雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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ア・リーグ優勝決定戦第3戦

2012年10月17日 | 日記

「ア・リーグ優勝決定戦第3戦、ヤンキース1-2タイガース」(16日、デトロイト)

 ヤンキースが3連敗。ワールドシリーズ出場へ後がなくなった。

 ヤンキースは打線をいじった。タイガース先発のバーランダーに対し、ポストシーズンで右投手から当たりの出ないロドリゲスを外し、スウィシャーもベンチに下げた。イチローは「2番・右翼」で、タイガースの先発バーランダーから四回にチーム初安打となる左前打を放ち、七回にも右前打。

 0‐2の九回は先頭のヌニョスがバーランダーから本塁打を放ち1点差。1死後、打席に立ったイチローは代わったばかりの2番手コークに二ゴロに打ち取られた。2死からタシェアラ、カノーの連打で一、二塁と、一打逆転のチャンスをつくったがイバニェスが空振り三振に倒れた。
※引用しました。


コーチ陣

2012年10月16日 | 日記

阪神は16日、来季のコーチ陣を発表し、1軍バッテリーコーチに、今季オリックスのバッテリーコーチを務めた山田勝彦氏(43)が就任することを発表した。

 山田氏は1988年、ドラフト3位で阪神入り。現役時代の2002年以来11年ぶりのタテジマ復帰となる。

 また、来季の2軍チーフ投手コーチには久保康生氏(54)が就任。久保氏は11年まで1軍投手コーチを務めていた。このほか吉竹春樹2軍監督(51)が1軍作戦・守備走塁コーチに、中西清起2軍投手コーチ(50)が1軍投手コーチになった。

 スタッフは次の通り。

 【1軍】監督 和田豊(50)=日大 背番号86▽ヘッド 黒田正宏(64)=法大 84▽作戦・守備走塁 吉竹春樹(51)=九州産高 74▽投手 中西清起(50)=高知商高 71▽同 山口高志(62)=関大 85▽チーフ打撃 水谷実雄(64)=宮崎商高 70▽打撃 関川浩一(43)=駒大 78▽同 高橋光信(37)=国際武道大 75▽内野守備走塁 久慈照嘉(43)=東海大甲府高 92▽外野守備走塁 山脇光治(50)=浪商高 89▽バッテリー 山田勝彦(43)=東邦高 82▽トレーニング 伊藤敦規(49)=福井工大 91

 【2軍】監督 平田勝男(53)=明大 72▽チーフ投手 久保康生(54)=柳川商高 88▽投手 湯舟敏郎(46)=奈良産大 79▽同 藪恵壹(44)=東経大 80▽打撃 河村健一郎(64)=芝浦工大 83▽同 八木裕(47)=岡山東商高 76▽内野守備走塁 風岡尚幸(44)=中部大春日丘高 73▽同 筒井壮(37)=明大 96▽外野守備走塁 中村豊(39)=明大 87▽バッテリー 吉田康夫(51)=日大東北高 81▽トレーニング 続木敏之(54)=新居浜商高 90
※引用しました。


浪人

2012年10月16日 | 日記

昨年のドラフトで1位指名した日本ハムへの入団を拒否して浪人した東海大・菅野智之投手(23)が16日、神奈川県平塚市内の同大グラウンドで会見し、現在の心境を語った。

 対外試合に出場できなかった浪人中は、紅白戦やシート打撃に登板して実戦感覚の維持に努めてきた。1年間を「すごく短かったと思う」と振り返り、意中球団以外から指名される可能性については「待つことしかできない。そうならないように祈るだけ」と話すにとどめた。

 東海大の横井人輝監督(50)は、意中球団以外が交渉圏を獲得した場合については「日本にいないと思う」と話し、野球留学などを含め、米国でプレーする考えであることを明かした。

