パシフィコ横浜に、下の子を連れて。
、、、外から眺めたことはあったけど、ここに入るのは初めてですな。
「世界鉄道模型博」という方がシックリきそう展示内容。掲示物の方での解説は充実していたのだが、専ら三歳は走っている模型に引っ張られて、こちらは文字通り引っ張られるわけで。
欧州のコーナー、アメリカのコーナー、日本のコーナー、それぞれにやや大振りな模型が走っていて、これはなかなかの迫力。
、、、私が予習不足だったこともあって、最初の欧州コーナーから息子を動かすのに苦労する。(会場案内も貰わないで入ってしまって)
で、最後にドドーンと、これまでの3倍の広さに模型が走っていて、、、圧巻なり。外国のものもあったが、日本のものが多く、、、特に引退したものばかりだったかも。国鉄カラーと湘南カラーの113系が並んで走らされていて、ちょっと感激。
他、箱根鉄道のイベントがあったり、子供が乗れるミニ鉄道があったり。
後半、息子の視線を奪い続けたのは、トーマスのプラレールのコーナー。もちろん、それまでほどのスケールではないものの、ダイナミックなヘンリーの様子が飽きなかった様子。
最後の物販コーナーで−−つり革とかも売ってた(笑)−−、「いなかのえき」というプラレールパーツを購入。嬉しそうに抱えてた。
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