フンボルトペンギン

昨日は、私の誕生日でしたが、この歳になると、なんのドラマもありませんでしたね～

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光視症が、一瞬でパパッと光が泳ぐのに対し、もっと激しく数分にわたり視界を塞ぐようにチカチカ光るのが閃輝暗点です

寝不足やストレス等が原因とも言われ、それがなんやからして脳の中枢血管が収縮して血流にムラが出る為らしいです。発作がきたら暫く安静にしていれば落ち着くはずですが

若いうちは頭痛を伴うのですが、中高年になると頭痛はあまり見られない代わりに脳梗塞などの心配も出てくるのだとか。あまり頻繁に発作がでるならば、何かしら検査をした方が宜しいのではないかと考えます
(気にし過ぎもアレだけど)

陸（おか）に寛ぐペンギンちゃん

さて、急に立ち上がったり、踏ん張ったり、急に振り向いたり、頭を振ったときに、ピカッと光りが数条流れて見える時はありませんか？これは光視症と言われるもので、飛蚊症のとき、剥離しかった硝子体が急なショックで網膜を引っ張った時に、(正確な言い方かは分からないけど)衝撃で火花が散るみたいに光が走るんですね

光視症が一瞬でパパッと光が泳ぐ(流れる)のに対して、もっと激しく、数分にわたり視界を塞ぐようにチカチカ光が来るのが『閃輝暗点』です　→

ペンギンちゃんの一人シンクロナイズドスイミング

青空なんかを見て、何かモヤモヤしたモノが目玉の上を流れている…漂っている、あるいはホコリが付いたかな？とか思った事はありませんか？

これは『飛蚊症』と呼ばれ、主に中高年(若くても近視の人)に多くみられます。ホラ、あの、ゲゲゲの鬼太郎の目玉の親父を思い浮かべて下さい。あの頭そのものは硝子体(しょうしたい)と言って、僅かな繊維の他は大部分は水分で出来ているんです

老化で、硝子体が縮小して目玉の内部に空洞が出来る時があるんだそうで、硝子体の繊維が剥離して『浮遊』している、これがモヤモヤの正体なんだそうです

飛蚊症は大体は問題はないのだそうですが、なかには網膜剥離などとなる危険があるそうなので、モヤモヤが多い時には専門家に相談する必要があるかもしれません。

ペンギンちゃん

整理していたら、未公開のペンギンちゃんが出てきました！

戦艦三笠

三笠は、英国で建造された戦艦です。
近くで見ると、想像以上にデカイですよ！
艦尾から見た図です。


これは艦橋から艦首を見下ろした図


でかいヨットが停泊していました。お金持ちのかな？？


★回転寿司に行ったらネギトロぐんかんが流れてきたね

ぐんかん巻は軍艦に似てるので名付けられた。太平洋戦争開戦の頃、銀座の久兵衛で創作されたとの伝説が残っている。久兵衛は現在も営業中なので誰か確認してきてね！えっ私？銀座の寿司屋に行く度胸はございませんです、ハイ。

当時の軍艦って長門、陸奥、金剛、辺りかな？