6月20日、朝から釣行へ。
前日(6/19)の釣果ゼロに歯止めをつけたいところ。
ヤマメ狙い。
川の状態は、AM6時水温14℃、渇水
前日に少し雨が降ったようだけど、極端に水量が少なく川の状態は厳しい。
他の釣り人もいない。
以前、実績のあった場所から釣り始める。
またまた新子ヤマメの猛攻を受ける。
で、グッときた大きなアタリは…
ウグイ。
さらに大きなサイズのウグイも釣れるが
(これがヤマメなら尺ヤマメなのになぁ…)
肝心のヤマメの姿は見られない…
たまりかねて、師匠に「ヤマメはどこにいるんやろ~?」
「ルアーの流し方が悪いんかなぁ~?」等々、話しかけていると…その時!
師匠にアタリがっ!
でも、私の話に気が散ってしまい痛恨のバラし…
チラッと姿が見えたけど、良いサイズのヤマメだった…
「集中して釣りしてる時は話しかけないっ!!!」と
怒られたのは言うまでもない…(>_<)ごめん…
その後はウグイ、新子ヤマメばかり。
貴重なチャンスを逃してしまった(T_T)
午後からは気持ちを切り替えて、「渇水だからこそ川の様子を知ろう」
という事で、普段は入れないような下流へと釣り下がって行く。
水量が少ないとはいえ、川を歩けない所は崖をつたっていく。
慎重に歩く。
さらにどんどん下流へ。
人里を離れて山の近くで釣りをしていると
異臭が鼻をついた。
“動物の臭い”というより、“獣の臭い”。
すぐさま熊除けの鈴をチリンチリンチリン!!!と、鳴らしまくった。
すると、臭いが消える。
でも、また少し時間が経つと獣の臭いが…
動物園の動物の臭いとは違って、ワイルドというか強烈というか
獣!っていう臭い。姿が見えないだけに余計怖い。
熊鈴を鳴らしまくりながら、それでも釣る。
でも、ウグイ…
最後には鯉が泳ぐ場所まできた。
これがサクラマスだったらなぁ~なんて思ったけど
鯉に失礼なので、ここで納竿。
リベンジのはずの釣行だったけど、期待通りにはいかなかった。残念
また、次回がんばらねば!
前日(6/19)の釣果ゼロに歯止めをつけたいところ。
ヤマメ狙い。
川の状態は、AM6時水温14℃、渇水
前日に少し雨が降ったようだけど、極端に水量が少なく川の状態は厳しい。
他の釣り人もいない。
以前、実績のあった場所から釣り始める。
またまた新子ヤマメの猛攻を受ける。
で、グッときた大きなアタリは…
ウグイ。
さらに大きなサイズのウグイも釣れるが
(これがヤマメなら尺ヤマメなのになぁ…)
肝心のヤマメの姿は見られない…
たまりかねて、師匠に「ヤマメはどこにいるんやろ~?」
「ルアーの流し方が悪いんかなぁ~?」等々、話しかけていると…その時!
師匠にアタリがっ!
でも、私の話に気が散ってしまい痛恨のバラし…
チラッと姿が見えたけど、良いサイズのヤマメだった…
「集中して釣りしてる時は話しかけないっ!!!」と
怒られたのは言うまでもない…(>_<)ごめん…
その後はウグイ、新子ヤマメばかり。
貴重なチャンスを逃してしまった(T_T)
午後からは気持ちを切り替えて、「渇水だからこそ川の様子を知ろう」
という事で、普段は入れないような下流へと釣り下がって行く。
水量が少ないとはいえ、川を歩けない所は崖をつたっていく。
慎重に歩く。
さらにどんどん下流へ。
人里を離れて山の近くで釣りをしていると
異臭が鼻をついた。
“動物の臭い”というより、“獣の臭い”。
すぐさま熊除けの鈴をチリンチリンチリン!!!と、鳴らしまくった。
すると、臭いが消える。
でも、また少し時間が経つと獣の臭いが…
動物園の動物の臭いとは違って、ワイルドというか強烈というか
獣!っていう臭い。姿が見えないだけに余計怖い。
熊鈴を鳴らしまくりながら、それでも釣る。
でも、ウグイ…
最後には鯉が泳ぐ場所まできた。
これがサクラマスだったらなぁ~なんて思ったけど
鯉に失礼なので、ここで納竿。
リベンジのはずの釣行だったけど、期待通りにはいかなかった。残念
また、次回がんばらねば!