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雪の北国9
H28.02.13 曇
2月13日、午前、喪主と二人で遺骨を寺に持っていき、三七日(みなのか)の法要を済ませ、寺に遺骨を預かった。「これで家から仏さんが出たことになる」と言われた。いわゆる「忌明け」ということかな。七七日(四十九日)、百日も是非やるように。と、その理由等も説明されたて帰ってきた。午後には葬儀屋が祭壇を解体しに来た。これで仏様をお守りする任務は無事終了。最初に考えていたよりはスムースにことが運んだ。ホットはしたが、腰の痛みが残ってしまった。(写真:壁画「青い森から放つ」。2003年に棟方志功生誕100年を記念して、市民により制作された壁画。原画は棟方志功作)
H28.02.13 曇
2月13日、午前、喪主と二人で遺骨を寺に持っていき、三七日(みなのか)の法要を済ませ、寺に遺骨を預かった。「これで家から仏さんが出たことになる」と言われた。いわゆる「忌明け」ということかな。七七日(四十九日)、百日も是非やるように。と、その理由等も説明されたて帰ってきた。午後には葬儀屋が祭壇を解体しに来た。これで仏様をお守りする任務は無事終了。最初に考えていたよりはスムースにことが運んだ。ホットはしたが、腰の痛みが残ってしまった。(写真:壁画「青い森から放つ」。2003年に棟方志功生誕100年を記念して、市民により制作された壁画。原画は棟方志功作)
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