BS-i【地球!夢の楽園紀行】をテレビで観る。
今回は、細山長司氏が“のべ竿”でスチールヘッドを狙うという釣行。
タイトルは
『本流大物師の挑戦!カナダの清流にスチールヘッドの影を追う』
前後編に分かれていて、今回はその前編。
今年の4月上旬、カナダのバンクーバーから北へ1000㎞
「ケーラムリヴァー」という川での釣り。
キングサーモンの世界記録も出ているというスキナーリヴァーの支流に
あたる川で、ダムもなく手つかずの自然が残る川。
まだ雪も残るこの川で“のべ竿”で釣りをするチョーさん。
現地ガイドに案内されて釣りが始まった。
糸はナイロン6号
目印は3個
針 15号
エサは冷凍イクラ
「気配はあるような、ないような…」と言いながらピンポイントに攻めていく。
まずは、小さなニジマス(レインボートラウト)を釣りあげた。
その後、ドリーバーデンという魚を釣りあげる。
手こぎボートで川を下り、竿をふる。
ゆっくり長い竿を操りながらさぐっていく。
そして…グッ!と、のべ竿がしなった!
弓なりになる竿。
リールがないので、本当にチョーさんと魚との体当たり勝負のようだ。
竿を操作しながら浅瀬に移動するチョーさん。
フィッシングガイドが無事にランディング。
スチールヘッド!!!
尾ビレが大きく、相当な力がありそうな魚。
リリースして、さらに大物を狙う。腰までつかって釣りをするチョーさん。
その後、立て続けにスチールヘッドを釣りあげた。
魚影の多さに驚きを隠せない様子…
そして…80㎝オーバーのスチールヘッドを釣りあげた!!!
チョーさんはもちろん嬉しそうだけど
特に印象に残ったのは、現地フィッシングガイドが感銘を受けていた事。
「今まで見た事のない釣り方。
リールを使わない、ドラグもないから
ロッドを下げて、後ろにさがりながら竿を操作していくのが
最高にエキサイティング!」と絶賛だった。
次回の後編もさらに楽しみです(^_^)
今回は、細山長司氏が“のべ竿”でスチールヘッドを狙うという釣行。
タイトルは
『本流大物師の挑戦!カナダの清流にスチールヘッドの影を追う』
前後編に分かれていて、今回はその前編。
今年の4月上旬、カナダのバンクーバーから北へ1000㎞
「ケーラムリヴァー」という川での釣り。
キングサーモンの世界記録も出ているというスキナーリヴァーの支流に
あたる川で、ダムもなく手つかずの自然が残る川。
まだ雪も残るこの川で“のべ竿”で釣りをするチョーさん。
現地ガイドに案内されて釣りが始まった。
糸はナイロン6号
目印は3個
針 15号
エサは冷凍イクラ
「気配はあるような、ないような…」と言いながらピンポイントに攻めていく。
まずは、小さなニジマス(レインボートラウト)を釣りあげた。
その後、ドリーバーデンという魚を釣りあげる。
手こぎボートで川を下り、竿をふる。
ゆっくり長い竿を操りながらさぐっていく。
そして…グッ!と、のべ竿がしなった!
弓なりになる竿。
リールがないので、本当にチョーさんと魚との体当たり勝負のようだ。
竿を操作しながら浅瀬に移動するチョーさん。
フィッシングガイドが無事にランディング。
スチールヘッド!!!
尾ビレが大きく、相当な力がありそうな魚。
リリースして、さらに大物を狙う。腰までつかって釣りをするチョーさん。
その後、立て続けにスチールヘッドを釣りあげた。
魚影の多さに驚きを隠せない様子…
そして…80㎝オーバーのスチールヘッドを釣りあげた!!!
チョーさんはもちろん嬉しそうだけど
特に印象に残ったのは、現地フィッシングガイドが感銘を受けていた事。
「今まで見た事のない釣り方。
リールを使わない、ドラグもないから
ロッドを下げて、後ろにさがりながら竿を操作していくのが
最高にエキサイティング!」と絶賛だった。
次回の後編もさらに楽しみです(^_^)