ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

撮影に当たって(20240607-➁)

2024年06月07日 | その他の論考

2024年6月7日(金)曇

 名護市役所脇にある、山里将雄選対事務所前。私は、ここで9時頃から撮影に入った。ここでトラブった。共同通信の女性記者(同社の腕章をつけていた)が、私がカメラを構えている1m以内に入ってきた。私の視界は塞がれた。私は即抗議。周囲をみてから前に出るように、私は怒リ、注意した。彼女はごめんなさいもなく、「うるさいな」と言う態度を示した。

 私は相手がプロでなければ、私はそこまで言わない。プロならば、周囲に常に気を配る。また、X・Y・Zの撮影のための基本軸を考えている。Xは横軸、Yは縦軸、Zは奥軸。これを考えずに入ってくるということは、よほどぼうーっとしているか、自分とターゲット(被写体)しか考えていないということだ。技量はともかく、周囲に目配りしながら撮るのは基本的なマナーだ。

 以上。



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