皆様、こんばんは。
予報通り、しかも1日中、雨の火曜日。
少しアメニマケタ(無理せず来院してください)感はありましたが、しょうがない感じもあります。(時間によっては横殴りの窓にバシャバシャ当たった強い雨でした。)
さて、1月から今月初めまで、治療をする前(診察の時から)、経過を診ながら、診察の時に希望、相談で『精密検査必要』で協力病院と連携し、治療に当たっているものもあります。
※怪我で精査が必要な時も対応していますが、今回はそれは省いて・・・
・7年前の依頼し、『腰部ヘルニア』確定。後、定期的な鍼灸治療でその都度、回復も・・・年末に再度、負傷され、範囲が広がり、ヘルニアの状況も再度確認したいと・・・画像的には大きな変化はありませんでしたが、自覚症状は広がり、鍼灸治療の範囲を広げ、継続治療へ。
・中学生、サッカ-『腰部分離症』の確定 超音波治療+腰痛ベルト
その他、内科的な症状が関節に出る(病名は伏せておきます。)症状が出た時に内科の治療もお願いし、ともに『接骨院対応』包帯固定+松葉杖歩行←数回なので、辛い時は当接骨院・鍼灸院での対応を希望される方、
・のちの治療は遠方なのでお任せですが、先月の柔道大会の脱臼の方の応急手当の方。自宅近くの医療機関にかかっていただくのに『応急処置報告書』は持って行っていただいたので、わざわざ返信もありました。
と必要な時、希望されるときは判断させていただいて『医療連携』しながら治療を行っている症状もあります。
このような判断も日ごろの治療の中ではあるケ-スです。