最近、この2機種を買ってしまった。
kindleは3台目になる。
3年前にAmazon.comで買ったkindleは、キーボード付きで画面タッチ出来ないタイプのものであり、主に洋書をアメリカのAmazonから買うために使っていた。
Kindle paperwhite(旧型)は、日本のAmazonで和書を買って読むのに使っていた。
さすがに、Kindle keyboardは最近の物と比べると反応が遅くイライラするし、買っている洋書も専門書が多くそれらはカラーの図表や写真もあるので、Kindle Fire HDX7 で読むようにした。
Nexus 7 (2013)は、スマホで使っているアプリを大きな画面で使うのに役立つかなと思い購入した。スマホの小さい画面で辞書を見ていると目がすぐに疲れる。
また、他のアンドロイドアプリも問題なく使えるだろうと考え購入した。
と、もっともらしく使い分けを書いているが、本当はkindleHDXだけで良かったのだ。
辞書アプリを使いたかったのだが、使いたかった機能がインストール時に使用できない状態だったから、頭にきてOSがアンドロイドのNexus 7なら大丈夫だろうと購入し辞書アプリをインストールしたのだが、Kindle と同じ状態だった。
そのアプリは、インストール時にはすべての機能が使える状態ではなく、アプリ起動後に更に機能が使えるようにデータをダウンロードしなければならないものであった。
従って、KindleでもNexusでも問題なく辞書アプリは使えるようになっている。
昔から、短気は損気とよく言われていたが、未だに性格は直っていないようだ・・・