 現在でもアマ球界ナンバーワンの評価を受ける右腕には、菅野の意中球団とみられる巨人が1位指名を明言している。
※引用しました。


CSファイナルステージ

2012年10月16日 | 日記

リーグ優勝した日本ハムの開幕投手を務めた斎藤佑樹投手(24)が、17日から札幌ドームで行われるCSファイナルステージで“戦力外”となった。

 日本ハムは14日、CSに向けて宮崎と千葉・鎌ケ谷で調整を続けてきた選手のうち、15日までに札幌入りするメンバーを発表。1軍枠の28人を上回る33人が選ばれたが、そこに斎藤の名はなかった。

 不振で長らく2軍調整が続き、レギュラーシーズン最終戦の5日の楽天戦(札幌ドーム)で、約2カ月ぶりに先発したが5回途中6失点KO。それでも12日には宮崎での練習試合に2番手で登板し、2回を無失点に抑えた。投球を見守った栗山英樹監督も「だいぶ戻ってきた」と一定の評価を下したが、信頼を取り戻すには至らなかったようだ。

 この屈辱をバネに、目先の結果にとらわれず、しっかり鍛え直せば実りの秋になる。侍ジャパン入りも一部で報じられているが、オフの“花相撲”に引っ張り出されるような事態から、守ってやるのも球団の責務だ。
※引用しました。


クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ

2012年10月15日 | 日記

巨人は15日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージに向けて東京ドームで練習したが、左肩の違和感で調整の遅れている杉内の出場が危ぶまれている。
 杉内はキャッチボールはしたが、本格的な投球練習はできておらず、斎藤投手コーチは「投げられるようになるのかならないのか、それを待つだけ。本人の意向次第」と話し、杉内は「最善を尽くしてやっていく」と言葉少なだった。
 原監督は「本人はコンディションを上げるため一生懸命やっている。チームの中での役割を全うしてくれることを願う」と話した。回復しなければ、日本シリーズ進出に備えて、CSに登板しない可能性もある。
※引用しました。


The MONSTERS

2012年10月15日 | 日記

SMAP・香取慎吾(35)と歌手・山下智久(27)によるユニット「The MONSTERS」が14日、SMAPの東京・味の素スタジアム公演でサプライズ披露された。

 2人は、刑事の先輩・後輩役で初共演するTBS系ドラマ「MONSTERS」(21日スタート。日曜、後9・00)の同名主題歌で、11月28日に発売される“デビュー曲”を熱唱。アルバム発売やツアー開催など今後の活動継続もアピールし、“怪物級”の大暴れを約束した。

 “怪物コンビ”の襲来で、5万5000人のボルテージが最高潮に達した。

 SMAPのコントコーナーが終わったステージに、黒い影が2つ浮かび上がった。香取の背後から山下の顔が照らされた直後、2人は「We are The MONSTERS」とシャウト!!約1カ月間かかって、力を合わせて作詞・作曲したデビュー曲を初披露した。曲中、“キス寸前”まで額を合わせると、歓声は悲鳴に変わった。

 味スタのステージ初体験だった山下は、リハーサル段階から緊張しっぱなしだった。「3時間しか眠れず頭が真っ白になった」と不安を抱えていたが、出番直前に香取から「モンスターズ始動です」と言われ緊張から解放されたという。山下は「鳥肌が立ちました。アウェーかと思ったけど、ものすごい歓声だった。モンスターズを待っててくれた」と感激。香取も「最高でした!最高のスタートが切れすぎて、この“The MONSTERS”どこまでも行けそうです!」と確かな手応えを感じ取った。

 大成功は間違いない!?8月に発売されたSMAPのアルバム「GIFT of SMAP」に収録されていた2人による「MONSTERS」。主題歌、デビューとトントン拍子に進み、CDシングルのカップリングは、78年のピンク・レディーの大ヒット曲「モンスター」に決まった。

