ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

【拡散願います】キャンプ・シュワブ第4ゲート前、座り込む意思、迫られても(20240517ー➁)

2024年05月19日 | 辺野古・大浦湾

2024年5月17日(金)曇

第4ゲート前に戻る。

11:44 金曜日は少ないのか?

11:45 「怒!」公権力に対する怒。防衛省に対する怒。この国に対する怒。怒りは渦巻いている。

11:47 テイケイのガードマン。

ガードマンの奥に掲示されている「警告」-「許可無き立ち入り禁止」11:49

外側。11:56

第4ゲート前。11:57

シロノセンダングサ。12:00

防衛省が設置した柵の上まで伸びそうだ。高さ約90cm。思わず応援。

本日の若者。12:00

憲法を学び、ここに来たのだという。憲法を遵守すべきなのは警察官や、防衛省などの官僚、政治家だ。実態は180度異なっている。

12:09 機動隊が出てきた。

機動隊が排除を始める。12:09

近づいてきた。12:09

立ち上がってと。12:09

12:10 取り囲む機動隊。

抱き上げられて排除される。12:11

あっちでもこっちでも。12:11

私はひとりなので、同時に入れる。

12:11 NOの意思は排除されず。

12:12 4人ががりに抵抗する彼。

若者にきた。12:13

12:13 

12:14 私が前に回る。

12:15 怒りが溢れる。機動隊員は何を思うのか?

12:20 「NO  WAR」「新基地建設ノー」

12:21 車両は入った。持久戦はやまず。

沖縄県内外からの怒りは絶えず。

2回目の搬入に抗議のシュプレヒコールを突きつける。12:21

 

 

 

 



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