読んだ鈴木氏の本の中では一番面白かったかも。援デリの少女たち 鈴木大介著 宝島社刊 2012年初版 249ページが完全ルポである。余計な意見が無くて 逆にそれがリアルなルポになっている。250ページからのあとがき数ページに鈴木氏の思うところが凝縮されていて この人のスタイルはこれが一番いいのだな・・と思う。こういう現実もある・・と読んでくれればいいかと。思うところは人それぞれだろう。誰もが自分ができることをすれば それでいいかと思う。変に格好をつけてないところが好ましい。 暇があれば読んで見て欲しい。
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