 すでにコンビネーションは抜群。香取は「後輩だけど意見も出してくれる」と信頼を寄せ、山下も「プロフェッショナルな部分を学ばせてもらっている」と感謝した。今後について“リーダー”香取は「(第2弾)シングルを作りたい。歌番組にも出られるのかな。こそこそと15曲ぐらい作りたい。(目標は)アルバムですかね。ツアーもしたい」と宣言。怪物級の活躍が続けば、解散する理由はなくなるはずだ。
※引用しました。


ア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦

2012年10月15日 | 日記

◇ア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 ヤンキース0―3タイガース(2012年10月14日 ニューヨーク)

 8回途中まで11奪三振、実質1点しか与えなかったヤンキース・黒田だが、結果に結びつかなければ好投にも表情はさえないのも仕方がなかった。

 「短期決戦はいくらいい投球をしてもチームが勝たないと意味がない。それが一番必要。勝てなかったのはいつも以上に悔しい」。

 日米通じて初の中3日の登板は、初回から飛ばしていった。初回、三冠王のカブレラを三振に仕留めると、2回は3者三振。5回まで8奪三振、ヒットは1本も許さなかった。

 「安打が出なければ、攻撃のリズムにもなるので飛ばせるところまで飛ばした」と湿り気味な打線の援護を信じての力投だったが、それが全く火が付かない。

 6回に初安打、7回に初の長打を打たれると無死一、三塁のピンチに。4番フィルダーをフォークで三振に打ち取り、続く5番ヤングは遊ゴロに仕留めたが、これで併殺が取れず失点。腰に手をやり、悔しそうな表情を浮かべた表情に悲壮感が漂った。

 ポストシーズンは2試合とも好投しながら、勝ち星がない黒田。ヤンキースが大反抗に転じなければ、次回登板機会はない。
※引用しました。


映画『ツナグ』

2012年10月14日 | 日記

映画『君に届け』『荒川アンダーザブリッジ』などティーン向けの作品に数多く出演し、近年では情報番組のキャスターにもその活動の幅を広げており、今後ますます目が離せない期待の若手女優・桐谷美玲。映画『ツナグ』(公開中)で、これまでにない設定の難役に挑戦した桐谷がORICON STYLEのインタビューに応じ、監督との入念な打ち合わせの中で自分なりに辿り着いたという役作りについて語った。
 
 今作は、たった一度だけ死者と生者の再会を叶えてくれる仲介人“ツナグ”が、様々なバックグラウンドを抱えた依頼人たちの人生に深く関わっていく過程を描いた物語。桐谷が演じた日向キラリは、結婚を誓った恋人に何も告げぬまま行方不明になるが、自分がどんな状況にあろうとも、恋人と一緒に過ごした日々を大切に感じながら現実を前向きに捉えようとする天真爛漫な女性だ。平川監督からの「キラリは悲しいけれど、その悲しさをガマンしている。だからできるだけ明るく演じてほしい」というアドバイスを元に何回も衣装合わせを重ね、キラリの“ちょうどいいイタさ”を外面からこだわって役作りに励んだ。

 一方、突然失踪した彼女を忘れられずにいる恋人・土谷(佐藤隆太)との再会シーンでは、大切な彼氏が次の一歩を踏み出せるようにと明るく振る舞ってみせる、意地らしくも力強い一面を情感豊かに演じる。桐谷が「自分が死んでしまった後でも、悲しみより『背中を押してあげなきゃ』という気持ちが大きいと考えていました」とキラリの心情を解釈したように、恋人たちがお互いを想い合う姿からは、大切な人との「つながり」が切々と伝わってくる印象的な場面に仕上がっている。

 また、今回の役作りにあたり日頃はあまり考えることのない“死生観”について向き合ったという桐谷に「理想の人生の終わり」について聞いてみると、「この先、結婚して子どもが生まれて、孫も生まれておばあちゃんになって。いくつになっても自分の趣味とかを積極的にやる。そんなスーパーおばあちゃんになって、人生を終えることができたらいいな」と柔らかな笑顔を見せてくれた。
※引用しました。


