皆様、こんばんは。
大きな怪我は少し空いていますが(ギプス固定などが必要など)
それでも、足を捻ったり、指が挟まったり、腕をぶつけたりの負傷が続きました。
いずれも負傷すぐや、2日内には治療にみえています。
負傷されて『すぐ』や『早ければ早い』ほど、『治療の方向性』『適切な治療、処置』などができ、示した治療期間で治っていきます。
※早くみて、当初の予定より早く治ることも結果的にはいいことですし、これも『すぐ』や早い方だから起きてくる状態です。
逆に『我慢して』1週間様子をみていたなど負傷から期間があくと、症状把握に時間がかかったり、治るのに時間がかかります。『我慢して』様子をみて治った方は少ない(治らないから接骨院へみえる)と言う、基本的に無いですね。
今回は、大丈夫と思っていたけど、1日たっても痛みが引かないので連れてきましたと保護者さんが、タイミングを気にされていた方が続いたので↑で良いと思います。
出勤時に萎んでいましたので、
昼前に咲いた・・・とブログに書くように撮っておいた写真。
今日は寒い風が1日ふいていた?気温も20℃達さない?から、萎んだままでした。
いつも1日の中で萎み、開花、萎むを繰り返しを長く見れますので、もう枯れる前?ではありませんが、今日は不思議でした。
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