強化合宿は“バンガロー泊”となった。
現地まで往復3時間×2日分、を考えると日帰りはきつい…(>_<)し、
ガソリン代高騰+お金がないっ=宿泊は「キャンプ場」となった。
テント持参にしようか?とも迷ったけど
「釣りに集中しよう!」
というわけで、バンガローに決定。(キャビンは高いのでパス^^;)
急遽、前日に予約の電話を入れる。他に宿泊客はいないそうで、あっさりO.K。
宿泊するバンガローまで車の乗り入れが可能。これは便利!
釣りからの戻りも車で横付けするだけ。
バンガローの室内(コンセント2ヶ所あり)窓は両サイドに。 シュラフは持参です。
(シュラフの下にマットを敷けば、もっと寝心地良かったと思う)
キャンプ場の夜は管理人さんも帰宅してしまい、他の宿泊客もいなかったので
本当に怖かった…(T_T)
テレビもないのでラジオを持って行って大正解!!
ちなみにバンガローの室内にトイレは設置されていないので
夜、トイレに行く時も持って行った。
電波は、なぜか関西のラジオ番組が雑音なく受信できた。なぜ??
あと“NHKの語学講座”これは完璧に受信できる。恐るべし!語学講座!
ストーブも持参。温かいコーヒーを飲むと疲れも吹っ飛ぶ(^_^)
朝もお湯を沸かしてスープを飲んだ。
釣りから戻ったら、その日のうちにウェーディングシューズを乾かした。
入浴は近くの温泉へ。
バンガロー泊はちょっと怖かったけど、慣れれば便利だ。
又、機会があれば利用したい。
現地まで往復3時間×2日分、を考えると日帰りはきつい…(>_<)し、
ガソリン代高騰+お金がないっ=宿泊は「キャンプ場」となった。
テント持参にしようか?とも迷ったけど
「釣りに集中しよう!」
というわけで、バンガローに決定。(キャビンは高いのでパス^^;)
急遽、前日に予約の電話を入れる。他に宿泊客はいないそうで、あっさりO.K。
宿泊するバンガローまで車の乗り入れが可能。これは便利!
釣りからの戻りも車で横付けするだけ。
バンガローの室内(コンセント2ヶ所あり)窓は両サイドに。 シュラフは持参です。
(シュラフの下にマットを敷けば、もっと寝心地良かったと思う)
キャンプ場の夜は管理人さんも帰宅してしまい、他の宿泊客もいなかったので
本当に怖かった…(T_T)
テレビもないのでラジオを持って行って大正解!!
ちなみにバンガローの室内にトイレは設置されていないので
夜、トイレに行く時も持って行った。
電波は、なぜか関西のラジオ番組が雑音なく受信できた。なぜ??
あと“NHKの語学講座”これは完璧に受信できる。恐るべし!語学講座!
ストーブも持参。温かいコーヒーを飲むと疲れも吹っ飛ぶ(^_^)
朝もお湯を沸かしてスープを飲んだ。
釣りから戻ったら、その日のうちにウェーディングシューズを乾かした。
入浴は近くの温泉へ。
バンガロー泊はちょっと怖かったけど、慣れれば便利だ。
又、機会があれば利用したい。
強化合宿の初日(6/4)AM7時15分頃
ヤマメを求めて川を釣り上がっている最中に
対岸に動く気配あり…
「なんかいるっ…!」
ふいに現れたのは…カモシカ!
特別天然記念物のニホンカモシカだった!ビックリ(@_@)
こちらの様子をじーーっと見つめています。
ニホンカモシカと見つめ合うなんて初めての体験。
私たちを害のない者だと判断したようで…
川を下ってくるカモちゃん。
こっちはビクビクしているのに、おかまいなく我が道を行くカモちゃん。
バシャバシャバシャ…水の中もへっちゃらなカモちゃん。
「あぁ~カモちゃん、魚が逃げてしまいますよぉ…」
「うんっ?なんか文句あるの?」とでも言いたげなカモちゃん。
「すみませんカモちゃん…川はみんなのものですよね。自由に歩いて下さいね」
「うん、分かっていれば良いんだよ。じゃあ頑張って釣りしてね…」
なんて…カモちゃんが思っていたかどうかは分からないけれど
何事もなかったかのように、カモちゃんはそのまま歩いて去っていき
山の中に入って見えなくなりました。
ニホンカモシカとの突然の遭遇…
本当にビックリした!驚いたっ!
しかし、遭遇したのがカモシカで良かったぁ~~。
もし“熊”だったら…恐ろしい…
ヤマメを求めて川を釣り上がっている最中に
対岸に動く気配あり…
「なんかいるっ…!」
ふいに現れたのは…カモシカ!
特別天然記念物のニホンカモシカだった!ビックリ(@_@)
こちらの様子をじーーっと見つめています。
ニホンカモシカと見つめ合うなんて初めての体験。
私たちを害のない者だと判断したようで…
川を下ってくるカモちゃん。
こっちはビクビクしているのに、おかまいなく我が道を行くカモちゃん。
バシャバシャバシャ…水の中もへっちゃらなカモちゃん。
「あぁ~カモちゃん、魚が逃げてしまいますよぉ…」
「うんっ?なんか文句あるの?」とでも言いたげなカモちゃん。
「すみませんカモちゃん…川はみんなのものですよね。自由に歩いて下さいね」
「うん、分かっていれば良いんだよ。じゃあ頑張って釣りしてね…」
なんて…カモちゃんが思っていたかどうかは分からないけれど
何事もなかったかのように、カモちゃんはそのまま歩いて去っていき
山の中に入って見えなくなりました。
ニホンカモシカとの突然の遭遇…
本当にビックリした!驚いたっ!