◇リーグ優勝決定シリーズ

2012年10月14日 | 日記

◇リーグ優勝決定シリーズ ヤンキース―タイガース(2012年10月13日 ニューヨーク)

 ア・リーグのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が開幕。先発はヤンキースがペティット、タイガースがフィスター。イチローは「2番・左翼」で先発出場した。

 1回表、タ軍は三冠王カブレラが左前打で出塁したが無得点。その裏、先頭ジーターが四球で出塁した無死一塁で迎えたイチローの第1打席は左飛に終わった。ヤ軍はその後、2死

満塁としたが、Aロッドが遊ゴロに倒れ、先制機を逃した。

 2回裏、連打で2死一、二塁の好機にイチローが打席に。“らしい”遊撃内野安打で出塁し、満塁としたが、続くカノが凡退。またも得点を挙げることはできなかった。

 5回、無死走者なしでのイチロー第3打席は左飛。0―0の緊張した展開が続いたが、6回表、タ軍は先頭ジャクソンが右翼へ三塁打を放つ。1死後、3番カブレラ敬遠で一、三塁からフィルダーが中前適時打で先制。ヤングも右前へ落とし1点追加、2―0とした。その裏、ヤ軍は3度目の満塁としたが、またもホームを踏めない拙攻が続く。

 7回1死から、イチローはきれいに左前にはじき返し2安打目をマークした。8回、タ軍はヤングの左越えソロなどで2点追加。そして、0―4の9回裏、1死一塁で打席に立ったイチローは右翼ポール際にポストシーズン1号となる2ラン。2点差とし、2死後、地区シリーズで奇跡の2発を打ったイバネスがまたしてもミラクルアーチ。同点2ランで、試合は延長に突入した。

 11回裏にはイチローが4安打目を中前へ。無死一塁としたがあとが続かなかった。12回表、ヤングの右への適時二塁打などで6―4と勝ち越しに成功。ヤ軍に奇跡は2度起こらず、黒星スタートとなった。
※引用しました。


サッカー国際親善試合

2012年10月13日 | 日記

【サンドニ(フランス)=奥村信哉】サッカー国際親善試合(12日、フランス0-1日本、フランス・サンドニ)トリコロールを振りかざす相手サポーターの声援が悲鳴へと変わった。0-0で迎えた後半43分、日本は「あまりにもフリーだった」というセンターバックの今野がこぼれ球を拾い、自陣から怒涛(どとう)のカウンター。右サイドを駆け上がった長友にパスを送ると、背番号5はシュートコースをふさぎにきた相手GKの裏をかき、中央の香川へラストパスを送った。

 「練習通りの素晴らしい速攻。うまく折り返してくれた」。仕上げ役となったエースは倒れ込みながら右足を振り抜き、鮮やかな決勝弾。ホーム以外では初となるW杯優勝国からの白星をつかんだ。

 忍耐強さの光った試合だった。「フランスの名前にびびり、らしくないミスが出た」(今野)という前半は本田、前田ら主力の不在も響き、1対14のシュート数が物語るように、一方的に押し込まれた。それでもベンゼマのFKを好セーブでしのいだ川島らの活躍で、0-0のまま後半に持ち込むと、運動量の落ちた相手の陣内に空いたスペースを見逃さず、スピードを生かして徐々にペースをつかんていった。

 「入り方がシャイだった」と独特の表現で不満を口にしたザッケローニ監督も、「後半は結果を求め、相手がバランスを崩したところをうまく突けた」と及第点を与えた。

 会場となったサンドニのフランス競技場は2001年、中田英寿らを擁したトルシエジャパンがフランスに0-5で完敗した因縁の場所。1994年ワールドカップ(W杯)出場権を目前で逃したドーハで昨年1月、アジアの頂点に立ったチームが、再び「悲劇の地」を歓喜に包み込んだ。
※引用しました。


クライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ

2012年10月13日 | 日記

福岡ソフトバンクは13日、2対1で埼玉西武を下し、クライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージの初戦を制した。先発・攝津正は8回を4安打無失点に抑えて勝利投手となった。

