ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

再びヘリ吊り下げ訓練をやっていた(20210319)

2021年03月19日 | 辺野古・大浦湾

2021年3月19日(金)晴 辺野古テント村

海上行動は安和へ。

沖合いを東に飛ぶHH-60救難ヘリ。こいつはいつも窓を開けていて、物を落とすなと思う。9:39

今日は音を見上げてもなかなか見えず(白く光ってる)。やっとこれ。C-130。東に高い所を飛んでいる。10:06

ヘリの音だが変な音に飛びだした。

吊り下げ訓練。テントから真横のシュワブの中。11:11

慌てて、レンズを取り替えた(下の写真)。

11:11 ここ。位置はここだが、距離は離れている。11:11

3月5日にバイパスの北の演習場でさんざんやっていた(既報)。

おろした。11:13

みんな下ろされた。ご無事で何よりです。しかしこんな吊り下げ訓練の意味があるのか?

少し離れて北側に飛んでいるUH-1。2機とも両サイドにロケットランチャーを付けている。

11:13

K-1護岸の奥から粉塵が。何しているんだ? 11:14

さっきロープから下ろした機体が飛び上がった。何も付けていないから、お役御免か。

11:21

 



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