。ただ、今は事情が違う。ヤ軍とは新たに2年契約を結んだが、開幕から不調で、1試合3安打以上は一度もない。複数安打もこの日で4度目で、打率は・239にとどまっている。5月上旬には右腕骨折で離脱中のカーティス・グランダーソン外野手(32)が復帰予定で、外野の争いが激しくなるのは必至。安打や盗塁で首脳陣に復調をアピールしたいところだ。

 この日は左足首故障でリハビリ中のデレク・ジーター内野手(38)がベンチにいた。「いいね。空気ががらっと変わるね」。主将の前で、3試合連続安打をマークしたイチロー。100年を超える大リーグの歴史でも2人しかいない4000安打達成へ、カウントダウンを加速させていく。
※引用しました。


2013年04月27日 | 日記

西武の渡辺久信監督(47)が26日、西武ドームでの全体練習に遅刻してきた涌井秀章投手(26)に苦言を呈した。25日のロッテ戦(西武ドーム)では2戦連続で六回途中に降板し、突き放すような評価を下した翌日の出来事。「こういうところで遅刻してくるようじゃダメだ」と、厳しい言葉で“喝”を入れた。

 練習開始の午前11時になっても背番号18が見当たらない。姿を現したのは約30分後だった。「昨日のきょうだったら一番乗りしてるぐらいでないと。看板を背負っているのだから」。当の涌井は「監督とは何も話していません。大渋滞していた」と歯切れが悪かった。

 前日のロッテ戦。六回に崩れ2失点した後、2死一、二塁と走者を残してマウンドを降りた涌井に対し、試合後に渡辺監督は「普通の投手だね」と厳しかった。「相手打線に火をつけて降りた。昨日は勝てる流れ。それをやられてしまった。普通の投手ならよくあること」と言葉の意味を説明。続けて「こんなこと(言葉)で折れる投手じゃない」。非凡な能力があると評価するがゆえ、あえて手厳しい言葉を選んだ。

 若返った先発ローテのうち、1年間投げ抜いた経験があるのは岸と牧田、そして涌井だけ。若い菊池、野上、十亀にエースの気概と投球の手本を示す立場にあるのは明白だ。「先のことを考えると、やってもらわないと困る」。指揮官はまな弟子の奮起に期待している。
※引用しました。