以下は攝津のコメント。
「(9回裏の無死満塁のときの心境は?)後ろの投手はしっかり抑えてくれると思っていたので、信じて見ていました。(自身の投球については?)今日は良い形でチームが(試合に)入れるよう気をつけました。要所要所はあまり良くなかったけど、何とか8回まで無失点に抑えられて良かったです。(8回に一死一、二塁のピンチで中島裕之を迎えたが?)もう開き直って、キャッチャーのサインを信じて投げました。(チームの雰囲気は?)とても良いので、明日も絶対に勝てるように頑張ります」
※引用しました。


ア・リーグ優勝決定シリーズ進出

2012年10月13日 | 日記

米大リーグ、ヤンキースは12日(日本時間13日)、本拠地ニューヨークで行われたオリオールズとの地区シリーズ第5戦(最終戦)を3-1で制して対戦成績を3勝2敗とし、2年ぶりにア・リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。イチロー外野手(38)は六回にチーム2点目の適時二塁打を放ち、勝利に大きく貢献した。

 イチローは一戦必勝の大一番に「2番・左翼」で先発。第1打席は一回一死無走者の場面だったが、先発ハメルが投じた3球目のチェンジアップを打たされ二ゴロに倒れた。四回一死無走者の第2打席は内角直球につまり、またも二ゴロ。

 だが1点リードで迎えた六回の第3打席、一死からジーターが四球で出塁すると、イチローはハメルの甘い初球を迷わず一振り。鋭い打球は右中間を真っ二つに破ってフェンスを直撃すると、一走・ジーターが一気に生還。待望の適時二塁打でチームに貴重な追加点をもたらした。八回一死無走者の第4打席は3番手・ストロップから四球を選び出塁したが、得点には至らなかった。この日は3打数1安打1打点で、プレーオフの通算打率は.217となった。

 ヤンキースは0-0の五回、先頭の4番・テシェイラが右前にチーム初安打を放つと二盗に成功。5番でスタメン出場の好調イバネスが中前にしぶとく抜けるヒットを放ち、テシェイラを迎え入れて先制した。六回にイチローのタイムリーで2点目を追加すると、七回一死から7番・グランダーソンが右翼2階席にソロ本塁打を叩き込み、リードを3点に広げた。

 ヤンキース先発の左腕サバシアは、八回一死一、二塁から元阪神のフォードに左前適時打を許して初失点。なおも満塁のピンチを背負ったが、得意のスライダーを武器に後続を抑えると、9回4安打1失点で完投勝利を飾った。

 勝ったヤンキースは13日に開幕するア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制、4勝先勝でワールドシリーズに進出)で、タイガースと対戦する。
※引用しました。


科学忍者隊ガッチャマン

2012年10月12日 | 日記

1972年から放送された人気ヒーローアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」が実写映画化され、来夏公開される。“

 大鷲の健”役の松坂桃李(23)をはじめ、綾野剛(30)、剛力彩芽(20)ら豪華メンバーが集結。「ごくせん」の佐藤東弥監督(53)がメガホンを取る。国内外で評価の高いVFX(視覚効果)チーム「白組」なども加わり、日本映画の総力を挙げた本格SFアクション映画となる。

 アニメ版の「科学忍者隊ガッチャマン」(フジテレビ)は少年少女5人の“科学忍者隊”が、悪の組織「ギャラクター」と戦う近未来の物語。リアルなSF設定と、公害や戦争などシリアスなテーマから幅広い年齢層に支持された。72~74年の第1シリーズに続き、78~79年、79~80年に続編を放送。アメリカなど海外でも高い人気を得た。

