大楠山レーダー
H25.04.08 快晴
立石バス停から前田橋まで歩く。途中コンビニで昼食を調達。前田川をさかのぼる。水量が増しており、女子大生らしい二人は登山家らしいしっかりした姿ながら、両手に靴を持って歩いている。オラは多少無理もあったが靴を脱がずにクリアした。しかし、クリアして登山口に差しかかったところ右足が痺れた。しかも重症。「やばいっ!」。ロープを使って畑に囲いをしていた杭に腰かけた。しばし考えた。「今日は諦めて戻ろうか?!?」と。ところが立ち上がったら痺れが取れていた。「ヨッシャッ!ここで諦めたらこれからずーっとハイキングができなくなる。ガンバレ!」と自分に言い聞かせた。誰に追い越されることもなく(行き会ったのは一人だけ)、無事に大楠山へ。(写真:大楠山レーダー。横浜等を含む半径120キロ圏内の雨量はここで測定されたいるそうだ)
H25.04.08 快晴
立石バス停から前田橋まで歩く。途中コンビニで昼食を調達。前田川をさかのぼる。水量が増しており、女子大生らしい二人は登山家らしいしっかりした姿ながら、両手に靴を持って歩いている。オラは多少無理もあったが靴を脱がずにクリアした。しかし、クリアして登山口に差しかかったところ右足が痺れた。しかも重症。「やばいっ!」。ロープを使って畑に囲いをしていた杭に腰かけた。しばし考えた。「今日は諦めて戻ろうか?!?」と。ところが立ち上がったら痺れが取れていた。「ヨッシャッ!ここで諦めたらこれからずーっとハイキングができなくなる。ガンバレ!」と自分に言い聞かせた。誰に追い越されることもなく(行き会ったのは一人だけ)、無事に大楠山へ。(写真:大楠山レーダー。横浜等を含む半径120キロ圏内の雨量はここで測定されたいるそうだ)