知ってはいたのだが、さっとは思い出さないわけで、、、
今朝、寝巻きから着替えるべく、二階に上がる。クローゼットの前に寝ている娘あり。
「ああ、転んだぁ」というセリフとともに、娘の横に寝転がってみる。(こんなことをしても拒否られないのは、もうそう長くはあるまい。涙)
さ、どんな反応を示すかと娘の方を見、、、ようとして、その先にある目覚まし時計に目がいく。時間は7:50。
「ゲ、急がないと」と思わず口に出る。で、気付く。
なぜだか、この娘さん、時計を進めておくのである。目覚まし時計が20分で、掛け時計が10分だったか。「正確な時間は、iPadしゃないとわからないよ」だってさ。
ちょっと満足そうな娘の顔でありました
。
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