ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

愛犬たちと合流し、辺野古テント村へ(20211220-②)

2021年12月20日 | 辺野古・大浦湾

2021年12月20日(月)② 晴れ

そろそろ遇うのかな?

突然Rが駆け込んできた。私に飛びかかるRとM。

行くよ、戻るよ。

辺野古川河口側に向かうYさんと犬たち。9:37

低空飛行

沖合を飛ぶMC-130(?)東から嘉手納に戻るのか? 9:40

 

右へ。マナヌ岩の上。高さ50mほどか。9:40

右へ。9:40 

豊原側から辺野古側へ。

YさんにはしゃぎまわるRとM。こちらは控え目にシルエット的に。9:44

もう速いな。MとC(右)。追いつくのに必死の私。9:49

そのぐらいで歩いてね。9:50

10時頃、テント村に到着。

来訪者がいる。説明している。彼はベテランだからできる人。

おう! 文化座だ。やっとくるのか! 10:04

コロナ禍でこれなかったから。「沖縄」は1969年制作の劇映画。この子が往時の佐々木愛(現、文化座座長)さんだ。ひさしぶりにお会いしたい。

なんてやってたら、机がひっくり返されていた。賑やかだ事。

テントの外にこんなものが。京都の貴船神社の絵馬に願い事が。今日だ。10:41

誰がもってきたかしらないが、願いかけで止められない。闘うしかないのだ。神社などもってのほかだ。貴船(きふね)神社は水の神らしいが、所詮、国家神道に位置づけられた神社だろう。雑ぱくで恐縮だが、戦争やって、命を壊す側だ。

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。