先日6月14日のお昼頃に、兄貴よりの突然の電話がありました。
母が亡くなったとの連絡です。
ある程度の覚悟はあったのですが、やはりショックです
会社から戻り、夕方にには出発、夜には実家に到着。
今月末に、施設に入居していた母に面会の予約をしていたのですが、間に合いませんでした。
(コロナ禍で、面会もままならないですね)
やっと会えたのは、亡くなってからでした。
そこからは、バタバタ。
喪主は兄貴
父は高齢の上に、耳が遠くて会話も大変な状態
色々と喪主の兄貴が、動き回り、留守番を中心に補助をするくらいの「ノンビリ親父」でした。
葬儀に出席する嫁や孫にあたる我が子たちを、山形に迎えに戻ったりもしました。
本当は、6月20日の初七日まで居たかったのですが、
その日は、通院の予約日でしたので、19日には山形に帰りました。
最後に一言「母よ、産んでくれてありがとう」
合掌
母が亡くなったとの連絡です。
ある程度の覚悟はあったのですが、やはりショックです
会社から戻り、夕方にには出発、夜には実家に到着。
今月末に、施設に入居していた母に面会の予約をしていたのですが、間に合いませんでした。
(コロナ禍で、面会もままならないですね)
やっと会えたのは、亡くなってからでした。
そこからは、バタバタ。
喪主は兄貴
父は高齢の上に、耳が遠くて会話も大変な状態
色々と喪主の兄貴が、動き回り、留守番を中心に補助をするくらいの「ノンビリ親父」でした。
葬儀に出席する嫁や孫にあたる我が子たちを、山形に迎えに戻ったりもしました。
本当は、6月20日の初七日まで居たかったのですが、
その日は、通院の予約日でしたので、19日には山形に帰りました。
最後に一言「母よ、産んでくれてありがとう」
合掌
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