ブルーレイ版とDVD版の両方が入ったコンボ版が発売されているので、アメリカのアマゾンで購入。明日ぐらいに届く予定。
価格はなんと$13.99
運賃出荷手数料が$13.98
日本円で合計¥2,227
さて、「The Princess Bride」という映画は、1987年のアメリカ映画で、監督はロブ・ライナー監督の作品である。
原作は、William Goldmanの同名小説
DVDは持っているのだが、ブルーレイは画像をデジタル処理で綺麗にしているのかなぁ~っと思い購入を決断。
ところで、なぜ今頃古い映画のしかも日本で発売されていないブルーレイを買うことになったかと言いますと、Face Bookがきっかけです。
Face Bookでは自分の趣味や好きな本や映画などを登録しておくと、それに関するコメントとかがニュースフィードの欄で読める。
そこに二、三日前にこんなコメントがあった。
I will go up to the six-fingered man and say, "Hello. Today is your birthday. Happy Birthday Count Rugen. Prepare to celebrate!"
Rugen伯爵の誕生日?
そうなのか?物語での設定なのか?と思ったが、Rugen伯爵を演じた役者の誕生日ではないかと考え調べたところ、Christopher Guestという俳優がRugen伯爵を演じており、彼が2月5日(1948)生まれであることがわかった。
まっ、色々調べてるうちに、ブルーレイ版やThe Princess Bride - Buttercup Edition あるいはThe Princess Bride - Dread Pirate Edition そして20周年記念版など色々あるみたい。
特典映像やジャケットの絵が違うといったところであると思う。(詳しくは見ていないのでわかりませんが)
ちなみに、アメリカ版のBlu-rayはリージョンコードが同じだから再生出来ると思うが、DVDはリージョンコードが違うので日本で販売されているプレーヤーでは再生出来ない(商品が届いて再生出来るかどうか後日報告します。って誰にや?)。
また、当然ながら日本語字幕はついておりません。