しかし、遭遇したのがカモシカで良かったぁ~~。
もし“熊”だったら…恐ろしい…
6月4日、5日と強化合宿。岐阜の川へ釣行してきた。
合宿目的はもちろん…『ヤマメを釣る!!!』
前日に師匠と急遽決めた合宿。
思い立ったが吉日!ってな調子です…(^_^;)
お金がないので宿泊はキャンプ場のバンガロー。
今回の合宿は多いに収穫あり。
“27㎝のヤマメを釣りあげた!”こと。
雨にも降られたけど…
キャンプ場の宿泊利用者が私たちだけだったので怖かったけど…
川の対岸にカモシカが現れビックリしたけど…
かなり疲れたけど…
合宿の成果あり(^_^)
詳細は次回。
合宿目的はもちろん…『ヤマメを釣る!!!』
前日に師匠と急遽決めた合宿。
思い立ったが吉日!ってな調子です…(^_^;)
お金がないので宿泊はキャンプ場のバンガロー。
今回の合宿は多いに収穫あり。
“27㎝のヤマメを釣りあげた!”こと。
雨にも降られたけど…
キャンプ場の宿泊利用者が私たちだけだったので怖かったけど…
川の対岸にカモシカが現れビックリしたけど…
かなり疲れたけど…
合宿の成果あり(^_^)
詳細は次回。
BS-i【地球!夢の楽園紀行】をテレビで観る。
今回は、細山長司氏が“のべ竿”でスチールヘッドを狙うという釣行。
タイトルは
『本流大物師の挑戦!カナダの清流にスチールヘッドの影を追う』
前後編に分かれていて、今回はその前編。
今年の4月上旬、カナダのバンクーバーから北へ1000㎞
「ケーラムリヴァー」という川での釣り。
キングサーモンの世界記録も出ているというスキナーリヴァーの支流に
あたる川で、ダムもなく手つかずの自然が残る川。
まだ雪も残るこの川で“のべ竿”で釣りをするチョーさん。
現地ガイドに案内されて釣りが始まった。
糸はナイロン6号
目印は3個
針 15号
エサは冷凍イクラ
「気配はあるような、ないような…」と言いながらピンポイントに攻めていく。
まずは、小さなニジマス(レインボートラウト)を釣りあげた。
その後、ドリーバーデンという魚を釣りあげる。
手こぎボートで川を下り、竿をふる。
ゆっくり長い竿を操りながらさぐっていく。
そして…グッ!と、のべ竿がしなった!
弓なりになる竿。
リールがないので、本当にチョーさんと魚との体当たり勝負のようだ。
竿を操作しながら浅瀬に移動するチョーさん。
フィッシングガイドが無事にランディング。
スチールヘッド!!!
尾ビレが大きく、相当な力がありそうな魚。
リリースして、さらに大物を狙う。腰までつかって釣りをするチョーさん。
その後、立て続けにスチールヘッドを釣りあげた。
魚影の多さに驚きを隠せない様子…
そして…80㎝オーバーのスチールヘッドを釣りあげた!!!
チョーさんはもちろん嬉しそうだけど
特に印象に残ったのは、現地フィッシングガイドが感銘を受けていた事。
「今まで見た事のない釣り方。
リールを使わない、ドラグもないから
ロッドを下げて、後ろにさがりながら竿を操作していくのが
最高にエキサイティング!」と絶賛だった。
次回の後編もさらに楽しみです(^_^)
今回は、細山長司氏が“のべ竿”でスチールヘッドを狙うという釣行。
タイトルは
『本流大物師の挑戦!カナダの清流にスチールヘッドの影を追う』
前後編に分かれていて、今回はその前編。
今年の4月上旬、カナダのバンクーバーから北へ1000㎞
「ケーラムリヴァー」という川での釣り。
キングサーモンの世界記録も出ているというスキナーリヴァーの支流に
あたる川で、ダムもなく手つかずの自然が残る川。
まだ雪も残るこの川で“のべ竿”で釣りをするチョーさん。
現地ガイドに案内されて釣りが始まった。
糸はナイロン6号
目印は3個
針 15号
エサは冷凍イクラ
「気配はあるような、ないような…」と言いながらピンポイントに攻めていく。
まずは、小さなニジマス(レインボートラウト)を釣りあげた。
その後、ドリーバーデンという魚を釣りあげる。
手こぎボートで川を下り、竿をふる。
ゆっくり長い竿を操りながらさぐっていく。
そして…グッ!と、のべ竿がしなった!
弓なりになる竿。
リールがないので、本当にチョーさんと魚との体当たり勝負のようだ。
竿を操作しながら浅瀬に移動するチョーさん。
フィッシングガイドが無事にランディング。
スチールヘッド!!!
尾ビレが大きく、相当な力がありそうな魚。
リリースして、さらに大物を狙う。腰までつかって釣りをするチョーさん。
その後、立て続けにスチールヘッドを釣りあげた。
魚影の多さに驚きを隠せない様子…
そして…80㎝オーバーのスチールヘッドを釣りあげた!!!
チョーさんはもちろん嬉しそうだけど
特に印象に残ったのは、現地フィッシングガイドが感銘を受けていた事。
「今まで見た事のない釣り方。
リールを使わない、ドラグもないから
ロッドを下げて、後ろにさがりながら竿を操作していくのが
最高にエキサイティング!」と絶賛だった。
次回の後編もさらに楽しみです(^_^)