 今作の題名は「ガッチャマン」で20XX年の東京が舞台。15日にクランクインする。松坂が主役の熱血リーダー「大鷲の健」、綾野がクールでニヒルな「コンドルのジョー」、剛力が紅一点の「白鳥(しらとり)のジュン」役。「みみずくの竜」に鈴木亮平(29)、「燕(つばくろ)の甚平」に濱田龍臣(12)が演じる。松坂は俳優デビュー作の09年「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日)以来のヒーロー作品に「身震いするくらい楽しみ。戦隊出身で、レッドを務めた経験を生かし新しいヒーロー像をつくりたい」。綾野もデビューは03年「仮面ライダー555」(同)の怪人役で「自身に潜む獣と戦い、コンドルのジョーを演じたい」と意気込む。アクション初挑戦の剛力も「格好良く新しいジュンを見せたい」と燃えている。

 スタッフも豪華で「ALWAYS」シリーズで昭和の東京をリアルに再現した「白組」がVFXを担当。アクションはハリウッドで指導経験のある小池達朗氏が手掛け、キャラクターとメカのデザインにも日本を代表する人材が集まった。科学忍者隊の衣装や巨大メカも、より現代風でスタイリッシュになる。

 アニメを手掛けたタツノコプロの50周年、今作を製作する日活100周年を記念した作品。今年公開の米ヒーロー映画「アベンジャーズ」が歴史的ヒットを記録しており、佐藤監督は「ヒーローが最新のCG、特撮技術で駆け回る姿に興奮し、日本でもそんな映画が作りたいと考えていた」と、アメコミ実写映画を超えるヒーロー映画を目指している。

 ≪09年には「ヤッターマン」≫実写映画化された“タツノコアニメ”では09年「ヤッターマン」が有名。嵐の櫻井翔(30)と福田沙紀(22)の2人がヤッターマンを演じ、敵役ドロンジョの深田恭子(29)がセクシーなボンデージ衣装で話題を呼んだ。伊勢谷友介(36)が主演した04年「CASSHERN」は宇多田ヒカル(29)が主題歌を担当し、監督を当時夫の紀里谷和明氏(44)が務めた。
※引用しました。


新婚生活

2012年10月12日 | 日記

9月30日にJ1柏のDF・増嶋竜也と結婚したロンドン五輪バドミントン代表の潮田玲子が12日、フジテレビ・関西系バラエティー「笑っていいとも」に生出演し、新婚生活を披露した。

 潮田は9月いっぱいで現役を引退。増嶋と知り合ったキッカケは1年前に共通の知人の紹介で、「まんまとそのまま結婚まで行ってしまいました」と明かした。家庭での増嶋は「思ったより小食でした。もっと食べるイメージがあったんですけど、わたし以上に油物も食べないし、体重に気を使っています」とダンナさまの意外な側面を明かした。

 まだ妊娠はしていないが、将来生まれてくる子供には「何でもいいからスポーツをさせたいと思っています。2人の間にできる子だから、スポーツがうまいと思われそうですが、もし運動音痴だったらかわいそうですね」と早くも“母の顔”も見せた。

 一番の友だちは女優の石原さとみで、インパルスの堤下とは家族ぐるみでつきあう仲だという意外な人脈も披露。「きのう堤下さんの家におじゃましました。手料理をふるまってくれたんです。すごく料理がうまくて、豪華でおいしかったです」と明かした。
※引用しました。


CSファイナルステージ

2012年10月11日 | 日記

CSファイナルステージに挑む巨人が11日、宮崎で行う練習試合(13、14日)を前に、最後の全体練習を行った。短期決戦に向け、捕手を2人とする腹案も披露。内野手登録の寺内が捕手練習に取り組むなど、準備を本格化させている。

 チームは野手の登録選手を16人にする方針で、通常3人以上登録する捕手を減らして代打陣を充実させ、攻撃力向上を図る考えもある。捕手で1軍出場経験がない寺内は「出るとなったらやるしかない」と強調した。

 選手選考も進み、全体練習は野手16人が参加。原監督は「(宮崎は)今日の16人。そこに亀井も合流させる」と話し、別調整した小笠原はCS出場が厳しくなった。
※引用しました。