スナップ写部ログ

デジカメ写真のブログです!先客万歳コメント大歓迎! 

江戸探訪 13~日比谷門

2014年10月26日 22時45分23秒 | 東京散策&江戸探訪
1、ここで日比谷公園に行ってみましょう。
 (つながりが途切れてスイマセン。。。)



2、日比谷公園に入ります。



3、馬の水飲み場がありました。



4、かなり年季が入っているみたいです。。



5、ここからウマくんが。



6、この石はなんだろうう。



7、レストラン貸切で披露宴が。手前のチェロ?とバイオリンがポイントです!?



8、今となれば、この花嫁さんが一番デング危険がありますね。



9、日比谷公園に入った目的、日比谷門が見えてきます。



10、と、ここは正宗公ゆかりの地でしたね・・



11、ここで大往生だったとか・・



12、そうそう、日比谷門ですね。



13、手軽にふれられる江戸城です。



14、説明は・・・



15、心字池。



16、石垣にも登れます。結構に高いです。



17、角の門、交番のところを抜けて交差点に、信号を渡ってお堀に戻ります。



18、広々と開けて爽快です。



19、お堀に沿って歩き、帝国劇場が。。 帝劇です。



20、



21、



22、さすがに手入れはバッチリ。



23、馬場先門は撤去されています。



24、先般に話した通り、ここは江戸時代の埋め立て地。海抜はとても低いです。



25、江戸の名残がありました。



26、ここ!



27、このスキマがきになってね!



28、この造作、昭和の石垣のクオリティの低さにはガッカリです。



29、楠公(なんこう)像。青葉茂れる櫻井の、楠木正成(くすのきまさしげ)の像は、1900年(明治33年)のものです。



 天気は最高に良かったです。 なのでここのレストハウスで給水タイムにしました。
 500ペットボトルを一瞬で飲みほしてしまいました。

  ここからいよいよ桜田門へ。 そして皇居でもっとも有名な二重橋のゾーンへ。
    
    いやいや、見たからいいよ!  なんて言わないで。。  私には珍しいのです。

      では。