スナップ写部ログ

デジカメ写真のブログです!先客万歳コメント大歓迎! 

川越祭り

2009年10月25日 10時07分54秒 | 月・星・空

まだまだある川越祭り。
拍手喝采のチビッコです。


後ろの大人と比べれば。。。




面がデカイ。
、、、のではなく、体(顔)がちっちゃいので。。




さて、今週はオリオン流星群がピークでしたね!!
そこで、、、、



、、、そう、これがオリオン座。。

↓ すばるの方まで。。



えっ?
流れ星が見えないかな?

たしかに、肉眼では10個以上は見たんですよ~

ところが、200枚は撮ったのにゼンゼンに写っていない。。。

こりゃ一体。。。

ま、肉眼でたくさん拝んだので良いっか!!





さてさて、月子さんから、毎度のステキな写真が届きました!



ブログに載せるため、リサイズしてあります。

とても神秘的な、しかしノスタルジーを感じる写真です。
有り難う御座いました~



向日葵

2009年10月22日 22時57分51秒 | 日常

川越祭り。
まだ、もう少しお付き合い下さい。。

この山車の一番太鼓、まだまだ若いモンにはたたかせないぞ!!
みたいな感じですかねぇ?
(テレビドラマの初代水戸黄門の東野英治郎さんかと思いました)







ひまわり畑。。
この様に撮ると結構に咲いている気がするでしょう。
ところが、全体で見れば、、、ほんのちょびっとでした。。



昨日の補足。
~厚労省のHPより~

日本の製品を含め、世界で生産されているインフルエンザワクチンをはじめとしたほとんどの不活化ワクチンには、1930年頃よりチメロサールという輸送・保存時の防腐剤が、容器内の細菌などによる汚染を防ぐ目的で含まれていました。

チメロサロールは約49%のエチル水銀を含んでいますが、健康被害が報告されているメチル水銀とは異なり、神経組織を始めとした臓器親和性は低く、その半減期(体内に取り込まれた量が半分に減るのに要する期間)も短くて、1週間未満(メチル水銀は半減期約1カ月半)とされています。

現在のところ、実際的な健康被害の報告も、局所の発赤や軽度腫脹、発疹などが主体であり、重大な健康被害(神経疾患など)を生じるといった研究報告もありませんが、水銀製剤であるということから理論上のリスクに対する問題点が議論されています。

WHOは当面はチメロサロールを可能な限り減量し、将来的には代換えとなる保存剤を開発し、これを除くことを各国に向けて勧告しています。

本邦でもこの勧告を受け入れ、除去ないし減量の方向で努力が続けられ、現在市場に流通している製品には、痕跡程度の量(0.004 mg/ml~0.008 mg/ml)のチメロサールしか含まれていません。

また、最近ではチメロサールが含まれていない製品も出荷されています。
しかし、このような製品は従来のものに比べて保存がきかず、細菌などの微生物が繁殖しやすいため、その管理や取り扱いにはこれまで以上の注意が必要です。
また、価格や接種手技上の問題点も残っています。




→ ひまわり祭りのリンク

このひまわり、先週の日曜日、10月18日に撮ったのですよ~


秋ヒマワリ

2009年10月21日 23時37分56秒 | 日常

日曜日に撮ったヒマワリです。
みなさん覚えていますか?
昨秋にも撮った秋ひまわりです。

ここの、ひまわりフェスティバルは、今月末の土日で、
全体的に見れば、まだまだ咲きそろってはいなかったのですが。。。


↓ ひまわりの翌日に撮った(前回アップの)冬桜。。
  ちょっとデジタル処理をしてみました。




考えてみれば、昨年の今頃も、羅漢に秋ひまわり、そして冬桜。。。
ワンパターン過ぎますね。。。


さて、




●念のため。

新型でも、従来型でも、インフルエンザワクチンには水銀が入っています。

正しく言うと、新型インフルエンザワクチンの複数回接種用のバイアル製剤(小瓶に注射液が充てんされている製剤)には季節性インフルエンザ用の製剤と同様にチメロサール等の保存剤が使用されています。

チメロサールはエチル水銀に由来する防腐剤で、海外では発達障害との関連性が指摘されましたが、最近の疫学研究ではその関連はないとされており、一般的には接種によるベネフィットがリスクを上回ると考えられています。

~厚労省のHPより

解説。ベネフィットがリスクを上回る。とは。

この場合のベネフィットの意味は、インフルエンザにかかって大変な思いをするよりも、微量の水銀製剤接種ならば、大きな問題にはならないだろうと(思われている)

…です

●さて、チメロサールの入っていないインフルエンザワクチンもあります。が、保存がきかないんですよね。

プレフィルドシリンジ製剤(あらかじめ注射器に注射液が充てんされている製剤)には保存剤の添加は行われていないのです。きっとそれらは、ワクチン接種の最優先の方々にうたれることになるのでしょう

▲参考資料。厚労省HPより⇒

(問2)新型インフルエンザワクチンの接種によって引き起こされる症状(副反応)にはどのようなものがありますか?

季節性インフルエンザワクチンの場合、比較的頻度が高い副反応としては、接種した部位(局所)の発赤・腫脹、疼痛などがあげられます。また、全身性の反応としては、発熱、頭痛、悪寒、倦怠感などが見られます。さらに、まれに、ワクチンに対するアレルギー反応(発疹、じんましん、発赤と掻痒感)が見られることがあります。

接種局所の発赤、腫脹、疼痛は、接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、2~3日で消失します。全身性の反応は、接種を受けられた方の5~10%にみられ、2~3日で消失します。

その他に、因果関係は必ずしも明らかではありませんが、ギランバレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎、けいれん、肝機能障害、喘息発作、紫斑などの報告がまれにあります。

今回の新型インフルエンザワクチンも程度の問題はありますが、同様の副反応が予想されます



冬桜

2009年10月19日 20時18分49秒 | 日常

今日、ある公園に行ったんです。
(親父の通院で休暇でした)

そしたら、そこの冬桜が何個か咲いていたんですね~


五百羅漢。

心の中に、もう一人の私が居る。。。。かな?




お多福。




物静かな羅漢たち。








眼鏡羅漢の全景です。




しかやき、ぢゃないです。
イカ焼きですがな!