大阪から来られたMさんと3日間屋久島の自然を楽しんでいただきました。















このように屋久島では北と南、山と麓で天気や気温がまったく違うので同じ島だとは思えないほどです。

他にも猿川のガジュマルや松峯大橋、お土産屋さんなどにも行っています。






この後、布引の滝を見て、潮騒にてエビフライ定食(大きなエビフライ)を食べて、昼過ぎのフライトで帰られていきました。
追伸:現在白谷雲水峡やヤクスギランド、縄文杉につながら道路の通行止めは解除されています。
大阪から来られたMさんと3日間屋久島の自然を楽しんでいただきました。
このように屋久島では北と南、山と麓で天気や気温がまったく違うので同じ島だとは思えないほどです。
他にも猿川のガジュマルや松峯大橋、お土産屋さんなどにも行っています。
この後、布引の滝を見て、潮騒にてエビフライ定食(大きなエビフライ)を食べて、昼過ぎのフライトで帰られていきました。
追伸:現在白谷雲水峡やヤクスギランド、縄文杉につながら道路の通行止めは解除されています。
今季最強寒波も一段落。ようやく白谷雲水峡に向かう道路の通行止めが解除されたので白谷雲水峡に行ってきました。
地元の子供たちも雪遊びに来ていました。屋久島の子供たちにとっては雪はめずらしいほう。
この日は弥生杉コースの短めのトレッキングでしたが、珍しい屋久島の雪景色を楽しむことができました。
この後は暖かい雨で少し雪が解けてくれそうですが、冬の装備や知識が必要ですので十分ご注意ください。(スニーカーで来ている人もいましたよ・・・)
屋久島自然学校の白谷雲水峡トレッキングツアーはこちら
今季最強寒波の影響で屋久島にも久しぶりに大雪が降りました。
そこで標高が低く、積雪の影響のない西部林道へと行ってきました。
ちなみに西部林道エリアは世界自然遺産登録地域に指定されています。
屋久島のおよそ21%のエリアとなっています。
ちなみに今はウミガメは見れません。時期は5月~8月です。
岩の上に木が生えるのが当たり前の屋久島です。
屋久島ではこのように動物たちの自然な姿をみることができます。この日はなぜか見かけたのはオスばかりでした。
人工林や人工的なものが見えない豊かな森です。
この日は車で移動中は大雨が降ったり、強風だったりと心配していたのですが雨にも降られずに楽しむことができました。
この西部林道は屋久島では比較的雨が少ない所なので、悪天候の時でも意外と大丈夫だったりします。
屋久島の川はどこもきれいなので水を飲むことができます。
今回のお客様は北海道の方でした。冬は暖かい場所を求めて、北海道からくるお客様が意外と多いですよ。
一月の下旬に蛇之口の滝トレッキングに行ってきました。
標高が低く、夏場は暑いので意外と冬場に行くのが快適だったりします。
現在、今期最大の寒波到来で山の上では積が降り積もっています。
そのため、縄文杉、ヤクスギランド、白谷雲水峡などに至る道路は通行止め。
どこにも行けない・・・と思いがちですが、そんな時は今回ご紹介する蛇之口の滝トレッキングコースや世界自然遺産の森をあるく西部林道ツアー、推定樹齢3000年?の万代杉コースがおすすめです。
キノコではなくて寄生植物です。
近年だとNHKの朝ドラ「らんまん」の主人公として描かれた牧野富太郎が新種として発表した植物です。
この日は天気も良いこともあり、ちょっと汗をかくぐらいの暖かさでした。
蛇之口の滝トレッキングコースは屋久杉があるわけではありませんが、いろいろものを見つけながら歩く楽しいコースです。
また、下山の後には尾之間温泉に入って疲れを癒すことができますよ。