毎度毎度、大量の写真で。。。
でも、ここの、船首のジブを張っていく過程が一番に好きなんですよね。。。
さて、そうこうしているうちにフォアマストのステイスルを張りだします。
ちなみに、セル、とは、セールの事です。。
フォアマストの最下部を押さえているステー(太い鉄の綱)を利用(便乗)して、
そこにジブ(三角の帆)を張る、って事です。
昨日、Whiteさんのご質問で、どれくらいの時間、との事ですが、マストに登って帆を解くのに時間がかかるので、
展帆自体はすごく早いんですよ。
それより今回は、前説、って言うか、独立行政法人である航海訓練所の存在意義について長々と放送がありました。
が、その説明では、ちょっと突っ込み返される気がしました。。。
なぜ、世界最大級の帆船なのですか?
二番目ではいけないんですか?
ヨットではダメなんですか?、、、、とか。
私は、存在の重要性は判っていますが。。。
今から基金をつくって、二代目の保全計画と、三世号の準備を始めた方が良いかもしれません。
続いて、フライングジブを張りだします!
いやっほぅ!!
じっと見守る甲板責任者(航海長?)
●再びの平安神宮のアオサギです。
白いのは散った桜です。
帆船追っかけのプロですね~?
月撮り以上にテンションが上がっているようにお見受けしました。
でも、こうして動画のように見せて頂き、しかも解説付きで、とても楽しめます^^
実際に見るより判りやすいかも・・?
ふくやぎさんのお部屋は翌日にお伺いすることが多いのですが、今日はお早い時間で・・?
昨日のにはコメが遅れてしまいました。ごめんなさいm(__)m
かかりそうですね。
しかもあんな高いところで作業すると思うと、
注意していないと、落ちてしまいますよね。
やはり帆船は帆が張ってある方が、見ごたえがありますね。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
アオサギ、・・・・・・。
可愛らしいですね。
ちょっぴり、凛々しい姿ですね。
素敵な姿ですね。
さて、ふくやぎさん
昨日のご質問についてですが、・・・。
→ 全長5cm前後の小魚で、最大7cm程度です。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
帆の張り方も端からではないのですね。
昨日に戻っておさらい
インナージブからの始まり
マストの方もアッパートスプルから
今日の説明でいろいろなところとの関連がありそうなことが・・・
日の丸もしっかり掲げられて
いつか日本丸を見たとき
今日のブログを思い浮かべることでしょう。
その場にいるような感動です。
アオサギ すばらしいですね。
水の中の自分と対話しているような・・・
帆を張っていく家過程は迫力
がありますね。
ふくやぎさんの写真で再びの
感動です。又近くに寄航したら
行きたいですね~
年間の、寄航スケジュール等
ないのでしょうか?
素晴らしさが違いますね。優雅です。
これだけ大きいとどこまでも風を受けて
進んでいけそう。空にだって飛んでいけそう。
そんな気持ちになってくるから不思議です。
京都のアオサギの翼も風をはらんで
湾曲しているみたいに見えてきました。
さらにアオサギも綺麗~(^^)うっとりします♪
まさに男の世界!!って感じ・・・
ジブ(三角の帆)っていうの?
風に舞って、鳥のよう
キャッポーって叫ぶ、ふくやぎさんの声が聞こえるようです
平安神宮の蒼鷺d(⌒ー⌒) 最高 !!です
悲しいかな近くに寄れません。。。
次回は、海王丸の船内見学したいですね!
皆さん、途中はあまり撮らないのです。
ここらになると、やっとパチパチと。
私みたいに撮りっぱなしは見あたりませんでした。。。