今日と明日は夏休みの宿題をやらせようと思い、
娘に学童を休んでもらいました。
難関の読書紹介カード・自由課題の児童画や
ミニトマトの観察シートを終わらせることができたので、
少しホッとしました。
あとは、生活文とチャレンジ20だけが残っていますが、
生活文は夏休みの中に思い出になるものを書くということで、
来週に台湾の里帰りのことを書かせるつもりです。
これは台湾で終わらせないと・・・。
昨日はお盆の入りだったので、
我が家の仏壇にお花や果物・供え物と
ご先祖さまへの食事を供えて、義妹家族と一緒にお墓に
ご先祖さまたちを迎えに行きました。
毎年、設えを忘れがちなので、記録しようと思います。
昨天是日本的中元節。
在家裡的佛堂献上供花、水果、供品和祖先的飯之後、
在傍晚時和小姑一家一起去墳墓,迎接了祖先們。
因爲容易忘記每年擺飾什麼、所以拍照記錄一下。
日本では、胡瓜と茄子を飾って、
先祖さまたちを迎える風習があります。
胡瓜と茄子には脚をつけて、馬と牛に見立てます。
迎えに行くときは足の速い馬で、
送る時は牛に乗ってゆっくりと、
という理由だと聞きました。
ダーリンの家での昔からの習慣です。
本格的な盆飾りではなく、
簡略化してしまっているそうですが、
ご先祖さまを大事にする気持ちは変わりません。
日本的風習、在中元節に要擺胡瓜和茄子來迎接祖先們。
其胡瓜和茄子装上脚、形容成馬和牛。
且要用玉蜀黍的鬍鬚來装在胡瓜和茄子当尾巴、
我聽説其理由是去迎接祖先們時、要用快速馬、
而送祖先們時用速度較慢的牛才可以。
我老公家的習慣従以前就好像如此地。
其來源不清楚、雖然並不是很正式、
也大多已経省略許多了!
不過、対祖先們的遵重之心意是不変的。