週刊新潮の2011/7/14日号でものすごく斬新な記事があった。
記事のタイトルは、「子供の尿からセシウムで騒然! 首都圏名門校校門前を計測!
「国立私立小・中学校」放射線量全調査」というもの。
内容は、色々な数値が測定されているがそれらの値は大したことが無い。
0.1μSv(マイクロシーベルト)や0.2μSv/hなんていうのは問題ないと・・・
では、どれ位だと心配になるかと言いますと、新潮の記事に拠れば・・・
1mSv/hすなわち1,000μSv/h
東電や経産省にとってありがたい数値が出たものだ!
その記事を写メで撮ったので載せておきます。