アッハ

笑いの単位はアッハ。


先日の新聞に、笑いの単位を考えた関西大学の先生が亡くなられたとの記事がありました。

ご冥福をお祈りします。



さて、笑いの単位をアッハとして考えた場合、グラフを書くときにどのようにすれば良いのでしょう？


笑うという行為は、自然現象なのでS字曲線になるのでしょうか？


また、笑いを単位化した場合、最高アッハをマークしたときよりもさらに面白い漫才でもコントでもあった場合はどうなるのだろう。

私の経験からすると、めっちゃ面白かったら、呼吸困難に陥り、このまま笑い続けると死ぬんじゃないかと思うことがあった。


注：生体反応を利用してアッハを測定（横隔膜の動きだったかな？）



そうすると、全く面白くないコントと最強に面白い必殺のコントは、共にゼロアッハになるのだろうか？


単位時間当たりのアッハ数値を出せば、片やゼロ、片やある程度の数値が出るだろう。


うーん、どんな測定か知りたいなぁー


まっ、この記事はゼロアッハということで…