ズボラでしたので、10月1日の月が未アップでした。。
ここから、徐々に露出を伸ばしていきました。。
ちょっとづつ。
こうなると面白くて。
どこで止めるか?って感じになってきました。。
皆さんはどの辺が良いでしょう?
私は、、、↑ この上のかなぁ。。
昨夜の月です。。
今夜の半月です。
夕方は曇っていました。。
以上、ふくやぎの個人的趣味である月三昧でした。
では。
●宏美、広美、博美、寛美、弘美、浩美、裕美、洋美‥
ひろみさん、と呼び方は同じでも、親の思い?はちょこっと違うみたいですねぇ。
日本語(中国の漢字)って幅が広いのです。
さぁソコですよ。私の会社にいるひろみさん、漢字が違うヒロミなので、このお話が始まりました。
広美さんの広は、まぁ普通に広いって意味ですよねぇ。元々は屋根の広さの事で、広さは素敵だけど無理して大きくしなくても等身大で幸せになればいいよ、って感じだと思われます。
これに改築を重ねて、うかんむりの屋根を増したのが宏美さんの宏ですね。屋根を大きくする、広げるとの意味があり、上昇指向は多めにあるのですが、これまた無理しなくても地道に広がって行ったらいいね!ってスタンスでしょう。
さらに積極的なのが弘美さんの弘。これは弓へんでして、ほら、弓道で弓をつがえて満月のように引き絞ると見た目からしてグッと弦が広がる。つまり、自分で活路を切り開いてドンドン大きくなりなさいよ!ってエールをおくる名前であるのかな。
男性の名前でもヒロシくんなら同じですからね!
博美さんの博は、あまねくひろいって意味なので、知性とか人脈とか、いろんなチャンスに恵まれますように、って感じかなぁ?やっぱ知的なイメージありますよね?
あ、漢字の意味はいくつかありますから、今回のお話、私見混じりですので悪しからず願います!(同名の方々)
浩美さんの浩は、さんずいの示す通り豊かで広々とした水面の事です。私が想像すると、澄みきった深い、見渡すかぎり広い湖面でしょうか。心豊かで落ち着いた感じがします。
洋美の洋は、この場合は大河や大海です。浩が静的なイメージなのに対して洋はダイナミックで活発な感じがします。河を下って大海原に漕ぎ出して、ドンドン世界を広げていく、みたいな。
あ、ふくやぎは、ヒロ系?の名前ではありませんです。
それから念のため。
宏美の美は、この美しいと言う漢字は、2つの意味が合体した文字です。
上の部分が『羊』で、下が『大』。
つまりその、丸々と肥えて大きいヒツジ=美しい羊、すなわち堂々として大きいのがホントの『美』なんですからね!?
●寛美さんの寛は、寛容の寛ですね。ゆとりの広~い邸宅に寛(くつろ)ぐような原意があり、ゆったりと広い心持ちになる感じデス。本当の金持ちはチマチマした争いはしないんだよって感じですね。
裕美さんの裕は、余裕の裕デス。衣へんですから、衣装がたくさんある物持ち→裕福(ゆうふく)→ゆとりた~っぷり→こころ広いね!って事です。
と、このように同じ発音でも、親の思いって様々なんですねぇ!
ここから、徐々に露出を伸ばしていきました。。
ちょっとづつ。
こうなると面白くて。
どこで止めるか?って感じになってきました。。
皆さんはどの辺が良いでしょう?
私は、、、↑ この上のかなぁ。。
昨夜の月です。。
今夜の半月です。
夕方は曇っていました。。
以上、ふくやぎの個人的趣味である月三昧でした。
では。
●宏美、広美、博美、寛美、弘美、浩美、裕美、洋美‥
ひろみさん、と呼び方は同じでも、親の思い?はちょこっと違うみたいですねぇ。
日本語(中国の漢字)って幅が広いのです。
さぁソコですよ。私の会社にいるひろみさん、漢字が違うヒロミなので、このお話が始まりました。
広美さんの広は、まぁ普通に広いって意味ですよねぇ。元々は屋根の広さの事で、広さは素敵だけど無理して大きくしなくても等身大で幸せになればいいよ、って感じだと思われます。
これに改築を重ねて、うかんむりの屋根を増したのが宏美さんの宏ですね。屋根を大きくする、広げるとの意味があり、上昇指向は多めにあるのですが、これまた無理しなくても地道に広がって行ったらいいね!ってスタンスでしょう。
さらに積極的なのが弘美さんの弘。これは弓へんでして、ほら、弓道で弓をつがえて満月のように引き絞ると見た目からしてグッと弦が広がる。つまり、自分で活路を切り開いてドンドン大きくなりなさいよ!ってエールをおくる名前であるのかな。
男性の名前でもヒロシくんなら同じですからね!
博美さんの博は、あまねくひろいって意味なので、知性とか人脈とか、いろんなチャンスに恵まれますように、って感じかなぁ?やっぱ知的なイメージありますよね?
あ、漢字の意味はいくつかありますから、今回のお話、私見混じりですので悪しからず願います!(同名の方々)
浩美さんの浩は、さんずいの示す通り豊かで広々とした水面の事です。私が想像すると、澄みきった深い、見渡すかぎり広い湖面でしょうか。心豊かで落ち着いた感じがします。
洋美の洋は、この場合は大河や大海です。浩が静的なイメージなのに対して洋はダイナミックで活発な感じがします。河を下って大海原に漕ぎ出して、ドンドン世界を広げていく、みたいな。
あ、ふくやぎは、ヒロ系?の名前ではありませんです。
それから念のため。
宏美の美は、この美しいと言う漢字は、2つの意味が合体した文字です。
上の部分が『羊』で、下が『大』。
つまりその、丸々と肥えて大きいヒツジ=美しい羊、すなわち堂々として大きいのがホントの『美』なんですからね!?
●寛美さんの寛は、寛容の寛ですね。ゆとりの広~い邸宅に寛(くつろ)ぐような原意があり、ゆったりと広い心持ちになる感じデス。本当の金持ちはチマチマした争いはしないんだよって感じですね。
裕美さんの裕は、余裕の裕デス。衣へんですから、衣装がたくさんある物持ち→裕福(ゆうふく)→ゆとりた~っぷり→こころ広いね!って事です。
と、このように同じ発音でも、親の思いって様々なんですねぇ!