タラの芽が届いたよ!
昨日の事
知人が早朝 山に行ってきたからと届けてくれました
香りいっぱい
早速お掃除をして夜は山菜つくし
タラとタケノコの天婦羅
分葱 タケノコ タラの芽の酢味噌和え 癖もなく美味しかった
雨の今日の庭では
山椒に花がつきだしました
満天星つつじも満開
ハナミズキが咲き出しました
赤のハナミズキ
つぼみのうちにヒヨドリが食べつくしてしまいました
何で赤だけ毎年食べるのかな~
アシュガ(十二単も満開)
スミレも咲いたよ
雨に打たれたお花達 水も滴る美人さん達ね!
まだ採るのがもったいないようなつぼみですね
タラの芽のてんぷらおいいいですよね
春の香りいっぱいの今夜でしたね
「ぎょうさん」 祖父がよく使っていました
>まだ取るのがもったいない
ホントにね
山も先取り戦争らしい
次に来たときは取りつくされてしまうそうです
もう少し大きくても
こうしゃく(もんく)は言えません
葉が出ているところを取ります
遅いのかしら?
満天星ツツジって言うのね
私達はドウダンツツジって言います 色々ね
タラの芽がもう~
はやいですね~
なんかまだもったいないような~
それにしてもすごい沢山
春の味覚ですね~
おいしいですよね~
満天星ツツジ?ってどんな花
と思っていました
ドウダンだったんですね
可愛い名前ですね~
いつもは葉が開く前5センチ程のをいただくのですが
今年は小さかったけれど他所から来て取りつくされてしまうのでその前にと
持ってきてくださいました。
もう少し伸びた方がタラの芽らしいけど
注文はできませんね。笑
満天星つつじ
これでドウダンツツジと読むそうですよ
当て字でしょうけれど
イメージピッタリの字ですね
タケノコ堀に連れて行っていただいている友の所にもおすそ分けして
勿体ないほどに頂きました
ドウダンツツジ
花のイメージピッタリの漢字
どなたが付けられたのか
名は体を表す
そのままですね。
思っていましたが違いますね。標準語ではないですか。
山菜がいっぱいで もう毎日このおかずで私なら満足です。
これから山椒の実がどんどん大きくなりますね。
こうしゃく・・・が懐かしい。
離れていても方言?が同じものがあってびっくりします。
タラの芽早い!
季節が半月以上違いますよ。
そうそう、クリスマスローズのお花は咲かせっぱなしはだめなのですか?
半分お花を切り取ったら・・・ぎゃ~~~~~~
種が付く花まで切っちゃった(;^_^A
やっぱり、ほっといていいのかしら・・・
方言かと思っていました 笑
意味は
①おおげさなさま。おおぎょう
② 数量や程度がはなはだしいさま。
沢山
主に関西地方で副詞的に用いる。
こんなような解釈が出ていました
時代と共に言葉も進化したり退化したり新語が作られたりしますね。
山菜
年齢と共に自然に育ったものが美味しくなります。これも年を取ったという事??
面白いですね。
昔のお侍さんが日本の各地に移動し住みついて言葉の移民が有ったのかなんて
太古のロマンを想像しながら聞いていました
笑
クリスマスローズ
我が家では種が落ちるまで放置状態です
種が落ちると花(ガク)の色も汚くなりますので根元から4~5㎝残して切り取ります
あまり根元近くで切ると、傷口から雑菌が入り病気になる可能性も大きくなりますから
葉を切り取るときも同じです根元からはさみを入れない様に
これは私流
(プロの業者さんもこのようにはさみを入れているところも多いですね。)