サトイモ食べる?おいしいよ 2008-10-31 21:56:20 | Weblog サトイモできたよ。こんなおいしいサトイモ食べさせたい。やまびこ農場の直売所の旬で売ってるよ。 お値段安いよ。買いにきてね。 夏中、汗びっしょりになってみんなで、草取りした汗と涙の結晶です。 けんちん汁と新そばで食べようっと。
北沢ニジマスの里昆虫図鑑1 カマキリ 2008-10-31 21:37:55 | Weblog 卵を産むところをさがしていたかまきり。朝の光の中でポーズ。 もうすぐ霜が降ります。 早く邪魔されないいいところを探して下さい。 春になったら、小さなカマキリがうまれるまで。 いろいろな生き物がここにはいます。 誰も見られないもの、見せてあげたい。 ではまた。
ヤマメの採卵が始まりました。 2008-10-30 21:36:23 | Weblog ヤマメは、二年で親になります。たいていは卵を産んで死んでしまいます。 メスはおなかが大きくなって、排卵の管が赤く飛び出してくるとおなかの中で、卵が排卵しています。排卵とは卵の一つ一つが卵のうからとびだして、ばらばらになって、お腹の中に散らばっている状態を言います。 メスを捕まえて、卵を手で搾り出します。水に濡れると受精能力がなくなるので、注意してバケツの中に搾り出します。最後のオスの精子をかけて、手でかき回して受精が完了します。 一寸たったら、水を入れて、水の中に入れます。もちろん卵を入れる枠がありますが。そのときは卵はふわふわして、ショックに弱いので、大切に扱わなければなりません。 少したつと、生きてない卵は白くなってきてしまい、これらの死んだ卵は取り除いてやらないと、生きた卵にもカビが生えてきてしまいます。 そのころには、卵は卵膜が硬くなって、一寸 ひしいでも、プリンとしています。 積算温度といって、毎日の水温の足したものが、2000度ほどになると孵化する予定です。 婚姻色といって、尾びれとかがきれいな赤に染まりますが、体色は黒くなって、卵を産むと、免疫力がなくなって、体全体に、カビが生えて死んでしまうのが多いのです。 オスもメスもです。子孫を残すのは大変だなと思います。 産卵させた卵も全部がかえるわけでなく、うまくいかないときは全滅なんてこともあるんです。
常陸太田市主催朝市に出店しました 2008-10-25 18:29:47 | Weblog 去る、10月19日午前八時から茨城県常陸太田市の役所駐車場で朝市が開催されました。 やまびこ農場では、朝市に参加させていただきました。 みなさま、ご来店ありがとうございました。 来月の第3、日曜日の開催も楽しみにしていてください
1000カウント 2008-10-25 16:58:03 | Weblog こんにちは 今日は、ホームページのアクセス数が1000件を超えたのでお知らせします。 ありがとうございます。 1000件を節目にホームページをリニューアルしようとおもいます。 http://yamabikoworld.web.fc2.com/index.htm ただいま制作中で、うまくアクセスできない状況ですが、徐々に整備していきたいと思っています。 どうぞ、気長くおつきあいください