YAMAKOME

気まぐれ山・旅日記

寒川神社6(御本殿)

2014-12-30 21:24:01 | Weblog
寒川神社6(御本殿)
H26.12.30 晴れ
 御本堂は荘厳さを保ち青空にそびえている感じである。賽銭箱はただものではないほどでかい。元旦には大勢の参拝者が訪れ賽銭を投げ入れるのだろうが、いくら投げ入れられてもいいように準備万端である。オラはわずかばかりの賽銭を投げ入れ、今年も家族が無事に年を越せることに感謝をし、また、「7億円はいらない!1億円でいいから・・・」とお願いするのであった。(写真:御本堂)
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寒川神社5(ねぶた2)

2014-12-30 21:21:20 | Weblog
寒川神社5(ねぶた2)
H26.12.30 晴れ
 寒川神社のねぶたは、今回で15回目だそうだ。今回は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の八岐大蛇退治(やまたのおろちたいじ)だ。愛しい奇稲田姫(くしなだひめ)を八岐大蛇から守るために、知恵を働かし、酒を飲ませて油断した隙に打ち倒そうとする姿を現しているのだ。ご参拝の皆様がねぶたをくぐり、「先の見えない情勢であっても、知恵と勇気を持って立ち向かえば、どんな困難にも打ち勝つことができる。この気持ちで幸せ多き一年を過ごしていただきたい」という気持ちでねぶたを製作したのだそうだ。製作者:北村蓮明(きたむられんめい)(青森ねぶた師)(写真:八岐大蛇退治ねぶた)
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寒川神社4(ねぶた1)

2014-12-30 21:19:29 | Weblog
寒川神社4(ねぶた1)
H26.12.30 晴れ
 ありましたっ!ねぶたの前は記念写真を撮る人で混雑。このねぶたは2015年のためのねぶただ。青森ねぶたは湘南ねぶたもあり、神奈川にはいろいろとかかわりがある。が、平成の時代になってからである。第2のふるさとを青森にしているオラには感激・感動だ!(写真:青森ねぶた。八岐大蛇退治)
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寒川神社3(神門&祈願受付所)

2014-12-30 21:17:34 | Weblog
寒川神社3(神門&祈願受付所)
H26.12.30 晴れ
 寒川神社は、約1500年の歴史のある神社で、朝廷や源頼朝、武田信玄などの武将の信仰、一般庶民の信仰を受けてきた。また関八州の裏鬼門に位置し、八方除の守護神として信仰されているのだそうだ。(写真:神門(左)、客殿、ご祈願受付所(右))
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寒川神社2(石橋)

2014-12-30 21:11:24 | Weblog
寒川神社2(石橋)
H26.12.30 晴れ
 去年、孫の七五三の時に参詣して以来2回目だ。年明けの初詣は大混雑するのは恒例のようだ。が、暮なのに結構参拝者が多い。初詣客相手の出店の準備がたけなわであった。(写真:入口近くの池(神池と言うらしい)の横に般若像(獅子像)みたいなものがあった。石橋(しゃっきょう)というそうだ。昭和45年から平和を祈念して、終戦記念日8月15日に毎年薪能が行われるそうだ)(写真:石橋)
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寒川神社1(鳥居)

2014-12-30 21:09:23 | Weblog
寒川神社1(鳥居)
H26.12.30 晴れ
 今年も残りが2日間だ。今日のおらの仕事は孫の相手だ。声がかかるうちは良しとしよう。富士山の写真を撮ろうと思って早めに出かけたが残念、富士山にだけ雲がかかっていた。方向変換だ。数週間前に青森ねぶたが寒川神社にお出まし、のニュースがあったので、寒川神社に向かった(写真:寒川神社入口、神池橋&三の鳥居)
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